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This blog presents translations of adult stories as they are in the process of making.

本家に完成版を掲載した最近の作品

デス・バイ・ファッキング 第4章
バースデイ・プレゼント 最終章
ポルノ・クイーンの誕生 第7章
Fashion ファッション
報復 第9章


 
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  1. 2010/03/13(土) 17:41:29|
  2. 本家掲載済み作品

寝取られの輪 1 (8)


「まあ、嬉しい! そういう形であなたが私のことをどれだけ愛してくれているか示してくれたら、私、ものすごく興奮しちゃうと思うわ! あなたと一緒になれて、私、本当に運が良い女なんだわ!」

リンダの言葉に、ブルースは気分を良くした。そして、パーティに一緒に行くと言ったことは良かったのだと思った。リンダの気持を高ぶらせるためなら、何だってやるさ。そう彼は思った。

「でも・・・」とリンダは付け加えた。「でもね? ちょっと考えておいて欲しいの。私のことを・・・その輪の意味を・・・パティオに書いた輪の中に座っている自分自身のことを・・・そういうこと、あなた、する?」

「ああ、もちろん」

「すごい! あなた、すごいわ! でも、その意味を本当に真剣に考えてね、あなたが・・・」 と言いながらリンダは膝の上で毛布を広げ、床に垂らした。「・・・昨日の夜に私にしてくれたことをしながら・・・」

あの貞淑なリンダが二晩続けて、あれを求めてきたのを見てブルースはびっくりした。なぜか、彼には、あれをすることは正しいことじゃないような気がしていた。ブルースはためらった。

「ブルース!」

「あ、ごめん。ちょっと考えていて・・・」

「私が考えて欲しいと思ってることは言ったはずよ。それだけを考えて、あれをして! 今すぐに!」

昨夜ばかりか今夜も・・・夫が伏せ目がちになり、床にひざまずき、自分の脚の間に這ってくるのを見て、リンダは勝ち誇った笑みを浮かべた。

毛布の中、真っ暗な中で頭を下げ、前に這いながら、ブルースは複雑な心境になっていた。リンダはこれまでもいつもセックスを楽しんできたし、この2年ほどは、スウィング・パーティにも付き合ってくれたほどだ。性に開放的な方だと思う。だが、セックスについて臆面もなく何か言うということはこれまで一度もなかったし、自分からイニシアティブを取るなど、ありえなかったはずだった。

それがどうだろう? 昨日と今日、二日立て続けに、私を口を使って喜ばせなさいと、ほとんど命令口調で言っている。このように命令されることに、確かに興奮はするが、同時に不安でもある。

そう思うブルースだったが、大きく広げた脚の間、卑猥な女陰の姿を目の前にした瞬間、気持はすっかり興奮に変わっていた。顔を前に出し、唇を驚くほど濡れている陰部につけた。

「ああぁぁ、いいわ」 リンダのよがり声が聞こえた。

毛布にもぐっているブルースにはリンダの声はくぐもって聞こえていたものの、それでも、その声の意味は理解し、舌で優しく妻の割れ目を舐め始めるのだった。

一方のリンダは、膝に被せた毛布を見下ろしていた。

脚の間で夫の頭がある部分が丸く盛り上がり、もこもこと動いている。夫を支配している感覚は、夫の舌によって生み出される快感と同じくらいエロティックな感覚だった。リンダは、夫の頭がある部分の毛布に両手を添えて、強く自分に引きつけた。

「ああ、あなた、すごく感じるわ。やめないで」

もちろんブルースはやめるつもりはなかった。ただ、顔面を強く陰部に押し付けられ、優れていると自負している口唇テクニックを使いにくくなっていたことだけが不満だったが。そんなブルースの耳に妻の声が聞こえた。

「あなた? あの輪のことについて、ちゃんと考えている?」

「むうう・・・」 ブルースは頷いた。鼻をつぶれるほど強く彼女の恥骨に当てて、舌を肉穴に入れて探っているのだから、まともな言葉は出せない。

「それ、イエスという返事だとみなすわね。・・・じゃあ、今度は、あなたが舌を入れている場所に大きな黒いペニスが入っていると思ってみて」

その言葉を聞いて、ブルースはすぐに、いま行っていることにつながった会話のことを思い出した。彼自身は想像などしたくないと思っているのだが、どうしても頭に浮かんでくる。自分の妻の体内に巨大な黒ペニスが入っていく光景である。

ブルース自身が驚いたことだが、それを想像すると彼の小さなペニスがひくひくといいだすのを感じた。それでも、そういうのは嫌なことだと感じているのは変わらない。

これまでも、白人の友人夫婦とのスワッピングをしてきたが、そういう友人たちに妻を抱かれても、彼自身が、友人たちのセクシーな妻たちを楽しめたわけで、楽しい側面の方が多かったのは確かだった。それに、友人たちの誰も、ブルースがリンダの夫であるという立場を脅かす存在になった者はいなかった。

「うううぅぅぅ・・・素敵よ・・・感じるわ・・・やめないで・・・」

リンダがオーガズムに近づいているのを察知し、ブルースは続けた。妻は、もうすぐ、自分を凌駕する逞しい黒人男と最初の経験をする可能性が高い。だとしたら、今のうち、自分こそがリンダを喜ばせ、満足させることに献身してることを示すのが重要なことと感じていた。


  1. 2009/11/05(木) 17:58:17|
  2. 寝取られの輪 1
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ポルノ・クイーンの誕生 最終章 (7)

トレーシーがロープの向こうに戻り、10メートルほど離れた場所に腰を降ろすのを見届けて、リチャードが言った。

「じゃ、ステフ? 僕が言うとおりにするんだよ。そうすれば楽しくできる」

リチャードは、私が遠くの方をぼんやり見ているポーズから始めた。次に、手をローブの中や腰に当てるポーズをさせた。その間、彼はシャッターを押しっぱなしだった。ほとんど、ノンストップでシャッター音が鳴っていた感じだった。

メモリーカードの交換になると、長椅子に座るように言われた。最初は、椅子に脚を伸ばす感じで座り、そのまま両膝を上げて、あごにつけるようにした。彼は、そういう感じのポーズで、私にいろいろな角度に頭を傾けさせたりして20枚ほど撮った。

さらに、ローブを脱いで仰向けになった写真も撮った。仰向けの形から身体を半転させて、うつぶせになる。また、肩越しに振り向いて、いろんな角度に首を曲げるポーズもさせられた。

もう何十万枚も撮ったのじゃないかと思った頃だった。リチャードが言ってくれた。

「初心者にしては、素晴らしいよ。ちょっと経験を積めば、もっと面白くなるよ」

リチャードがカメラを下ろしたのを見て、トレーシーはこちらに来ていた。リチャードはトレーシーに向かって言った。

「彼女、最高だね。僕はいま撮影した写真をコンピュータに落としに行かなければいけないんだ。30分ほどしたら部屋に会いに行くよ」

「良かった。じゃあ、彼女のメイクを直したり、小道具を片付ける時間があるわね」

私は、すぐに、メイク室に戻され、再びパティの有能な手でメイクを直されていた。私がお化粧を直している間、トレーシーは隣の小道具部屋に行った。彼女は、雑誌2冊と、ディルドを2本持って戻ってきた。

ディルドのうち、1本は、トレーシーがストラップ・オンで使っているのと同じくらいの長さだった。もう1本の方は、もっと太く、5センチほど長いものだった。現場の人たちは、小さい方をゼリーと呼んでいた。透明な青色をしているので、そう呼ばれているのだろう。長い方は、真っ黒だった。

私のメイクが完了すると、みんなでエレベータに乗り、3階に上がった。私の部屋は5階だったので、どうして3階なのだろうと不思議に思った。

エレベータを降りると、向かいの壁に掲示があって、「俳優専用」と書いてあった。後で知ったことだけれども、2階と3階はセックスシーンを撮影するフロアだった。

一つの部屋に入ると、トレーシーはディルドと雑誌をナイトスタンドに置いて、私の顔を見た。

「さあ、服を脱いで。次の写真撮影は、あなたがシャワーを浴びるところ。その後、あなたはベッドに移動する。シャワーでは、たくさんソープを使ってね。泡がたくさん出して欲しいから。でも髪の毛と顔は濡らしちゃダメ。お化粧が台無しになってしまうから」

