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本家に完成版を掲載した最近の作品 

女性化キャプション (3)
オマール・ベルの世界:グレート・チェンジに関する簡単な歴史とその影響の考察
女性化キャプション (1)&(2)
Glance 一瞥
Girlfriend ガールフレンド


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[2019/03/11] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | コメント(-)

Small changes 「小さな変化」 

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65_Small changes 「小さな変化」

ジャスミンが言った。「あら…、セイド。また会えて嬉しいわ。お久しぶりね」

「あ……うーん……やあ」セイドは、彼女のはだけた胸を見つめまいと必死で、思わず言葉もしどろもどろになっていた。ジャスミンは、エプロンひとつの格好だった。当然、その完璧な曲線美を誇る体はほとんど隠されていなかった。セイドは落ち着かない様子で手で髪の毛を掻いた。「ぼ、ボクたち、会ったことがないと思うんだけど。ボクはセイドという者だけど」

「あなたのことは知ってるわよ。子供の頃からずっと知ってるけど」

セイドはぎこちない笑みを浮かべた。「キミとどこかで会ったかもしれないし、それを覚えていなくちゃいけないんだけど……」と、言ったとき、セイドの義理の姉のダイアナがキッチンに入ってきた。セイドはダイアナに訊いた。「グレッグはどこ?」

ダイアナは笑い出した。「まあ、これって完璧。ほんと完璧。ねえ、あなたもそう思わない?」

セミヌードの美女は頷いた。「そう思うなら、彼に説明したら?」

「言葉で説明するより、実際に見せた方が良いと思うわ。違う、ジャスミン?」 エプロンの彼女が気乗りがしない表情を浮かべながらためらっているのを見て、ダイアナが言った。「こうなるのは知ってたでしょ? やりなさい」

ジャスミンはため息をついた。「子供の頃から知ってると言ったとき……」彼女はスカートをめくりながら言った。「別に誇張してたわけじゃないわ。お兄さんだから言うわけじゃなけど……」

セイドが、場違いと思える脚の間の余分な存在に気が付くのにかなり時間がかかった。彼が、その小さなモノと、ジャスミンの言葉と、ジャスミンの否定しようがない馴染みがある表情との3つの間を関係づけるのに、さらにもっと長い時間がかかった。

「ぐ、グレッグ?……ああ、何てことだ、グレッグなのか? 本当に? こ、こんなことって。ありえないよ、こんなことって………」

「説明するわ」とジャスミンはセイドの肩に手を触れようとした。だが、セイドは汚いモノに接したかのように跳ねのいた。

「一体何なんだ?」セイドは半分絶叫になっていた。「何で、なんでこんな格好になってるんだよ……まるで分らないよ……」

ジャスミンは妻の方を見た。「あたしにはできない。……あたしには無理」

「いいわ」とダイアナが言った。「いいわ、だったら、あたしがするから」

何の前触れもなく、ダイアナは後ろのジャスミンに手を伸ばし、情緒不安定になっている彼女を平手打ちし、結果として彼女を黙らせた。「ジャスミンはあなたのお兄さんだっただろうけど、今は、あたしのメス奴隷。繰り返し浮気をするのにうんざりしていたのよ。だから、それをやめさせた。話は以上」

「で、でも……それは……」

「彼女をあたしの可愛い従順な主婦に変えてあげたの。彼女はストリッパーもやってるわ。どうにかして、代わりの収入が必要だから。でも、それは話しがそれることよね」

「で……でも、どうして?」とセイドは言い、ジャスミンを見た。「なぜ、こんなことを?」

「あたしを愛しているから。以前の自分自身のことを悔やんでいるから。それに、何より、心の奥では、ずっと前からジャスミンはこういう可愛いエロ娘になりたがっていたから。さあ、もうこれはこのくらいにして、みんなで美味しいディナーでも食べましょう?ジャスミンはずっと朝から頑張ってきたのよ。そんなお食事が台無しになったらイヤだわ」


[2018/02/22] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Seduction 「誘惑」 

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65_Seduction 「誘惑」

フランクは門の横に立ち、1分近く、見つめていた。ヘイデンがプールで泳ぐ姿を見ていたのだった。フランクは目をそらしたかった。でも、彼は自分の息子の親友であるヘイデンの裸体に目を奪われていたのだった。彼はやっとの思いで、勇気を絞り出して咳ばらいをした。そうして、その若者の注意を惹きつけた。

ヘイデンはまったく恥ずかしそうなそぶりを見せなかった。「あ、ケネディさん。このプールで泳いでもいいですよね? ちょっと暑くて。腰のあたりまでプールに入れたかったの」

「こ、腰のあたり?」 フランクは呆然とした様子で子k\賭場を繰り返した。「ああ、いいよ」

「でも、もうプールはいいわ」とヘイデンは言い、プールから上がり始めた。フランクは、彼のほっそりとして女性的な体をしっかり見た後、目をそらせた。ちょっと間が開いた後、ヘイデンが言った。「フランクさん? あたしといるとき恥ずかしそうにすることないのよ」

