僕は背中に手を回し、ブラジャーを外そうとしたが、ドナはそれを止めた。
「そのままで、上に服を着てくれる? あなたが服の下にそれをつけていると思うだけで、あそこがトロトロに濡れちゃうの」
僕は、ドナに従って、ブラの上にシャツを着て、整えた。シャツの下、胸のラインがはっきりと見えていたことだろう。さらにパンティやストッキングもそのままに、その上にジーンズを履き、チャックを上げた。そして、ソックスに手を伸ばした。
「それは不要じゃない?」
ドナはそう言って、僕のソックスや下着をバッグの中にしまってしまった。
ストッキングのまま、テニス・シューズに足を入れたが、なんか変な感じだったし、ゆるい感じもした。ドナは、外したタグを集め、試着室のドアを開けた。支払いをするため、カウンターに向かった。レジにいたのは、先ほどの店員とは別の店員だった。ドナにタグを渡され、それに目をやった。
「まあ、あれを着ることになさったんですね?」 と売り子はドナの顔を見ながら言った。「着ていらっしゃった衣類のためのバッグを差し上げましょうか?」
「ええ、お願い」
ドナはそう言い、紙袋を渡されると、バッグから僕の下着やソックスを取り出し、その中にタグと一緒に入れた。
売り子は、BVDや男物のソックスを見て、眼を丸くしていた。ちらりと僕の方を盗み見し、すぐに僕のシャツの下、ブラジャーの線が出ているのに気がついたようだった。売り子は冷静さを装いつつ、下着類のレジを打ち、ドナにレシートを渡した。
「あのアンサンブルはとても素敵です。きっと、喜んでいただけると思いますわ」 売り子は横目で僕を見ながら、にっこりと笑みを見せた。
僕は顔を赤らめ、何と言ったらよいだろうと、焦った。
ドナは、僕を救うためだと思うが、売り子に笑みを返して返事した。
「ええ、彼女は喜ぶはずよ。それに、私も」
そして僕たちは、さっと向きを変え、店を後にした。
- 2008/05/16(金) 11:18:21|
- バースデイ・プレゼント 第10章
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ジムは、私にベッドの方を向かせ、後ろから私の体をベッドへと押した。そして、私を押さえつけながら、指で、あそことお尻の穴をいじり始めた。
彼は、怒りの一部を私にぶつけているのだと思ったが、どういうわけか、かえって、そのことが私を一層興奮させていた。
ジムは私の両手を背中に引っ張り、ハンカチで両手首を結びつけた。こんなことをされたのは初めてだった。それから彼は、私の体をベッドの端へと引き寄せ、お尻のところがヘリに来て、両膝が床に着くような格好にさせた。その姿勢のまま、何かロープのようなもので体を縛られ、固定された。口には布が詰められ、それを吐き出さないようにと何かで口の回りを縛られた。
何か分からなかったけれど、ジムは私のアヌスを奪うつもりだという予感があった。KYゼリーを指につけ、その指を私のお尻の中に入れ始めるのを感じた。このようなことも、初めてのことだった。
自分の体が、ジムの好き勝手にできる状態になっている感じがした。・・・いや、実際、その通りだった。私をこのようにすることで、気分が安らぐのだろう。
「リラックスするんだ」
もっと中に入ってくるのを感じた。2本目? 私は必死になってリラックスしようと努めた。彼のために、好きに体を使ってもらいたいと思った。
そして、とうとう、彼のペニスが私の中に押し入って来るのを感じた。後ろのところが、すごく一杯に詰め込まれている感じがした。でもジムは充分に準備を整えてくれていたので、問題なくつながることができていた。
ジムは私の股間に手を伸ばし、あそこに指を出し入れしてくれた。私は、再び、興奮しだし、体全体がオルガスムを求めるようになっていた。もっと強く、思い切り強くアヌスを犯して欲しいと感じていた。
ちょうどその時、ニナが入ってきたのだった。
私は、ハッと息を飲み、ニナが怒りを爆発させるのに備えた。だが、そうはならなかったのだった。