指示通り、ビキニを脱ぎ始めた。けれど、だんだん不安になってきていた。つまり、リチャードに初めて裸体を曝して見せるわけで、それがちょっと神経をすり減らすことのように思ったのだった。

リチャードが部屋に入ってきてカメラの準備を整えるとすぐに、私はシャワーに入った。シャワールームには、普通の壁に備え付けのソープ・スプレーに加えて、手持ちのソープ・スプレーもあった。これはとても便利で、頭や顔を気にせずに簡単に身体を濡らすことができた。

私が使ったソープは、特別製だったに違いない。というのも、驚くほど泡が出て、その泡が私の肌にくっついて、簡単には落ちにくかったから。

リチャードはたくさん写真を撮った。私に立っている時の姿勢や、両手をどう動かして身体を洗うかなど、細かく指示してくれた。リチャードたちの意図通りかどうかは分からないけれど、シャワーを終えたときには、私は勃起をしていた。

シャワーが終わると、シャワールームから出て、身体を拭くように言われた。身体を拭いている間も写真は撮られていた。その後、身体全体にモイスチャライザーを塗るように言われ、その時も何枚か撮られた。

次は、寝室に移った。寝室では、ベッドに横寝になって雑誌を眺めるように言われた。予想していたことだったけれど、その雑誌は、全裸やセミヌードの男たちが載ってる雑誌だった。リチャードは、私に、雑誌の写真の何枚かを指さすようにさせた。それから、誘惑的に舌なめずりして見せるようにと。

裸の男の写真を眺めているところを10枚以上撮影した後、今度はディルドを取り出して、さらに雑誌を眺めながら扇情的にディルドで遊ぶように言われた。さらに、ディルドを舐めしゃぶったり、最後の方では、口の中に入れたりもさせられた。

  1. 2009/11/05(木) 15:28:03|
  2. ポルノ・クイーンの誕生 最終章
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報復 第10章 (8)

バーバラはひざまずいたままスティーブを見あげ、ズボンのチャックを降ろした。そして、ボクサーパンツの中に手をいれ、固くなりつつあるペニスを素早く外に出した。前に顔を突き出し、先端に優しくキスをする。右手に肉茎を握りながら、左手では睾丸をやさしく包んだ。

2、3回ストロークするだけでスティーブは完全に勃起していた。バーバラはもう一度、頭部にキスをし、マッシュルームの形をした先端部全体を舌でねぶった。唾液を使って濡らしながら。

スティーブは、妻の口があの部分に触れることにより生み出される快感を楽しみながら、口を尖らせ、息を深く吸っては、吐いていた。この快感は、バーバラの行為を見ることができることで何倍にも膨れ上がっていた。普段なら、暗いところでしかバーバラはしなかったから・・・

バーバラは顔を上げ、スティーブと視線を合わせた。スティーブは彼女の嬉しそうな瞳を見たとたん、ペニスが彼女の唇の間でピクンと跳ねるのを感じた。自分のペニスに奉仕するところを見てもらいたがっている妻の姿。それを見ることがこれほどエロティックなことだとは、スティーブには信じられないほどだった。

「ど、どうして・・・ああっ・・・いったい、なぜ・・・うううっ」

「新婚旅行の時にはしたでしょう?」

バーバラは、いったん口から出してスティーブに思い出させた。

「だけど・・・」

「それに、また、これをし始めても遅すぎるわけじゃないわ・・・そうでしょう?」 情感にあふれた優しい言い方だった。

「ああ、確かに」

バーバラはにやりと笑い、再び彼を口に含んだ。今度は、少し腰を浮かせ頭の角度を調節した。うまい角度を見つけると、スティーブの分身をできるだけ奥まで飲み込み始めた。途中、少し休んだが、その時は舌で亀頭の下側を擦り続けた。

喉の筋肉が慣れ始めると、一度、鼻で深呼吸して、ゆっくりと顔を彼の股間に沈めていった。今度は、一度も休まなかった。鼻が彼の陰毛に強く押し付けられるまで、一気に顔を埋めた。そして、再び深く息を吸い、夫の体臭を嗅いだ。それから、少しずつ顔を引き、普通に呼吸できる状態にまで戻った。

バーバラは頭を上下に振り始めた。時に、喉の奥まで飲み込んだり、時に、口に軽く含んだまま、舌で亀頭を舐め回したりした。手でしごきたてることは控えていた。握ってはいたが、それは角度を安定させるため。もう一方の手では優しく睾丸を撫でていた。バーバラは、この状態を長続きさせたいと思っていた。

バーバラは思い出していた。スティーブはこれが好きだったわ。私はしょっちゅうこれをしていた。それに私も彼のためにこれをするのが大好きだった。

一瞬、彼女の心に後悔の気持が走った。どうして、私はこの喜びを人生から取りこぼしてしまっていたのかしら。

バーバラは顔を引き、口から出して、夫の持ち物をよく見てみた。固くなってるし、こんなに長くなっている。もう準備ができている。

にっこり微笑みながら彼女は手を差し伸べた。スティーブはバーバラの手を握り、引っ張り上げて、彼女を立たせた。バーバラは、握る手の向きを変え、ゆっくりと擦りながら、スティーブの唇に唇を寄せた。

  1. 2009/11/05(木) 13:11:23|
  2. 報復 第10章
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ネットにおけるセックス小説 (8)


匿名性とセックス小説

上記のような可能性があるため、セックス小説関係のコミュニティにいる人々は、大半、自分たちの匿名性を守るために非常に努力している。匿名性を守るための2つの主な方法は、ニム(nym)と呼ばれるペンネームを採用することと、匿名のEメールアドレスを利用することである。この2つとも、ネットにおけるセックス小説の隆盛と歩調を合わせて広まってきたものであり、本質的に両者は関連したものである可能性がある。

初期の頃、セックス小説の投稿は、実際、作家の実名と実際のメールアドレスを付加して行われていたものが多かった。次第に人々は正体を隠すためにペンネームを採用するようになっていったが、それでも、投稿に使うメールには、実際のメールアドレスと投稿メッセージが投稿先に来るまでの経路が載ったままになっていた。そのため、ネット・システムに知識がある人なら、投稿メッセージから投稿元を辿ることが可能になっていた。実際、上記のジェイク・ベーカーの身元がばれたのは、その方法を使ったからであった。

そこで、より匿名性を高めるため、1980年代末までに、匿名投稿サービスや匿名リメイラーが提供されるようになった。これは、メールや投稿を受けとり、そのメールから身元を表す情報を削除し、メッセージのテクストのみを意図された受け手に再配信するベンダーのことを言う。

最も有名な匿名リメイラーはanon.penet.fiであった。これは1990年代中盤にフィンランドのヘルシンキ郊外のサーバで運営されていた。リメイラーの運営は容易である。そのことは、このPenetがペンティアム以前のパソコンで運営されていたにもかかわらず、当時、世界で最も大きなリメイラーであったことからも伺える。

リメイラーを使う人の大半が何がしかのインターネットのセックス関係の世界に関わっていたとする主張を何度も見かけてきているが、Penetの消滅自体は、セックスとは何の関係もない。Penetの消滅は、カリフォルニアにあるサイエントロジー教会が1995年に起こした訴訟が原因である。その訴訟は、サイエントロジーの議論系ニューズグループに教会の文書が公開されたことを巡っての訴訟であった。投稿者はPenetのリメイラーを使って自分の身元を隠したのだが、フィンランドの当局がインターポールの召喚状を使って、Penetの管理者であるヨーハン・ヘルシンギアス(Johan Helsingius)氏に投稿者についての情報を提供するように求めたのだった。ヨーハンは、ユーザの匿名性を保障できなくなったとしてサイトを閉鎖したのである。

古くからのネット住民が私に話してくれたことによると、当時、Penetの消滅によりUsenetへのセックス小説の投稿は終わりになってしまうのではないか、あるいはUsenet自体が終わりになってしまうのではないかとの憶測が広まったらしい。だが、そういう事態にならなかったのは明らかだ。実際、過去10年の間に、本名も必要なければ、特定の場所からのアクセスも必要としないウェブを基盤にしたメール・システムが数多く開発されてきている(例えば、Yahoo! やHotmailなど)。今日、投稿者の多数は、このようなシステムを使っている。