「私は別に恥ずかしそうにしてはいないよ。ただ、キミは……何と言うか……」

「裸だから? 別に見たかったら見てもいいの。というか、あなたに見てほしいの」

「そういうことを言ってはいけない……」

「あたしのこと欲しくないみたいな振る舞いはヤメテ。あなたがあたしを欲しがってるのは分かってるの。あたしを見る目つきで分かる。ハロウィーンの時、チアリーダーのコスチュームを着たあたしを、あなたが涎れを流しそうにしてたのを覚えているわ。それに、あたしがシャワーを浴びてるとき『間違って』入ってきた時のことも。他にも……」

フランクは振りむいた。「やめなさい、ヘイデン。こんなことは良くない。キミは私の年齢の半分にもなっていないじゃないか。それに男の子だし、私の息子の親友だ」

「あたし、もう18歳よ」ヘイデンはそう指摘して、前に進んだ。フランクにとって居心地が悪くなる近さまで近寄った。「それに、フランクさんは、あたしのような男の子のことが好きなように見えるし。それとも、あなたのズボンの中のモノは嘘をついてるの? ジョーイがあなたの性生活についてどう思うかなんて、気にしてないでしょ? それはあなたもあたしも知ってるわ。ジョーイは自分のことで精いっぱいだから。それに加えて、そもそも、ジョーイにはバレっこないから」

「何か服を着なさい」 フランクは必死の思いでこの裸の若者の目から視線を外すまいと努めていた。視線が下の方へ行ってしまうのだけは避けたかった。

「また、あの時のチアリーダーのコスチュームを着てもいいわよ?」 とヘイデンはフランクから少しだけ体を離した。「してほしかったら、ちょっとあなたのために踊ってあげてもいいわ」 何が起きたか分からない間に、フランクは最大限に固くなった自分の勃起をヘイデンが握ってるのに気づいた。「それとも、今ここであたしを犯してもいいのよ? やりたいんでしょ? 違う?」

「き、キミはもう帰りなさい」 フランクの声には力が入っていなかった。

「そんなこと思っていないくせに」 ヘイデンは囁き続けた。「本当は、あたしにここにいてほしい。そうじゃない?」 フランクは頷いた。「じゃあ、ちゃんと言葉に出して言って」

「キミにはここいてほしい」

「で、あなたは何をしたいの?」

「キミを犯したい」 フランクは、そう答え、ヘイデンの両肩をつかみ、彼の体を反転させた。そして、後ろ向きになったヘイデンの丸い腰をがっちりとつかんだ。「ああ、キミを犯したい」

「じゃあ、犯したら? おしゃべりはいいから、あなたがやりたいことをやって!」


[2018/02/22] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Say it 「ちゃんと言いなさい」 

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65_Say it 「言いなさい」

「どうしてボクにこんなことをするの? こんなことをさせて、いいことあるの? ボクがもじもじするのを見たいだけなんでしょ? キミの勝ちだよ。もじもじしてるよ。だからお願い、ジョアナ。お願いしているんだよ。もうやめて、お願い。もうボクを……」

「あんたは要求できる立場にないの。それとも何なの? 自分がしたことを忘れたの? あたしに送り付けたあのビデオはどうなの? あんたには何もできないのよ。どんなに抵抗したって、どんなにこそこそ逃れようとしたって、無駄。これはあたしのショーだから。さあ、黙って、行儀良い女の子になりなさい!」

「ジョアナ、ぼ、ボクは女の子じゃないよ!」

「あたしには女の子に見えるけど? しかも、とても可愛い子だわ」

「でも、それはキミが何時間もかけてボクにお化粧したからじゃ……」

「あんたがシシーだからよ。だからこそ、そんな格好になってるんじゃないの? あんたは償うにしても過剰なのよ。さて、さっきも言ったけど、行儀良くしてね。そうしたら、気軽にできるようにしてあげてもいいと思ってるから」

「少なくとも下着だけは履かせてほしいんだけど。丸見えになってる感じがイヤなの」

「まあ、重要な点かもね。でも、いいこと? よく聞きなさい。何かしてほしかったら、ちゃんとそれなりのお願いをすること。そうしたら何か着させてあげてもいいかも」

「ほんと? お願いしてほしかったの? いいよ、お願いです、ジョアンナ。何か下着を履かせてください」

「ダメ、ダメ、ダメ。そういうじゃないの。パンティを履いてよいか、あたしにお伺いを立ててほしいのよね。可愛い、可愛いパンティを履いてもいいですかって」

「ああ、マジで言ってるの? お願いです、何か、可愛いパンティを履いてもよいですか?」

「あんた、ソング・パンティが好きでしょ? ソングが履きたいんでしょ? レース柄の。そうでしょ?」

「レース柄のソング・パンティを履いてもよいでしょうか?」

「どうして?」

「椅子に座るたびに、みんなに、大切なところが見えてしまってるから。まして、風が吹いたりしたら……」

「そうじゃないでしょ? あんたは、自分が女の子だから可愛いパンティを履きたいの。そうじゃない? ちゃんと言って。あたしは女の子なの、だからパンティを履くのが好きなの。可愛い女の子だからお似合いのを履きたいの、って」

「いいよ。ボクは可愛い女の子、だからパンティを履きたいの。これで満足? ちゃんと言ったよ。だから、お願いだから……」

「本気で言ってるように言ってよ」

「ボクは可愛い女の子です、だからパンティが履きたいの。履いたときの感じが好きなの。可愛いのを履くとセクシーに見えるから大好きなの。パンティが好きなの。これでいい? こういうのを聞きたかったんだよね?」

「いいわ。パンティを履いてもいいわよ。あそこのトイレに行って、そこで履いてきなさい。これが終わったら、一緒にお店に行って、可愛いのをもっと買いましょうね。そんなにあんたがパンティを好きなんだからしょうがないわ。じゃあ、さっさと行きなさい!」



[2018/02/21] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Responsibility 「責任」 

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65_Responsibility 「責任」

「ああっ。何て言っていいか分からないわ、ティファニー。あたしにここで何をしてほしいと思ってるの? 分からない」

「エリン、あんたは、何もする必要ないわよ。ただ、あんたがしたことを、あんたに見せたいと思っただけ」

「あたしがしたこと? あたし、何も……」

「お前、そこのビッチ! エリンにお前の残ってるモノを見せてあげな」

「な、何を?」

「ビッチ! あたし、言いよどんだ? そのパンティを脱げって言ってるの。脚を広げて、お前の元秘書に悪いことをした男はどうなるか、見せてやるのよ」

「あ、そこまでは……え? えぇ?! す、すっごく……」

「ちっちゃい、って言いたいのよね。分かってるわ。それに分かる? あれでも勃起してるの。最近は勃起とは言えないだろうけど、あれでも固くなってるつもりなのよ。ふにゃふにゃのときなんか、パンティを履いてたら、アレがついてるのかどうかも分からないはずよ」

「か、彼をどうするつもりなの?」

「正直、どうするかまだ自分も決めてない。あたしが考えたのはここまでだから。あんたは、これをちゃんと見なきゃだめよ。あんたは、こいつと同じ責任があるとまでは思ってないわ。でも、あんたたちふたりがこの結果に関係しているのよ。あんたはね、彼がこんな姿になってしまったことに、少なくとも部分的には、責任があると思いながら、一生過ごしていかなくちゃいけないのよ」

「これ、あたしがしたことじゃないわ……」

「あんたは、結婚している男と寝たの。あんたは、その償いをしなきゃいけないのは分かっていたはずなのに、こいつと寝た。あたしとしては、それだけでもあんたは有罪。でも、良い方に考えることね。あんたは少なくともヤリマン女になる選択肢はあったけれど、彼の場合は選択肢はゼロだったわけだから」


[2018/02/16] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Pussy cats 「プッシー・キャッツ」 

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65_Pussy cats 「プッシー・キャッツ」

「笑わないでよ。ボクは、前と同じく、れっきとした男なんだから」 ほとんど無駄と知りつつボクは言った。

その主張は、彼女をさらに大笑いさせることにしかならなかった。彼女の悪意なんて分かりたくもないといくら思っても、確かに理解できてしまう。なんだかんだ言っても、ボクはこうして脚を広げて座ってるんだから。ペニスは勃起しても5センチにもならないし、胸はというと、明らかに彼女のよりもずっと大きい。これで男だと言っても、一言で言って、お笑い種だ。

彼女は言った。「ごめんなさい。本当にごめんなさい。でも、ただ……何と言うか……分かるでしょ?」

確かによく分かる。本当によく分かる。ボクはずっと前からまっとうな男じゃなかった。あのバーに勤めてからはずっとそうだった。「プッシー・キャッツ」は、典型的な正統派のバーではない。そこまでは確かだ。一種、テーマ・バー(参考)と言えて、非常に特殊な興味を持つ人々を客にするバーだった。想像できると思うけど、店のウェイトレスは全員トランスジェンダーの女性化した男性。ひとり残らずみんなとても綺麗だった。体にピッチリのタイトなショートパンツの前に見える盛り上がりがなかったら、彼女たちの生まれつきの性別が男性だなんて誰にも分からない。

ボクと彼女は、浮かれてその店に入った。大笑いできるジョークのつもりで入ったのだった。でも、そのバーに入った途端、ボクはとりこになってしまった。店にいる美しい女性たちから目を離せなくなってしまった。その初めての訪問の後も、ボクは何度も通い続け、最後には、店のオーナーである女性がボクに、テーブルの後片づけをする仕事をしてみてはと言ってきたのだった。ボクはその申し出を受け入れた。わずかな給料ではあったけれども、少なくともタダで彼女たちを見ていられるということも仕事を受けた理由だった。そして、ボクはせっせと働き続け、とうとう、カウンターの後ろで飲み物を作る仕事を任されるまで登りつめたのだった。

事態が転じ始めたのは、その頃だったと思う。もっと前から始まっていたのかもしれないけれど、ボクは気づかなかった。オーナーがボクの服装を変えるように言ってきて初めて、ボクは気づいたと思う。気がついたら、いつの間にかボクは、大事なところがかろうじて隠れる程度に小さい、スパンデックスのショーツだけの格好でいるようになっていた。そして、それから2週間もしないうちに、オーナーの求めで、(外見を完璧にするために)脚の体毛を剃り、お化粧をし、ウィッグをかぶるようになった。