セックス小説の作家たち全員が現実世界での身元がばれるのを心配しているわけではないのは事実だが、匿名性がなければ、このような営みは恐らく存在しなかっただろうと思われる。最近、alt.sex.stories.moderatedのチームによって作られた、作家たちへのFAQには、次のような「特別の」注意事項が含まれている。

「alt.sex.stories.moderatedに投稿するときは、是非、あなたの実名が出ていたり、あなたの実名に辿りつけるようなメール・アドレスは使わないようにしてください。最初に小説を投稿してから何年も経った後で、ASSTRの管理者に、小説から名前を削除することや、小説全体の削除を求めるメールをよこしてくる元alt.sex.stories.moderated投稿者が数多くいます。ASSTRが、いつも喜んでそのような要望に応じるつもりでいますが、私たちには、小説やその投稿者の実名をサーチエンジンの検索結果から取り除く能力はありません。この理由から、ASSTRは、投稿者はalt.sex.stories.moderatedに投稿する場合はペンネームやハンドルを使うことを強く推奨しています」

  1. 2009/11/04(水) 17:56:51|
  2. ネットにおけるセックス小説
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誰とやったか知ってるぜ 第4章 (15)


足の指先には赤いペディキュア。それにより、いっそう足が素晴らしく見える。俺は口を開けて、ケイトの足指を吸いたいと思った。だが、許可なくそれをやったら、ケイトがこの場を仕切ってることを否定することになる。俺は辛抱強く待つことにした。

するとケイトは、ゆっくりと前屈みになり、セクシーな靴から足を抜いた。そして、あの細長い足指を俺の唇に戻した。

「私の足の指、舐めたいんでしょ?」

「ああ」と答え、鼻で息を吸った。ケイトの足の香りと、靴の皮の香りを吸い込んだ。

「私の足の指を吸うつもり?」

「そうしなさいと指示があれば」

ケイトは足の親指を俺の口に押し込み始めた。

今すぐ立ち上がって、ケイトをガンガン犯したい! だが、完全に拘束されて床に貼り付けになっている以上、そいつは不可能だった。

「吸いなさいよ!」 

ケイトは足指を俺の口に押し込みながら、言った。

俺は飢え切っていた男のように、ケイトの足指をむさぼり始めた。親指を唇で包むようにして、口の中に吸い込んだ。

目を上げると、ケイトは、目を三白眼のようにさせて、静かに喘いでいた。それに、乳首が信じられないくらい固くなっているのにも気がついた。俺の方も、ちんぽがひっきりなしにピクピク動き、プレカムが溢れて睾丸や尻の下の床を濡らしているのだった。

ケイトは足をずらし、それを受けて、俺は足指の間を舐め始めた。さらにケイトは足の裏で俺の口を覆った。俺は柔らかい足の肌をロリポップを舐めるように舐め回った。足先からかかとに至るまでべろべろと舐め回る。

やがて全体を舐める終えると、ケイトは足を引っ込め、またあのセクシーなハイヒールを履いた。

ケイトは誘惑的な笑みを浮かべながら、俺の横を歩き、俺の足のところでひざまずいた。顔を俺の足へ降ろしていく。

「ああ、すごい」

ケイトが生暖かい息を足先に吹きかけ、舌を足の親指に這わせるのを感じた。

舌や唇が足指を這い回る。その快感に、全身にゾクゾクと電流が走り、俺は頭がジンジンするのを感じた。頭を上げて足先を見ると、ケイトは、まるでフェラをするように俺の親指を咥えながら、俺の目を見つめていた。

もう我慢できない。この拘束具から解放されたい。今すぐ、ケイトを、こんなに激しく犯されたことはなかったと言うほど、激しく犯したい。

また頭を上げてケイトを見ると、彼女はゆっくりと俺の脚を這い上がってくるところだった。ずっと俺の目を見つめたまま、ちんぽに向かって這い上がってくる。両脚を重たそうな乳房が擦るのを感じた。ツンと立った乳首が脚の肌を擦ってくる。

前に垂れ下がったケイトの髪の毛が俺のちんぽや睾丸にさわさわと触れるのを感じた。頭を降ろしてきている。ちんぽにキスを始めた。熱い息を吹きかけられている。

「ああ、ケイト・・・」 俺は思わず声を上げた。

するとケイトは、行為を止め、俺を見た。

「何?」 にやりと笑っている。

「私が、あなたのをおしゃぶりするとでも思ったの?」

俺は激しく頭を縦に振った。

「アハハ!」

ケイトは声を上げて笑い、それから、ゆっくりと顔を沈めた。だが、彼女は焦らして、なかなか口に含んでくれない。

ケイトは俺の顔を見上げながら、髪の毛をゆっくりと後ろにかき上げ、舌を突き出して、睾丸を舐め始めた。俺は、タマを舐められただけで出してしまいそうになった。それでも何とか堪える。

「これ、見てよ。ずいぶん溜まってるみたいね」

そう言って、また頭を降ろし、睾丸を舐める。その間も、片手で髪の毛を上げたまま、ずっと俺の目を見つめていた。やがて、舌先が俺の肉茎を舐めあがってきた。

「ああ・・・」 亀頭のすぐ下を、舌でチロチロされ、俺は声を上げた。

「私があなたのコレをおしゃぶりすると、本気で思ってるの?」

俺の目を熱く見つめながら言う。俺はうんうんと頷く他できなかった。もう俺は後戻りできないところに近づいている。

だが、ケイトは突然やめてしまった。身体を起こし、俺の胸をまたぐ形で脚を広げ直立した。

彼女の股間が完全に見える。その時になって初めて、俺はケイトが陰毛をすっかり剃っているのに気づいた。

ケイトはその姿勢のまま、ゆっくりと腰を降ろし、俺の顔の上にしゃがみこむ姿勢になった。手を俺の頬にあてがい、ゆっくりと擦る。

「私のおまんこ、好き?」

「ああ」

ケイトはゆっくりと陰部を俺の顔に近づけてきた。陰唇のしわの一つ一つまでもはっきり見える。その唇は、ぷっくり膨れて外側に広がっている。スポットライトに照らされ、きらきらと光沢を帯びているのが見える。

「私のおまんこ、味見してみたい?」

「ああ、もちろん」 

ケイトは、また2センチほど陰部を俺の顔に近づけた。顔から10センチくらいのところに来ている。ケイトの女の香りもしてきた。

「私のおまんこ、ぺろぺろ舐めるつもり?」

ケイトは片手を股間にあてがい、指で陰唇を左右に広げた。

  1. 2009/11/04(水) 11:51:25|
  2. 誰とやったか知ってるぜ 第4章
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デス・バイ・ファッキング 第5章 (1)

「デス・バイ・ファッキング」 第5章 Death By Fucking Ch. 05 by thebullet

アンドリューの話

ドニーとディ・ディは、僕にはベッドで横になってちょっとテレビでも見ていてと言って、食事に出かける準備を始めた。僕にはどうしてかは分からなかったが、ドニーはもう一度、シャワーを浴びると言って聞かなかった。

ついでに言えば、ドニーは、僕にもシャワーを浴びるように求めた。ただ、一緒に浴びるのはダメだと言う。僕は一緒に浴室に入りたかったが、ドニーは僕たちの関係をゼロの状態にリセットし、たった今、二人で理性が吹っ飛ぶほど激しくセックスしたことなどなかったように振舞いたい様子だった。僕には女性の心理は決して分からない。

女性が外出のための準備をしているのを見るのは、どこか、非常に親密なというか、家庭的なとも言えるところがあった。髪にブラシをかけたり、化粧を直したり・・・女性が人前に出ても見苦しくないようにする様々な行動。彼女たちを見てて、僕自身も、自分に新たな発見があった。こういう女性の行動を見るのが好きだということだった。僕は、家庭好きの人間になったような気がした。それに、とてもエッチな気持ちにもなっていた。

僕個人としては、彼女たちは、全裸になっているときが最も完全に「見苦しくない状態」だと思っている。まあ、でも、僕には分からないこともある。ともかく、二人がようやく準備ができたときには、僕は、このままホテルの部屋に留まっていたい気持ちになっていた。