もちろん、ボクの彼女はこの変化に気づいた。どうして気づかないわけがあるだろう。でも、彼女はボクと別れなかった。ボクがどんどん女性的な外見に変化していってるにも関わらず、彼女はボクと別れなかった。それに、ボクも彼女に、ボクが女性化してるなんて想像の産物だよと言い続けていた。だけど、ボクが胸を大きくし始めたら、変化を否定することはできなくなった。ボクはあのバーの女の子たちと同じになっている。それを否定することはできなくなった。

仕事を辞めるつもりだった。2週間後に辞めると通知する気持ち満々で、その日、仕事に入った。でもボクは通知をしなかった。どういういきさつだったか忘れたけど、オーナーに、客席係の仕事をするように説得されてしまった。ボクが、まさに、客席係を担当するのに必要な特質を備えていると、その特質は天性のものだと、オーナーは言っていた。そして、その言葉におだてられて、ボクはその申し出を受け入れたのだった。ああ、ボクは、どうして、そんなに盲目的だったのだろう。

予測できたことだけれど、その仕事に就く時間が長ければ長いほど、ボクはより女性的になっていった。後になってだけれども、職場でとても普通に繰り返し語られる言葉を耳にするようになった。それは、「プッシー・キャッツに来る人間には二種類の人間しかいない。ウェイトレスとセックスしたがっている人間か、セックスされるウェイトレスになりたがっている人間かのいずれかだ」という言葉だ。明らかに、ボクは後者の仲間になってしまった。

[2018/02/16] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Plea 「お願い」 

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65_Plea 「懇願」

あなたがどうしてイヤだと思ってるのか分からない。こんなに長い間、あなたがいろんなことをするのを見てきたから、あたしには本当のことが分かっている。あなたがどういう人か分かっている。たとえ、自分では認めたくないにしても、あなたにも自分のことが分かっているはず。

ここまでに至るひとつひとつのステップで、あなたはあたしに歯向かってきた。あたしがあなたの言うことを信じたと思っていたの? あなたがインターネットの履歴は、ただの実験だったと、好奇心からだったと言ったとき、本当にあたしがあなたを信じたと思ったの? そんなはずはないはず。だって、あの嘘は見え透いていたもの。決めつけないでくれ、これは本当の自分じゃないと分かってくれと懇願してたけど、その時のあなたの表情からちゃんと分かっていたわ。あたしには分かっていたし、あなたを手伝ってあげたいと思ったの。

だから、あなたは、時々、抵抗を繰り返してたけれど、あたしは、そのたびに、あなたが欲してた言い訳を用意してあげた。ハロウィーンが、あなたが完全に自由に夢を展開させることができた初めての時だった。あのミニスカを履いて、あのお化粧をして、あのハイヒールを履いたあなた。あれは魔法を見てる思いだったわ。それに、あなたがあたしが見ていないと思った時に見せてた、あのあなたの表情。あの表情は本当に素敵だった。あたしは間違っていないと、微塵も疑念なく思えるために必要としていた証拠はあれで十分だった。

細かすぎることを言ってると言えればいいんだけど、あなたの場合、実際は、そんな細かいところに注意する必要もなかった。ほんのかすかな、つまらない言い訳を用意してあげれば、あなたを調子に乗らせるのに十分だった。あなたが女性としての別人格ですごす時間が増えれば増えるほど、あたしは、単なるフェチの結果と言えることは何もなかったと悟るようになった。これこそがあなたの本当の姿。あなたが本当になりたいのはこの姿と。

でもあなたはとても恐れていた。あなたが友達に言い訳を言うのを何回も聞いた。本当の理由を言わずに、なぜ変わったのかを説明しようとしてるところを何回も聞いた。お友達は誰も信じてなかった。あたしにはそれが分かっていたけど、あなたはその言い訳にしがみついていた。まるで、この言い訳にしがみついていないと溺れてしまうと言わんばかりに。

時々、あなたに叫びたくなる。あなたが心の奥で望んでいることを実現しても、誰もあなたを以前より軽く見たりしないんだと。あたしはそんなことをしないのだけは、確か。ひょっとすると、あなたが女性化した未来では、あたしはあなたの世界にはいられないかもしれない。何より、あなたが男の人たちを見るときの目つきを見てるから。自分が愛した人が、もしかすると、以前のようには自分のことについて感じてくれなくなるかもしれない。それを思うと悲しくなる。あなたが思う以上に、その悲しみは大きいと思う。でも、あたしはあなたに幸せになってほしいの。本当に、そうなってほしいと死ぬほど思っているの。

だからお願い。あたしのために、あなた自身のために、それにあなたを愛するすべての人たちのために、誤魔化すのをやめて。あなたがどんな人になりたいか、みんな知っている。あなたは、そういう自分がなりたいと思っている人になって、お願い。


[2018/02/15] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Pet 「ペット」 

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65_Pet 「ペット」

「その様子からすると、新しい家に行く準備ができてるようね」とプリシラはサディスティックに笑った。「興奮してる?」

ケビンは、両手が自由になっていることはありがたかったが、あえてボール・ギャグ(参考)を自分から外そうとはしなかった。以前に、勝手に外すという間違いをしてしまい、ひどい目に会ったので、その経験を繰り返す気はなかった。その代わり、彼は、言葉にならない、くぐもったうめき声をあげるだけだった。できれば、義母の心の琴線に触れ、同情を得られるかもしれないと期待していた。

「あら? もう猿ぐつわを外してもいいのよ。調教師たちは帰っていったもの。あの人たちの仕事は完了したからね。あたしは、お前が新しい所有者にもらわれていく前に、最後のおしゃべりをしたいと思ってここに来たんだから」

ケビンはためらった。これは罠かも? 勝手に外したら、それを口実にして、またお仕置きされるかも?

「猿ぐつわを外しなって言ってるの!」 突然、それまでのお遊びの感じから厳しい口調に変わった。ケビンはその変化に気づき、即座に命令に従った。

彼は顎の調子を直した後、勇気を振り絞って、質問した。「ど、どうしてボクにこんなことを?」しばらくしゃべっていなかったので、声がかすれていた。

「込み入った話だわ」と彼女は彼の檻を指でなぞりながら言った。「でも、カナメだけ言えば、やれたからやった、ということ。あんたの父親はあたしを道具のように扱った。それも同じ理由だったわ。あたしは彼の所有物にすぎなかった」

「ぱ、パパはあなたを愛していたよ……」

「あの人は、あたしを所有していることを愛していたの。他の男たちがあたしを見る様子を見るのが好きだったの。周りの人が羨むところが好きだったの。あたしはモノだったわ。ただのモノ。ただのトロフィー。そして、あの人は死んだあと、あたしに1銭も残さなかった。あたしは遺産を残す価値がなかったんでしょ、あの人にとっては。でも、お前は? お前はその価値があったということよね?」

「ぼ、ボクはそんな価値はなかった……言ってくれれば……欲しいものは何でも譲ったのに。言ってくれれば……」

「分かってるわよ」とプリシラは言った。「全部、欲しいわね。お前は、来週、死亡したことになる。そして、あたしが全部いただくわ。カネも家も車も。最初からあたしのものだったもの、すべて」

「で、でも、ボクは……」

「でもね、それが欲しくて、これをやったわけじゃない」とプリシラは檻に閉じ込められた女性化した若者に手を振って見せた。「こういうことをやりたかったからやったのよ。お前が壊れていくのを見たかったから。可愛い男の子がみるみる怯えてぷるぷる震えるペットに崩壊していくところを見るのって、おカネじゃ買えない価値があったわ。ケビン、あたしはあんたが大嫌いなの。前からずっと大嫌いだった。あんたの父親が19歳になったら、こんなヤツだったんだろうってあたしに思わせるから。この世の中、あんたたちみたいなのは必要としてないのよ。あんたは、そして世の中も、あんたがペットとして生きる方がいいのよ」

ケビンは言い返そうとした。だが、バンが家の前に来るのを見て、口ごもった。「ボールギャグをつけなさい。お前が死ぬまで続けることになる人生。その初日が今日。だから、飼い主に良い印象を与えた方が良いんじゃない?」


[2018/02/15] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Performance issues 「立つか否か」 

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65_Performance issues 「立つか否か」

「あらまあ、あなた、幸せそうじゃない? ずっと塞ぎ込んでいた状態からすると、とても嬉しい変化よ」とヘザーが言った。

「女王様、喜んでいただけて嬉しいです」とハンターが答えた。

「何言ってるの? お世辞言ったのは、歓迎してないと思われたくないためよ。でも、何かのお祝い? そんなに上機嫌なのは、何かしら? 職場で昇進でもするの?」

仕事のことについて言及することは、一発で、ハンターの上機嫌を打ち砕きそうになった。ヘザーに人生を牛耳られて以来、彼の職場での地位は自由落下状態が続いていた。ヘザーとの関係が始まるまで、彼はトップの地位まであと数歩の段階まで来ていた。本物の出世頭だった。だが、それ以来、彼は自分でしぶしぶ認めた回数を上回る回数で降格を味わっていた。現在のところ、彼は受付係とほぼ変わらない地位に落ちている。

「今日はビッグ・デイなんです」 毒の含んだ思いが頭に浮かぶものの、彼は押し殺して答えた。

「あら? 何の日? あなたの誕生日? あたしたちの結婚記念日じゃないのは確かよね?」

「鍵を外す日です」 ヘザーはこの日の意味を知っている。それを十分知りつつハンターはあえて言った。彼は半年以上、禁欲状態に近い状態を強いられていた。ペニス拘束具を外されるのは、月に一度だけだった。恥じることなく言えることは、正気でいられているのは、毎月、許される性的解放の日のおかげだった。

「あら、もう? ほんと? 前回は昨日だったような気がするわ。でも、あの時、すごく恥ずかしいことが起きたけど。本当に、拘束を外してほしいの? あの繰り返しを見るの、すごく嫌なんだけど」