僕もシャワーを浴び、(ちょっと、よれよれになってしまった)服を着た。それで準備完了。僕は化粧を直したり、髪を整える必要はない。

気がつくと、僕は、完全にゴージャスな女性を二人連れて、ディナーにデートに出かける身分になっていた。とても不思議な気分だった。というのも、二人ともまったく同じ服装をしていたからである。服装ばかりでなく、ヘアスタイルも、靴も、すべてまったく同一なのだった。

ちょっとぎこちない雰囲気を感じたので、出かける前に、その場で話題に出すことにした。

「ドニー? ディ・ディ? ちょっと二人に頼んでもいいかな?」

二人同時に顔を上げ、同時に頷いた。完全なユニゾンだった。何だかどんどん変な感じになってくる。

「最初に、二人を『ガール』という言葉をつけて呼んでもいいかな? 職場では女性をそういうふうに呼ぶことはない。そういう呼び方が、性差別主義的だというのは知っている。でも、親密になったら、君たちを、レディというよりガールと呼んだ方がしっくりくる感じがするんだ。僕たちの間だけでの話だよ。そう呼んだらまずいかなあ?」

二人は同時に頭を横に振り、にっこり微笑み、「いいえ、アンドリュー」と言った。

「君たちは、いつも、どんなことでもユニゾンでするの? それとも、僕を戸惑わそうとしているの?」

二人は顔を見合わせ、それから僕に向き直った。二人とも、あの瞳を輝かせる特有の笑みを浮かべていた。ディ・ディにはこれがある。脳の中にスイッチがあって、そのスイッチを入れると瞳から光線が出るようになっているのだ。この瞳を見ると、ハッと息を呑むような衝撃を受ける。そして、どうやら、ドニーも同じ能力を持っているようだった。

「多分、そう・・・」 これも二人同時だった。

ああ、すごい。二人はどんどん謎めいた存在になっていく。

「僕がまだ正気なうちに、出かけよう」 僕はそれしか言えなかった。

ドアを開け、ホテルの部屋を出た。僕は、僕が知ってるうちで最も美しい二人をエスコートしている。それぞれを左右の腕に抱きながら歩いた。ホテルのロビーを出て、街頭へ出たとき、僕たちを見た人々の表情が面白かった。女性はショックを受けた顔をし、男性は妬ましそうな顔をしていた。

僕はザ・リッツ・カールトン(参考)に向けて車を走らせた。そこには、僕の普通の価格帯を遥かに越えるレストランがある。ディ・ディが圧倒されて喜んでくれるかもしれない店を探し始めるまでは、僕はそんなレストランがあることすら知らなかったところだ。(いや、これはちょっと誇張して言っている。頭では、そのレストランがあるのは知っていた。ただ、選択肢としては一度も考えたことがなかった店である)。

  1. 2009/11/04(水) 10:41:59|
  2. デス・バイ・ファッキング 第5章
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無垢の人質 第6章 (7)

* * *

イサベラは、レオンを横目で伺いながら、巨大な廊下を足早に走っていた。彼は、いま、大きな暖炉にもたれかかっている。クリーム色の大理石に手を当て、指で苛立たしげにコツコツとリズムを打っていた。

イサベラは、薄青のガウンを着たままで許される限りできるだけ小走りに進んでいた。絹の擦れる音に、レオンが気づくことがないようにと祈りながら。

「イサベラ!」

イサベラはたじろぎ、歩みを止めた。ゆっくりと振り返り、自分を捕らえている者の顔を見た。本能的に両腕で腰を包んだ。その動きは、まるで我が身を守ろうとしているように見えた。

彼女は昨夜、眠れぬ夜を過ごした。自分を捕らえる者が、次にどんな悪魔のような仕打ちを思いつくのだろうと心配だったからである。自分を苦しめ、その苦しみから、やがて、レオンに、自分からあのような邪悪な行いをさせることを許してしまうようになる。それが心配だった。

レオンの元に行くかどうかの選択権を彼が自分に与えたことにより、もっと楽になるはずだった。だが、実際は、かえってひどく苦しむことになったように思える。レオンの元には決して行かないと自分を納得させようとすればするほど、心の奥底で、そのような決心など、あっけなく崩れ去ってしまうだろうと思うのだった。レオンに抵抗することは、せいぜい、儚い試みに過ぎないことになるだろうと。

レオンは顔を上げ、イサベラを見た。その顔には険しい表情が浮かび、影を帯びていた。イサベラは、レオンの予想外の表情に驚いた。

「イサベラ、俺はわざとお前を傷つけたりすることはしない。決して」

「だったら、私を解放して」 心臓を高鳴らせながらイサベラは言った。

「だめだ!」 レオンは彼女に近づきながら、それしか返事をしなかった。

「私の父のせいなのね」 

イサベラは静かな声で言った。レオンが近づいてくるのに合わせて、首筋がちりちりする感じがした。彼女は緑の瞳で、目の前に来たレオンをまじまじと見つめ、その身体の大きさを改めて認識した。痩身でありながら逞しく、猫を思わせる気品と温かみを湛えた黄金色に輝く肌。

イサベラは、突然、両手で腰をつかまれ、ハッと息を呑んだ。身体を引き寄せられる。だが、身体が接触するぎりぎりのところで止まった。どうしたのだろうと思った。次の瞬間、唇に優しくキスをされていた。まったく不意を突かれたキスだった。

レオンは、キスをしながら、彼女の細い腰に回した両手を大きく広げた。両手の親指が、イサベラの胸のふもとを優しく撫でていた。

「呼びかければ何人でも召使たちを呼び出せる場所にいる、いま、この時ですら、俺は、その薄レースの下に隠れているお前の甘美な身体を探求したくて、うずうずしている」

レオンは、そう言って、指を一本出し、イサベラの薄青のガウンのスイートハート・ネックライン(参考)をいたずらっぽくなぞり、胸の谷間で指を止め、中に滑り込まそうとした。

「だめ・・・」

口元にキスされながら、イサベラは喘いだ。彼女は、この新しく変わったレオンに慣れていなかった。

「何がだめなんだ?」

レオンはイサベラのネックラインに指を引っ掛けながら呟いた。そして、いたずらっぽく、影にっている谷間を指でなぞった。

イサベラがどう返事しても、その返事は遮られたことだろう。レオンが唇で彼女の口を塞いだから。舌で彼女の唇を焦らすようになぞり、否応なく唇を開かせた。そして柔らかく温かい口腔の中へ、舌を忍び込ませた。

イサベラはためらいがちに両手を彼の腕にあてがい、徐々に肩へと滑り上げた。肩まで来ると、指を曲げて、軽くしがみつく。レオンは、それを受けて、彼女をしっかりと抱き寄せた。キスを深めながら、イサベラの身体を逞しく固い胸板に引きつけた。

二人が身体を絡めあったまま、どれだけ長い間、立っていたか、イサベラは分からなくなっていた。キスをするたびに新たなキスへとつながり、二人の唇は一つに融け合っていた。

突然、レオンが引き裂くようにして唇を離した。イサベラは、突然の中断に驚くだけだった。乱暴に向きを変え、大またで歩き去っていくレオンを見ながら、彼女は、ただ目をしばたたかせるだけだった。

不可解な様子で彼の後姿を見ながら、イサベラは唇に手を当てた。私は何かいけないことをしたのだろうか?

* * *

  1. 2009/11/02(月) 19:22:55|
  2. 無垢の人質 第6章
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寝取られの輪 1 (7)

30分後。マリイとジムはすでに帰っていた。リンダとブルースはパティオに戻って、寝酒代わりのお酒を飲むことにした。グラスを持ってブルースが腰を降ろそうとした時、リンダが頼みごとをした。

「ねえ、あなた? 昨日の夜ここで使った、あの毛布、持ってきてくれる? ちょっと、肌寒いの」

リンダは、あの毛布のことを言うと、ブルースが顔を赤らめるのを見逃さなかった。この人、寝取られの輪の中に入った後は、どんなふうに変わるんだろう?