ハンターは恥ずかしくなって、視線を床に落とした。前回、彼は拘束具を解かれたものの、勃起というか、勃起に似た状態にすらなることができなかったのだった。彼のペニスは以前よりはるかに縮小していたのであるが、いくら激しくしごいても、頑固としてふにゃふにゃの状態を続けたのだった。あの時の記憶がいつもよみがえる。

「今度は違うよ。約束する」と彼はつぶやいた。

「そんなに言うなら……」とヘザーは言った。「でも、もし、そのバカなモノを使えないなら、そもそも、なんでわざわざ拘束を外すのか理解できないわ。バカじゃない?」

「ちゃんと立つよ。本当に」 とハンターは声を荒げた。

「ほんとに大丈夫なの?」とヘザーに聞かれ、ハンターは頷いた。彼自身が感じているより、ずっと自信を持った感じで頷いていた。「それは良かった。それじゃあ、これはどう? 新しい取引をしない?」

「と、取引? どんな?」

「もしあなたがちゃんとできたら、これから1週間、あなたを完全に自由にさせてあげるわ。でも、できなかったら、これからもう3ヶ月、拘束を続けるという取引。どう?」

ハンターはしばらく沈黙していた。ようやく口を開き、「じゃあ、約束しよう」と言った。

ヘザーは興奮して、大げさに拍手をして見せた。「ああ、これからすっごく楽しくなりそう」と彼女は言った。


[2018/02/13] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Not too late 「遅すぎることはない」 

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65_Not too late 「遅すぎることはない」

それは誰にでも難しいことだと思う。みんなの顔にそれが浮かんでいる。外見は、いかに支援的に見えていても、本当のところは理解していない。妻も、子供も、友人たちも含めて、誰も、どうして私がこれをしたかを理解していない。それに、私自身、適切には説明できない。たとえ説明できたとしても、それは何の役にも立たないのではないかと疑っている。

妻は、これまでずっと私を助けてくれてきたけれども、分かっていない。私を見るときの妻の表情、愛情と言えるものを一切欠いた表情を見るまでもなく、私たちの結婚は長続きしないと分かる。

先日、妻が友人に、そもそも、どうして私が彼女と結婚したのかを尋ねているのを立ち聞きした。彼女には、私が誰かということが、私が誰を愛するかに影響することはないことを理解していない。私は、本当に妻を愛しているのである。私は、自分が妻も愛し返せるタイプの人間になれたらいいのに、と心から願っている。

子供たちは、ありがたいことに、非常に進歩的になりたいと思っている。私をサポートしたいと思っている。これはすべて良いことなのだと思いたがっている。でも、私は、子供たちが、もはや、私のことを父親とすら思っていない事実を無視できない。子供たちにとっては、私のことをまったく異なった人間として見る方が容易いのだろうと思う。確かに、子供たちは私のことを愛してくれてはいるが、自分の親とは見ていない。もはや、私のことを何と呼んでよいのかすら分からないのだ。

なぜこんなに長く待ったのかと、訊かれた。しかも、古くからの友人たちに、何回か。私の年齢では、女性化は簡単ではない。そもそも簡単ではないけれど、これは、年齢が増すごとに、いっそう難しさも増す。でも、私は男性であるというアイデンティティの元で人生を築き上げてきた。いかに手術を重ねようとも、いかに多くのドレスを着ようとも、人の中には私のことを男性以外の存在としては見ようとしない人がいるだろうと思った。それゆえ、結果的には、私は先延ばしし続けてきたのだった。

とても恐れていたとも言える。恐れる理由も十分にあった。友人たちを失いたくなかった。妻を失いたくなかった。それに、今までと違うふうに扱われたくなかったのも確かだ。だけど、まさに、その通りのことが起きている。今までの人生から漂流し外れつつあるのを感じている。以前の人生からの距離がゆっくりと広がっているのを認識できる。これまでの人生が一気に崩壊するまで、あと、いったいどのくらい持ち堪えることができるだろうと思うことが多い。

それで、なぜ私はこれをしたのか? なぜ女性化する道を選んだのか? なぜ女性になりたいと思っているのか?

まあ、答えは簡単だ。他に選択肢がなかったから。事実上、選択肢がなかったと言える。どんな形であれ幸福を求めるとしたら、自分自身に正直にならなければならない。自分がなるべき人間にならなければならない。だから、そう、私は後悔していない。1秒たりとも後悔したことがない。このような姿になることが正直な自分でなかったら、もっと他の夢であったならと思うことはある。人に理解してもらえたらと思うこともある。でも、それが手持ちの札にないのなら、こうする他に方法はない。

そんなわけで私は女性化した。そして、もし、やり直しの機会が与えられたとしても、私は何度でも同じ決断をするだろうと思う。


[2018/02/11] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Mot 「記憶すべき言葉」 

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65_Mot 「記憶すべき言葉」

新年を迎える時期は、希望や夢や決意を語る時期。

私たちは、より良き人間になり、目的を達成し、ずっと前からなりたいと思ってきた種類の人間になると想像する。

今年は、その希望を行動に移そう。決意を曲げないようにしよう。自分はこうあるべきと思う人間になろう。

Happy New Year!