両膝を毛布で覆うと、リンダはグラスの縁を舌で舐めながら、夫の顔を見つめた。ブルースは、意味深な顔で妻に見つめられ、落ち着かない顔になった。リンダが何を考えているのか分からず、目を逸らし、伏せ目になった。その反応に、リンダは内心、満足した。

「それで、ジムとのおしゃべりは楽しかった?」

「あ、ああ」 ブルースは、何気なさをつくろって、返事をした。

「何について?」

「知ってるだろ・・・輪のパーティのことだよ」

「それで?」

「何が?」

「ブルース! からかうのはやめなさいよ! どう思ったか訊いてるの!」

ブルースは妻の声の調子に、驚き、たじろいだ。

「あ、ごめんよ・・・うう・・ああ、興味深かったよ。ジムは、あれでOKなようだった」

「で、あなたはどうなの?」

「どういう意味だ?」

リンダは肩眉をちょっと吊り上げて彼を見た。それだけで、ブルースには、リンダが彼の言い逃れを気に入っていないことが分かった。

「あ、ああ・・・分からない。本当に普通と違うし・・・」

「ええ、もちろん、そうね。ジムは、自分の妻が黒人男たちにやられるのを、どう感じたのかしら?」

「リンダ! そういう言葉使いをしなければいけないのか?」

「質問に答えればいいのよ!」

ブルースはしばらく黙っていたが、ようやく口を開いた。

「まあ・・・雰囲気としては、ジムは・・・ほとんどマリイを誇りに思ってるようだったよ」

「そもそも、そこの男の人たち、私なんかに興味を持ってくれるかしら?」

「お前、冗談を言ってるんだろう?」

リンダは脚を組んだ。ブルースを刺激するためである。

「マリイが言っていたけど、そのパーティに来る黒人の男性たちって、最高クラスに逞しい身体をしているばかりでなく、とてもハンサムらしいのよ。彼らの方が女性を選べる立場にあるんですって!」

「お、お前、まさか?」

「とにかく・・・」 リンダはブルースの言葉を遮った。

「とにかく、どういう人たちが来るのかを見るためだけでも、一度、そのパーティに行った方がいいと思うわ。面白そうだし。パーティに出ても、何もする必要はないのよ。ただ、飲み物を飲んで、このパーティが私たちに合っているいるかどうかを決めればいいんだから。でしょう?」

「まあな・・・」

「輪のことについてはジムは言っていた?」

「ああ」

「私は面白いアイデアだと思うわ!」

「まあ、そうだな。もちろん、お前は輪の方には出ないだろうけど」

「ええ、出ないわ。だって、そのパーティの方は、白人の人妻と黒人男性に特化ものだし。でも、ジムやビルはとっても素敵よね。自分の妻のマリイやサラをしっかりサポートして、自ら進んで輪のパーティに連れて行ってるんですもの。本当の意味で、妻に献身してると思うわ。それに、自信に溢れた行為だとも思う。男性としての自信がなければ、できないことだもの。素敵だわ」

「多分、お前の言うとおりだとは思うが・・・」

「で、どうする? ちょっと顔を出して、どんな感じか見てくる? もしつまらなくて、飽きちゃったら、早々に切り上げて、映画を見に行ってもいいし」

「ああ、そうするか。まあ、映画も楽しそうだが」

「あなた、本当に大丈夫ね? パーティについて? もし、心づもりができてないとしても、私は理解できるわよ」

「いや、いや、大丈夫だよ。ジムやビルが大丈夫だと言ってるんだから、大丈夫なはずさ」

  1. 2009/10/30(金) 13:05:59|
  2. 寝取られの輪 1
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ポルノ・クイーンの誕生 最終章 (6)

宴会用のホールに入ると、中はすっかり変わっていた。パティがホールを完璧なメイク室と着替え室に変えていた。メイク用の照明つき鏡を備えたテーブルが一列に並んでいて、どのテーブルにも化粧道具が完全装備されていた。パティは床屋の椅子のようなものも一台用意していて、部屋の脇においてあった。

その床屋の椅子の脇にパティは立っていた。私を見ると、手を広げて呼びかけた。

「こっちに来て。すぐにしなければいけないの。何分もしないうちにマリアが来て、私は彼女のメイク変更をしなければならないから」

私は、何が始まるのか、わざわざ訊くことはしなかった。きっとメイクのやり直しをされるのだろうと思ったから。私が椅子につくと、パティが最初にしたのは、私の指を何か液体の入ったボウルに漬けたことだった。きっとこれは爪のマニキュアを落とすのだろうと思った。本当のところ、この日のマニキュアは気に入っていた色だったので、それを落とされるのは嫌だなと思った。「プリティ・イン・ピンク」というマニキュアで、私の指の肌の色とあわせると、とても良い感じに見える色だったから。

爪を液体に漬けている間、パティは私のお化粧を落とし始めた。彼女は急いでいると言っていたけれど、とても仕事は優しくしてくれた。お化粧を落とした後、まず、付け睫毛をつけた。私は、それまで付け睫毛をつけたことがなかったけど、こんなにまぶたが重く感じるとは思っていなかった。

次にパティは顔にお化粧を始めた。多分、普段、私がするより濃い目に化粧をしているはず。顔面が少し固くなったように感じた。お化粧が終わったときには、普段なら1週間かけて使う量より多い化粧を顔につけていると思った。

パティは顔が終わると、今度は、手の爪に移り、いったん前のマニキュアをきれいに拭い去った後、新しく塗り始めた。私の爪はきれいに手入れされていたので、彼女は、他のことはする必要がなく、すぐに塗ることができた。濃い目の赤のマニキュアを2回塗り、その上にラッカーを3回塗り重ねた。さらには足の爪にも、マッチした色を塗った。

爪のマニキュアが乾くまでの間、パティは私の髪に作業をした。逆毛を立てるようにして膨らませてから、ブラッシングをした。

爪が乾き、ブラッシングも終わると、私を立たせ、大きなパウダー付けを使って、体じゅうの表に露わになっているすべての肌にパウダーをつけた。

ようやく全作業が終わり、パティは私を鏡の前に連れて行き、できばえを見せてくれた。前よりセクシーで、グラマラスに変身していた。睫毛には銀色の縁取りが光っていた。付け睫毛は、地毛の睫毛の3倍近くありそうだった。アイシャドーは、数種類の色を使っていて、うまく混ぜ合わせてある。唇は、パティの使ったライナーのおかげか、普通よりも厚く見えた。全体として、この見栄えは気に入ったので、自分ひとりでもこれができるように、やり方を覚えなければと思った。

でも、鏡の前に立っている時間はあまりなかった、トレーシーが来て、私にローブを渡しながら、言った。

「さあ、来て。リチャードが外のプールのところで待っているわ」

ここに来て、これからどういうふうに進むのか、私はまったく分からなくなった。パティにしてもらったお化粧は、ポルノ・スターがするようなお化粧だったから、当然、そのリチャードという人とセックスをするのだろうと思った。でも、プールのそばですることはないだろうと思っていた。というのも、その周辺には、まだ撮影に関係ない人たちがいたし、たとえ、その人たちがホテルのスタッフだとしても、公の場でセックスすることは法律的に許されていないはずだから。

そのことがちょっと気になったけれど、私がトラブルに巻き込まれるようなことをトレーシーが私にさせるわけはないと確信していた。それに何より、私は、これがどう進むか、最後までやり遂げなければならなかった。

幸いなことに、私の心配は何でもなかった。プールのところに歩いていくと、それがすぐに分かった。

リチャードは写真家で、私の写真を撮るための場所を用意してくれていたのだった。彼は6メートル四方の区域を作っていて、ロープで立ち入り禁止にしてくれていた。その区域の中には長椅子があった。それに、傘の形をした照明機材もあった。

リチャードは、背が高く、とてもハンサムな人だった。黒に近いこげ茶色の髪と、同じような色の瞳をしている。とても大きな手をしていて、大きなデジカメを持っていた。身なりも上品で、タイトな皮製のズボンとボタンダウンのシルクのシャツを着ていた。

ロープのところを越えて中に入ると、トレーシーが言った。

「ステフィ? こちらがリチャード。私たちの雑誌のための写真を撮ってるの。リチャード? 彼女がステファニー。彼女、今回が初めてだから、優しくてね。あなたたちが仕事をしている間、私は、向こうで待ってるわ」