[2018/02/11] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Liberation 「解放」 

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65_Liberation 「解放」

私はたくさん間違ったことをした。それは否定できない。在職は非常に短く終わってしまったが、その間、信じられないほどの数の間違いをした。ほとんどすべての状況で間違った取り扱いをした。そして、最終的には、その代償を自分で払うことになった。

当時の私は、自分は正しいことをしているのだ、自分はある種、他人とは違うことをしているのだと自信に溢れていた。多分、いまだにそう思っている自分がいる。でも、私がどう考えようが、それは関係ない。今はもはや、私はそんな人間ではなくなっているから。すべて、悪い思い出にすぎなくなっているから。

誰でも、警官になりたての頃は、周りから、お前は他人とは違う大仕事を成し遂げるだろうと言われるものだ。そして、それが本当になるときも、確かにある。でも、仕事の大半の場合、私たちは単に状況に機械的に反応しているにすぎない。すでに被害は生じてしまった後で、私たちは現場に行き、その事件の結果を提供するだけである。だから、犯罪を予防するチャンス、良い結果を得るために何か悪事を阻止するチャンスが得られると、私たちは、どうしてもそのチャンスに飛びついてしまう。

年配の警官が潜行捜査に入ることは決してない。彼らには分別がある。家族もあるし、生活もある。でも、若い景観の場合はどう? 新米警官の場合は? そんな私たちは、年配の警官に比べて分別に欠けているものなのだ。そうでしょう? 私たちはみんな、誰か救い出すべき人を探す、白馬に乗った正義の騎士の気持ちだったのだ。

少なくとも私はそうだった。理性的には、リスクがあることは知っていた。でも、私は、自分の能力をあまりに過信していたので、そんなリスクは現実にならないと高をくくっていた。そして、私は、あまりに、思い違いをしていたのだった。

彼らが私の正体を見破ったのは、私が彼らの組織に潜入してすぐだったと言える。そもそも、潜入があまりに簡単だった時に、何かおかしいと気づくべきだった。でも、私はうぶだったし、愚かでもあった。結局、私は彼らが望む場所へと誘導されてしまったのだった。

それが実際にどう進められたか、ほとんど覚えていない。与えらえた薬物のため、記憶の大半が奪われてしまった。大きな流れは分かっているけど、自分の名前といった細かなことは記憶から消えてしまった。今、自分が持っている唯一のアイデンティティといったら、彼らに与えられたアイデンティティだけ。

私は彼らに抵抗したのだと言えたらいいのにと思う。でも、事実は単純で、実際に抵抗したかどうかすら分からないということ。女性化のプロセス全体がモヤモヤして記憶がはっきりしない。手術やホルモンや「レッスン」については知っているけど、記憶にはモヤがかかっている。いつか、私はすべて忘れてしまうことになるのだろう。今でも、記憶が水平線の下へと落ちかかっている気がする。間もなく、全部、消えてしまうのだろう。

でも、それはそれでよいのだろうと思う。少なくとも、そうなってほしいと思っている。自分が間違いを犯したことを知らずに、自分が失ったものを忘れて生きる。それはとても解放された気持ちになれるように思える。恐ろしいけど、解放的だろうと。



[2018/02/11] Feminization Caption | トラックバック(-) | CM(0)

Happiness 「幸せ」 

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65_Happiness 「幸せ」

幸せとは、自由に自分自身になれること。


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Foolish 「愚行」 

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65_Foolish 「愚行」

彼を尾行すべきじゃなかった。彼がマンションを出るのを見たときから、すでに、これは良い結果になり得ないと分かっていた。でも、とてもたくさん兆候があったから。彼はあたしに隠れて浮気していると思ったから。彼はマンションの駐車場から車を出し、あたしも車で後をつけた。何時間も運転してたように感じた。でも、明らかにそれは間違い。町から外にすら出ていない。彼がガソリンスタンドに入ったとき、あたしは、自分はパラノイアになったんだと自分を納得させようとした。数えきれないほどの彼の不貞の兆候。あれは、すべて、あたしの想像の産物なんだと。

彼は大きなバッグを持って、スタンドのトイレに入った。あたしは外にいて、ほぼ30分も彼は中で何をしてるんだろうと待っていた。まるで透視してトイレの中を見ようとしているみたいに、トイレのドアをじっと見つめていた。それは結果的に良かったと言える。それほど注意していなかったら、たぶん、見失っていたと思う。彼の姿を見失っていたと思う。

危うく認識できないところだった。彼のあの姿からすると、彼を男性とすら思わなかっただろう。完璧なお化粧、スカート、それにタイトな胸元の開いたトップ。小さいけれど、見間違えようのない乳房の盛り上がりが胸元から覗いている。彼のその姿は、どう見ても若い女性にしか見えなかった。そして、彼の姿を見た瞬間、あたしの中ですべてがカチッと音を立てて整合するのを感じた。その時、すべてが分かったのだった。

頭を左右に振った。あまりに理屈があいすぎる。彼と出会った時から、彼がちょっと人と違うのは知っていた。かすかな点だけど、確実に違う。それに、彼があたしとのセックスを拒んだ時も、どうだった? 確かに、彼は「結婚するまで待とう」みたいなことを言ったけど、あの時からすでに、彼は何か隠しごとをしてるとあたしは思っていたと思う。

さらに尾行を続けると、彼は郊外の住宅地域に入り、とある大きな白い家の前に車をつけた。彼が車から降り、玄関ドアをノックするのを見ながら、あたしの頭の中では、いくつものシナリオが駆け回っていた。中から大きな男性が笑顔で迎えに出てきて、あたしの女性化した彼氏を中に入れた。その様子が友人同士の単なる挨拶ではないのを知って、怒りがわいてきた。ふたりのボディ・ランゲージから、はるかにエロティックな関係があるのははっきりと見て取れる。

それから、ほぼ1時間、あたしは外で待っていた。でも、もう我慢できなくなり、車を出て、家の方へと忍び寄った。その時、間違いようのない声が聞こえてきたのだ。セックスの声。庭の方から聞こえてくる。あたしはその声のする方へと向かった。庭で何が起きてるか、決して見たくなんかないと思いつつも、なぜか行かなくてはならない気持ちになっていた。行かないという選択肢は、最初からなかった。

フェンス越しに庭の中を覗き、あたしは見た。ずっと恐れていたことの証拠を見た。彼は横寝になっていて、脚を大きく広げている。その後ろから大きな黒いペニスが彼のお尻に何度も何度も突いている。それに加えて、彼の体が驚くほど女性化しているのも見た。明らかに、彼はずっと前からホルモンを摂取していたのに違いない。

痛いほど目を背けたかったけれど、どうしても目を離せなかった。そして、その時、彼があたしに気づいたのだった。ふたりの目が合った。彼は謝るような表情を一切見せずに、あたしを見つめ続けていた。あたかも、邪魔するなら邪魔してみなさいよと言わんばかりの表情だった。あたしはふたりの邪魔はしなかった。向きを変え、その場を離れた。どうしてあたしはこんなにバカだったんだろうと思いながら。



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Fallen 「失墜」 

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65_Fallen 「失墜」

「あれだけスクワットした甲斐があったわね。あんたの脚の間にぶら下がってるみっともないモノがなかったら、あんたのこと、生まれつきの女じゃないのなんて言えないと思うわ」とメラニーが言った。

「死ね、バカ!」とジャックは答えた。

「まだ、そんなに怒ってるのね。ずいぶん経ってるのに。でも、驚いたりしないわ。あんたは、いつ負けたかも知らなかったんだから」

「いつか、この状態から抜け出る方法を考えてやる。その時は、きっちり仕返ししてやるからな。絶対にボクは……」

メラニーは素早く彼の丸いお尻に平手打ちをし、彼を黙らせた。「あんたが歯向かう時が、ゾクゾクするわ。簡単に諦められちゃってたら、つまらなかったもの。でも、もちろん、あんたが諦めていても、やったけれどね。あんたはいちいち抵抗してきた。でも、そうでなかったら、こんなに楽しめなかったかもしれないわ」

「お前をクビにするチャンスがあったときに、ちゃんとクビにしておくんだった」とジャックはお尻に着いた手跡をさすりたい衝動を堪えつつ言った。「そうすべきだった…」

再び平手打ちが飛んだ。今度は先のより強い平手打ちだった。「でも、あんたはそうしなかったのよ。放置してた。あたしを止めなかった。そして今はと言うと、自分の姿を見てみることね。あらまあ、あの権力者がここまで失墜するとは」

ジャックは反論できなかった。何を言ったらよいか分からなかったからだ。メラニーが言ったことはすべて正しかった。彼にはメラニーを解雇するチャンスがあったのだが、そうはしなかったのである。むしろ彼女を援護し続けた。かつては、ジャックも人の良い男だったのである。だが、その人の良さが彼自身への逆風となって襲い掛かったのだった。

メラニーは業務上の大失敗をジャックのせいにした。ジャックはメラニーを守ろうと隠ぺいを行ったため、資料には彼の指紋がいたるところに残ったのだった。その後、彼は自分は無実だと主張したが、それは、むしろ、告発者の信用を貶めようとする必死の抵抗として受け取られた。そして、メラニーは昇進し、彼は降格される結果となった。そのたった一つの出来事の後、他のすべてが流れ落ちるように連鎖した。そして彼は女体化という高潮を止めるには完全に無力になったのである。この仕事についているためには、それを受け入れざるを得なかったのだった。ジャックは、メラニーの企みに乗るほか、ほとんど道はなかった。

ジャックは後ろに顔を向け、メラニーがすでにストラップオンを装着しているのを見た。メラニーはにやりと笑った。「近々、あんたをあたしのフルタイムの淫乱女にしてあげるつもりなの。まあ、表面的にはあたしの秘書ということで。キュートなミニスカートを履いたあんたの姿をみんなに見せてあげましょうね。可愛いミニスカ、あんた、大好きでしょ? このおちんちんと同じくらい大好きよね? さあ、どうなりたいか言ってみなさい。女の子の声で言ってほしいわ」

ジャックはため息をついた。「あ、あたしを、あなた専用の淫乱娘にしてください。おちんちんを入れてください」

「ええ、いいわよ。欲しいわよね」


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