  1. 2009/10/29(木) 17:44:40|
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報復 第10章 (7)


ストッキングとハイヒールだけの姿のまま、バーバラは後ろ向きになり、脚を大きく広げた。そして、腰をひねらせながらリモコンをカメラに向け、横にある小さなテレビに目をやった。リモコンでズームし、画面にお尻のアップが映るようにさせた。床に置いた携帯電話を拾うときだけ、彼女の手がチラリと映った。

それから彼女はゆっくりと前屈みになった。カメラアングルを少し下向きに調節し、さらに前に上半身を倒していく。

「なんて・・・」

スティーブは、言いかけたものの、自分が何を言おうとしていたのかすぐに忘れてしまった。いずれ、意味のない言葉だっただろう。

バーバラはリモコンを置いたのか、別のものを握った手が画面に現れた。肌色をしたディルドだった。それを、濡れているのがありありと分かる女陰に押し付けていく。

バーバラがディルドの頭部を2センチほど外陰唇へぐりぐりと押し付けるのを見て、スティーブは生唾を飲んだ。頭部をラビアの前頂へと滑らせクリトリスを撫でては、また、後ろへと擦りつけながら戻す。彼女はそれを何度か繰り返した。そして、ようやく、優しくディルドを中へ入れ始めた。それはどんどん奥へ入って行き、やがて3分の1ほどが中に隠れるまでになった。

「あなた?・・・あなた?・・・」

携帯はもう一方の手に握っているに違いない。スティーブは、このような姿勢でどうやってバランスを保っているんだろうと思った。

「ああ、ここにいるよ」 声がかすれていた。

「そこの建設現場からここまで来るのに、どのくらいかかる?」 バーバラは、誘惑的な甘い声で聞いた。

「いまに分かるよ」

スティーブはそう言って、立ち上がり、椅子を蹴って元に戻した。上着を握り、耳に携帯電話を押し当てながらドアに向かった。

「・・・ねえ、パソコンを切るのを忘れないでね」

「あっ・・・そうだった」

ドアに向かっていたスティーブだったが、きびすを返しデスクに戻った。ラップトップのふたを閉め、電源コードを抜き、脇に抱えながら小走りでドアに向かった。

スティーブが車を運転する間、バーバラはずっとディルドで何をしているか電話で報告し続けた。

********

スティーブは、ぎりぎりの時までブレーキを踏まなかった。左に曲がるとき、とうとうブレーキを踏んだが、急ハンドルを切ったせいもありタイヤが大きな悲鳴を上げた。それでも車の勢いは残っており、ガレージのドアに衝突するのを避けるため、ブレーキを踏みつけなければならなかった。

車から飛び出て、ずんずんと走り、数秒のうちに、鍵のかかっていない玄関から家の中に入った。

バーバラは、玄関のすぐ内側、ロビーの床にマットを敷いて、正座していた。依然として、ストッキングとハイヒールだけの姿だった。顔は赤らめていたが、しっかりと顔を上げて前を見ていた。彼女の両手は、ずいぶん前から身体の一部を隠したいと願っていたようだが、バーバラは頑としてそれを却下し続けていた。夫が喜んでくれるように、完全に露わになっていたいと思っていたからである。

「ああ、バーバラ、すごく綺麗だよ」 スティーブは息を荒げていた。

「セクシー?」

「ああ、本当にセクシーだ・・・僕は一度も・・・君が・・・ああ!」

言葉が詰まって、なかなかうまく口から出てこない。

「こっちに来て・・・」

バーバラは、指を鉤の形にさせて、誘惑的に言った。スティーブは、素早くドアを閉め、彼女の前に突進した。

  1. 2009/10/28(水) 19:28:05|
  2. 報復 第10章
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ネットにおけるセックス小説 (7)

セックス小説の内容のかなりの部分はセックスだけを描いている。セックスを求める経緯、セックスを達成するまでの経緯、頂点にたどり着くまでの性的行い、やり方や、頻度、激しさ、言い表し方などにおいて普通とは異なるセックスなどがもっぱら描かれる。サイバースペースには、巧みなストーリーを書く能力を持ち、実際に書いている有能な作家たちがいるのは事実だが、セックスの具体的な描写に焦点を当てるあまり、プロット、キャラクターの性格付け、描写や他の作話上の基本事項を損なってしまうストーリーが一般的である。これはよく知られていることであり、1990年代の中頃までに、軽い気持で書かれた(が、完全には正確とは言えない)『alt.sex.storiesの常套シーン、トップ10』が流布し始め、すぐに、100近い常套句のリストになったことは有名である。その常套シーンの典型的なものが次である。(訳者注:部分的に「スイング・乱交・淫乱妻」関係の常套シーンに拙訳があります)

(1)女性がオーガズムに達すると、決まって、「あああ、いっくうぅぅぅぅ!!!!!」と叫ぶ。
(2)どの男のペニスも、少なくとも長さ23センチ、太さ7センチはある。
(3)巨大な乳房を持ち、ゴージャスな体つきのブロンド美女は、誰でも密かにヲタク風のコンピュータ・マニアのことを想っているものであり、彼女たちの望みは、コンピュータ・ヲタクが隣に住むアパートの一室に引っ越すことである。
(4)この世で最もラッキーな人はベビーシッターたちである。
(5)夫は、妻が他の男と浮気したと知っても、決して怒り出すことはなく、逆に、激しく興奮する。
(6)妻が、夫は自分が他の男とセックスしているところを見たがっていると知ると、きまって、その妻は素晴らしいことだと考える。あるいは、一般的に、誰かが普通じゃない種類の性行為をしてみたいと言うと、他の誰もがいっせいに同意する。

私は、ネット上のセックス小説がこのような常套句だけでできているといった印象を与えたいわけではない。ただ、我々の小説は「ジャンル」物なのであり、どのジャンルにも表現の幅に限界があるということを伝えたいのである。どの『マルタの鷹』にも、数え切れないほどの読み捨て探偵小説があるものだ。加えて、オンラインの作家にはプロの作家はほとんどいない。そして最後に、もう一度、喚起しておかなければならないこととして、このセックス小説というジャンルに属する小説の特徴は、性的興奮を求めるところにあるのが普通だということだ。もっと言えば、ストーリーをランク付けするときに普通に使われる基準は、どれだけ「手コキ」をさせたかにあるのである。

そして、この関連で、セックス小説の作家が「人格を汚される」危険性に直面するかもしれないのは何故かを説明する第二の理由が浮き彫りになってくる。この手の小説は単に性的なことが関わった恋愛を扱っているわけではないということである。そのような性的恋愛小説は、主流となっているロマンス小説の中でもありふれたものとなっている。オンラインのセックス小説の場合、性的妄想を表現し、匿名で書かれ、見ず知らずの人々と分かち合って読まれるものであるので、おのずと、物語がどれだけ極端になって良いかに関してほとんど制限がないことになるのである。現実の生活では決してやってみようとは思いもしない行為を物語りに加えることができるし、現に、そのようになっている。もちろん、ロマンスや色っぽいコメディや愛情を盛り込む物語があるが、それと並んで、同性愛や不貞を描く物語もあり、さらには、肛門性交、近親相姦、拉致、強姦、緊縛、支配と従属、SM、拷問、スキャトロジー(糞便)、水遊び(小便)、マインドコントロール、獣姦、幼児性愛、手足の切断、そして殺人といった危険な話題を、時に、複雑に組み合わせて盛り込む物語もあるのである。

ある作家が、自分の配偶者や子供そして仲間に、自分がそういう妄想を抱いているばかりでなく、わざわざ労を尽くして、その妄想を物語りに展開し、オンラインに投稿していると知られたならば、これはその作家にとってかなり破壊的な影響を与えることになる。この心配は、何も過激な小説の作家だけのものではない。例えば、ゲイの兵士の話を書く夫や、レスビアンのロマンスを書く妻なども同じような心配を抱くだろう。夫であれ、妻であれ、自分のパートナーがこのような隠れた側面を持っていると知ったなら、その人の人格は汚されるかもしれないし、夫婦の関係も危なくなる可能性があるのだ。

これは何も単なる仮定上の問題ではない。alt.sex.stories.dといったところで、これまで何人も投稿者が苦情を訴えてきている。いわく、自分の配偶者が、自分を性犯罪の罪で捕まえるよう、警察に電話したとか、小説を投稿した事実が離婚手続きで証拠として使われたとか、である。「バレること」は、多くの作家にとって、何よりも恐ろしいことなのである。1990年代中頃当時、最も有名だったセックス小説の作家の一人が書いている。彼女にとって、身元がばらされることこそ、「私の人生で最悪の悪夢だ」と。

セックス小説を書いた結果のうち、恐らく最悪の結果と言えば、逮捕されることであろう。アメリカ人は、そんなことはありそうもないと思うかもしれない。というのも、アメリカでは、言論は憲法(修正第1条)で保護された重要な権利であるからだ。だが、アメリカよりも性的にリベラルと思われる国(カナダやイギリス)も含め、他の国では、言論はアメリカほど明示的に保護されているわけではない。そのため、例えば、10代の若者とのセックスを扱った小説を書けば、犯罪者として制裁される可能性があるのである。さらに、アメリカにおいてすら、インターネットにセックス小説を投稿したことで逮捕されたり、身柄拘束をされた例がある。

1995年、ミシガン大学の学生だったジェイク・ベイカーが、逮捕、告訴された。罪状は、同大学のクラスメイトと同姓同名の女性を小説に登場させ、その女性に誘拐、強姦、および殺人を行う小説をUsenetに載せた罪である。その告訴は、最終的には、連邦裁判所の裁判官に却下されたが。2005年10月には、ピッツバーグに本拠地を持つRed Rose Storiesという幼児性愛と過激な性愛のフィクションに特化したサイトが、FBIによりサイト主催者の機器が押収されたことにより、事実上、閉鎖した。2006年10月には、ロージーと名乗っていたカレン・フレッチャーが、わいせつ物をネットに投稿した罪で、連邦政府議会法違反で告訴された。訴訟の結果はまだ未定である。先月には、多く幼児性愛の物語を書いてきた古くからの作家(でありalt.sex.stories.moderatedへの投稿者)であったミネソタ州のフランク・マッコイが、わいせつ関係の連邦法への違反の罪で逮捕された。告訴状はジョージア州で取りまとめ、提出されたものである。彼の現況や訴訟の結果は、私がこれを書いている時点では、明らかになっていない。

  1. 2009/10/28(水) 12:37:37|
  2. ネットにおけるセックス小説
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誰とやったか知ってるぜ 第4章 (14)

トップを脱いだ後、ケイトは、また俺に背中を向けて踊り始めた。音楽のビートが陶酔感を盛り上げる。

腰を揺らしながら、髪を振り上げ、前屈みになった。脚を広げているので、その脚の間から、豊かに垂れた乳房が見えた。

だが、見所は、おっぱいばかりではなかった。いつの間にかスカートを徐々に捲り上げていて、その中から、これまた見事な美尻が顔を出していたのだ。

ケイトは、さらに前屈みになり、両腕で右脚に抱きつく格好になった。顔が膝にくっつくほど、前屈した。そうやって、脚の間から、悩ましい顔で俺を見る。その顔を見たら死人すら生き返るだろう。

ケイトはゆっくりと身体を起こし、前を向いて、俺の真上にやってきた。そして、相変わらず腰をくねくねと揺らしたまま、俺を見下ろした。

両手で乳房を押さえた。まるで俺に差し出すような手つきで美乳を持ち上げる。だが、そうはしなかった。左右の美乳を持ち上げ、頭を前に倒した。舌を突き出し、固く勃起した乳首を、ぺろぺろと自分で舐め始めた。その間も、ずっと俺の瞳を見つめている。

ひとしきり乳首を舐めた後、ケイトは俺のちんぽにチラリと目をやり、美尻へ手をあてがった。俺の目を見つめながら、ジリジリと音を立てて、スカートのファスナーを降ろしていく。

ファスナーを降ろしきると、ケイトはまたゆっくりと後ろ向きなった。ケイトの美尻が俺の顔に向いている。その尻が左右に揺れた。それに合わせてスカートがするすると降りていった。俺の足にスカートが落ちるのを感じた。ケイトはそこから足を踏み出し、スカートを衣類の山へと蹴った。

またも前屈みの姿勢になり、俺に、極上美尻を見せ付ける。俺は先走りがちんぽから睾丸へと流れるのを感じた。たまらない。この尻に触りたい。ソング・パンティが尻の割れ目にきっちりと食い込んでいる。股間を見ると土手高なのか、膨らんだ陰唇が、パンティの中、むっくり盛り上がっているのが見えた。

ケイトは尻を見せ付けた後、またゆっくりと身体を起こし、肩越しに俺に振り向いた。目をとろんとさせながら、両手で乳房を触り、徐々に腰の辺りへと降ろしていく。手先を見ると、ソングを結び付けている左右のストラップのうち、左の腰にあるストラップをつまんでいた。それを引っ張っている。するするとストラップが引っ張られ、結び目が解けていく。だが、ソング・パンティはまだ尻頬の間に挟まったままだ。

ケイトはゆっくりと膝を曲げ、さらに尻を俺の顔へ近づけた。肩越しに俺を見ながら、尻に手をやり、右の腰についてる別のストラップをつまんだ。さらに尻を俺に近づけながら、そのストラップを俺の唇へ持ってきた。俺は、本能的にそのストラップを歯で咥えた。

ケイトがゆっくりと腰を上げ始めた。ストラップを咥えたままの俺の目の前に、まさに美しい光景が姿を現す。白桃のように滑らかな美尻が、完全にあらわにされて姿を出したのだ。

腰を上げたケイトは、くるりと前向きになり、俺の胸の上にまたがり、しゃがみこんだ。すっかり濡れて膨らんだ陰部が俺の目の前に来ている。なんとも誘惑的だ。ケイトは俺の口へ手を伸ばし、ソング・パンティを拾った。

「私のおまんこよ? 舐めて?」

そう言って、ソング・パンティの濡れた股間部分を俺の唇にあてがった。

ツンと彼女の匂いが俺の鼻腔をついた。その瞬間、気が狂いそうなほど淫らな気持ちになった。俺は舌を突き出し、その濡れたところを舐め始めた。

「そう、そう・・・私のおまんこ、美味しいでしょう? 食べてみる?」

俺は狂ったように舌を動かし舐め続けた。ケイトは、さらに俺の口に押し付け、布地を口の中に押し込んだ。俺に口でちゅうちゅうとジュースを搾るように吸わせる。それを見届けた後、ケイトは俺の口から引き出し、脇に放り投げた。

しかし、この女、どこまで誘惑的で、かつ、パワフルなのだろう。驚いてしまう。すっかり俺を支配してしまっている。俺はこういうのは好きではないが、このテストにパスしなければならないのは分かっていた。

ケイトは立ち上がり、俺の周りを歩いた。その間、俺の目は彼女の美尻に釘付けだ。

ぐるりと一周した後、ケイトは立ったまま、俺の顔の上にまたがった。彼女の左右の足が、俺の両耳に触れた。足で顔を挟まれた形だった。

下から見上げる俺の目には、土手高の陰部と、その上に盛り上がる二つの美乳の丘が見えていた。その丘の谷間から彼女が俺を見下ろしている。完全にエロいことしか頭にないような顔をして俺を見下ろしている。

ケイトはゆっくりと片足を上げ、その足の側面で俺の顔を擦った。

「私の足、セクシーでしょう?」 俺の目を見つめながら言った。

少し足を傾け、生肌の足と、靴の柔らかい皮製のストラップを俺の頬に擦り付けた。

「私の足にキスしたいんじゃないの?」

足の指先を俺の唇に擦りつけながら言う。

俺は、うんうんと頭を縦に振った。


  1. 2009/10/27(火) 18:49:34|
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無垢の人質 第6章 (6)

「そんなことは言ってません。分かってるはず・・・」 イサベラは、額に少ししわをよせ、呟いた。

だが、レオンはお構いなしに、彼女のスカートの中をじわじわ這い上がり、敏感な膝裏の肌に口をつけた。

イサベラは、唇を噛んで耐えるものの、自然と喘ぎ始めていた。レオンの唇が震える太ももに沿って、焦らしのキスを繰り返し、徐々に彼女の熱く濡れた部分へと近づいてくる。身体全体が熱してくる。

次はどこにキスをされるのだろう? そう想像すると、体の奥から、勝手に期待感が湧き上がり、その性急さに息が乱れていく。イサベラは、そんな自分の反応を押さえ込もうと必死だった。

レオンの温かい息が、太ももの頂点にある赤毛の繊毛に優しく吹きかけられた。イサベラは思わず溜息を漏らした。

「あっ・・・レオン・・・」

レオンが、鼻から息を吸って、私の香りを嗅ぐかもしれない。そう想像しイサベラは顔をピンク色に染めた。脚を閉じたいという意思はあるのだが、彼の幅広の肩がしっかりと脚の間に嵌っているので、それもできない。彼の優しい探査に身を任せることしかできない。

レオンは、繊細な手つきでイサベラのぬめった肉襞を左右に開いた。

「何だね?」 かすれた声で呟く。

イサベラは目を閉じた。そうでもしなければ、レオンが欲情に蕩けた瞳で、自分の淫猥に光沢を帯びた肉唇をじっとりと見つめている光景が頭に浮かんでしまうから。だが、目を閉じることにより、なお一層、鮮明にその光景が浮かび上がってしまうのだった。

「あなたは、おっしゃったはず・・・」

とイサベラは言いかけたが、次の瞬間、「ああっ!」と声を上げた。

レオンが彼女の割れ目の全体をべろりと舐めたからだった。イサベラは、何かに耐えるかのように、ベンチの端を握り締めた。

イサベラは息を継ぐ暇もなかった。レオンは、真昼の陽の熱で融けかかっているアイスクリームを舐めるように、彼女の秘密の部分をぺろぺろと舐め始めている。彼の舌が、そこに湧き出る滴を一滴も漏らすまいと、濡れた肉畳の中をほじり始めた。イサベラは血液が脚の間に集まり、低く脈動音を鳴らすのを感じた。

「時が来るのを待つとおっしゃったはず・・・」

舌で肉芽をいたぶられ、イサベラの言葉はほとんど声になっていなかった。それでもレオンの耳には届いたらしい。激しくむさぼり続ける口が、一瞬、動きを止めた。

「ああ、確かに言ったが」 その声はスカートの中からなので、くぐもって聞こえた。

話しを続けられると思っていたイサベラは、突然、その狭い肉鞘に指を挿し込まれ、心臓が止まりそうになった。

「レオン!」

その指が濡れて熱を帯びた部分を探りまわる。イサベラは全身を強張らせ、悲鳴を上げた。腰が自然とベンチから浮き上がっていた。そのため、かえって濡れた部分をレオンの口に押し付ける格好になってしまう。肉筒を指で愛撫され、ひくひくと脈動する肉芽を口に吸われる。

「お願い、やめて・・・」

突然、レオンは上半身を起こし、幾重にも重なったスカートの布地の中から目を輝かせながら顔を出した。イサベラは、途中で止められたことによる欲求不満から歯軋りしそうな気持ちになった。

「待つとは言ったが、おとなしく待っているとは言っておらんぞ」

「あ、あなたって・・・あなたって人は!」

「何だ?」 レオンは、まるで大人が子供を立たせるときのように、優しくイサベラのスカートを擦り、布地の皺を伸ばしながら、くすくす笑った。

「・・・ならず者か? それとも、ごろつきか?」

レオンは急に前かがみになって、イサベラの唇に強く口を当ててキスをした。突然のキスにイサベラは、ハッと声を出しそうになる。レオンは、その後、イサベラに背を向け、ぎこちない足取りでゆっくりと歩き出した。

「いやな人!」 

イサベラは息を切らしながらレオンの背中に叫んだ。レオンはただ声を上げて笑うばかりで、背の高い生垣の向こうに姿を消した。

* * *

  1. 2009/10/27(火) 11:43:24|
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寝取られの輪 1 (6)

誤訳がありました。「寝取られサークル」のサークルは、サークル活動の意味ではなく、文字通り、円や輪を意味していました。以降、訂正します。


リンダはマリイの言ったことを少し考えてから、答えた。

「人の妻としては、そういう気持ちにあまり惹きつけられてはいけないとは思うんだけど、でも、正直、惹かれてしまうわ」

「それでいいのよ。だから、今度の集まりに、是非、夫婦で来るべきよ。うちのジムと一緒にブルースもあの輪に加わらせるの」

「どういうこと? あの輪って?」

マリイは驚いた。

「あら、サラはあなたに話してなかったの? 輪のことについて?」

リンダは頭を横に振った。

「そう。あれは輪グループと呼ばれているわ。でも、それは縮めた言い方。『寝取られの輪』というのが正式の名前。集まりを主宰している夫婦は、郊外に大邸宅を持ってるの。そこのパティオに、大きな円があるのね。・・・だいたい直径5メートルくらい。黄色のチョークで書いてあるの。私の話しについてこれてる?」

「ええ」

「でね? 夫婦がパーティに来ると、奥さんには2つのものが渡されるの。一つは、錠つきの首輪。鎖がつながってるわ。もう一つは、プラスチック製の輪っかの形をしたブレスレット。これには首輪の錠へのカギがついてるの」

「そう・・・」 リンダは、不思議に思いながら相槌をうった。

「で、その奥さんが黒人男と一緒にいたいなあと思ったときは・・・まあ、一緒にお酒を飲みながらおしゃべりするのでも、一緒にベッドに入るのでも、どっちでもいいんだけど・・・その場合は、その奥さんは、旦那の首に首輪をつけて、鍵をかけるわけ・・・」

「・・・実は、これは一種の合図になっているの。こうされたら、旦那さんはパティオに出て、あの輪、寝取られの輪ね、それに入って、座っていなければならないの。旦那さんは奥さんに解放されるまで、そこにじっとしているの。いったん首輪をつけられたら、必ず、家の外に出て、輪の中に座っていなければならないわけ・・・」

「・・・これって、とても素晴らしいシステムよ。相手の黒人男性と二人っきりになれるし、旦那がどこにいるかも分かる。旦那さんも奥さんがどこにいるかわかる。さらには、パーティに来ている人のみんなが、パティオに目をやればすぐに、誰の奥さんが、本物の男性と素晴らしいひと時を過ごしているところなのか分かるんですもの」

リンダは、輪のパーティでの夜がどのように進行するのかを聞きながら、体が火照ってくるのを感じていた。

「うわー。その主催者のご夫婦、自分たちでそういうこと考え出したの? すごいわ。でも、そうだとすると、ご主人たちは現場を見ることはないわけね?」

「ええ、パーティでは見られないわ。でも、黒人の男性を家に招いた場合は、別よ。その場合は、あなたとその男性しだいね」

「ブルースは、そういうの受け入れないんじゃないかしら。私は、その気になってるけど、彼の方はどうかなあ・・・どうなるか分からないけど」

「いいこと? ともかくブルースをパーティに連れていくこと。彼を寝取られの輪に入れて、あなたは、生まれて初めて、逞しい黒人男性に抱いてもらえばいいの。ブルースはきっと好奇心で死にそうになってて、どんな話しでも聞きたくてたまらなくなってると思うわ。好奇心が募るあまり、本物の男性を家に招いて、もてなしても構わないという気持ちに、すぐになるはずよ。そして、家に招いて現実に行為を見たら、もう絶対、ぶっ飛んじゃうから。そうなったら、もう、何でもあなたの言いなりになるはずよ!」

マリイとリンダは、声をたてて笑った。

「リンダ? 私が、一番楽しいと思っていること、分かる?」

「何なの?」

「以前のスワップ・グループで私にあのちっちゃなものを突っ込んでた男たちが、寝取られの輪に閉じ込められて、みんなからじろじろ見られてるところを想像することなの」

「うふふ・・・そうねえ・・・分かったわ、今夜、ブルースに話しをしてみる!」

「その意気よ。次の集まりは、今週の土曜日。日曜の朝には、あなたのブルースは、もう永遠に黒に寝取られた男になってるといいわね! うふふ」

* * * * * * *
  1. 2009/10/25(日) 11:28:08|
  2. 寝取られの輪 1
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