「成功ね!」
彼女は平然とした口調でそう言った。ジムは私の中から抜け出た。私は混乱していて、何が起きたのか分からなかった。
ニナは私の横に歩いてきて、顔を降ろし、私の顔に近づけた。恐ろしい、邪悪に満ちた笑みを浮かべていた。
「この時を待っていたのよ」
お尻に痛みが走った。次の瞬間、ニナが私のお尻を平手打ちしたのだと分かった。
「ジム? 彼女にやるところを見せて」
ジムは再び私の中に入ってきた。ニナは私の横にひざまずき、また私の顔を見ていた。再び、あそこに指が入ってくるのを感じた。ニナの指のようだった。でも、その指はたくみに動き続け、私は、すぐに喘ぎ声を出し始めていた。そして、やがて、ジムは私の中に発射し、私も一緒に達していたのだった。
行為が終わった後も、二人は私の拘束を解かなかった。私を見下ろすように、ただ立って、私を犯したことについておしゃべりをしていたのだった。まるで、お菓子屋さんに来た子供のように楽しそうにおしゃべりをしていた。二人は、やがて、誰を呼んでこようかという話しになっていた。
私は体を捩じらせて拘束を解こうとしたが、あまりに固い拘束で、無理だった。ニナは、もがく私を見ながら笑っていた。
二人は結局トムを呼ぶことに決めたのだった。私は必死になって逃れようとしたけれど、依然、だめだった。猿轡のまま悲鳴を上げようとしたけど、出せた声の大きさは微々たるものだった。
ニナは電話をかけていた。ビッキーを連れてくるようにと言ってるのが聞こえた。こんなことが起きるなんて、信じられない。
その後、ニナは一旦寝室から出て、ピンポンのラケットを持って戻ってきた。そのラケットで、私のお尻を何度も叩いた。
「あんた、ほんと、叩きがいのあるお尻をしてるわね」
この時も、私は、ニナがこんな話し方をするとはと驚いていた。
「じきにトムが、あんたのお尻にちんぽを突っ込みに来るのよねぇ。楽しみだわ」
そして、とうとうトムとビッキーが現れた。ビッキーは私を見ると、クククと嫌らしい笑い声をたてた。もっと言えば、ビッキーは笑いが止まらなくなったようで、この夜は最後まで、何度も彼女の笑い声を聞くことになった。
トムは、ニナたちに私のアヌスを味見してみないと誘われ、その気満々だったし、ビッキーは、こんな面白いもの見たことないと言わんばかりに笑い続けていた。私は、恥ずかしくて堪らなかった。
そして、すぐに、トムは私のアヌスにペニスを入れてきた。ニナとジムは、再び、次に誰を呼び出すか話し始めていた。
結局、ニナは、私の妹のエイミに電話をしたのだった。そしてエイミは、私の職場のロバートに電話を入れたのである。
ニナが寝室にロバートを招きいれたとき、まだトムは私のアヌスを犯している途中だった。ニナがロバートに何て言ったのかちゃんとは聞き取れなかったけれど、「すごい淫乱でしょう?」とか、「乱暴にやられるのが好きみたい」と言うのが聞こえた。
ニナは、ロバートにも、私のアヌスを犯すよう、説得しようとしていた。彼は、興味深そうに見てはいたけれど、自分が参加したいとは思っていないようだった。ともかく、私を見る彼の顔に浮かぶ表情に、私は本当に死んでしまいたいと思った。
そして、エイミも姿を現した。エイミは私のところに駆け寄り、どうして、こんなことができるの? と取り乱していた。猿轡をされているので、私には、ただうめくことしかできない。エイミが猿轡を外してくれたら、と願うだけだった。
ニナは、部屋にいる全員に飲み物を用意して渡していた。全員、椅子などに座って私を見ていた。
ビッキーがロバートに色目を使ってるのが見えた。彼女は、いつも、すべての中心にいなければ気がすまない女だった・・・すべての男たちの関心を引き寄せないと気がすまない女だ。
トムがようやく私の中に射精した。ニナは、この時も、ロバートにやらせようとした。でも彼が拒むので、代わりにニナはディルドを私に使い始めた。
その頃にはロバートとビッキーは互いに親密になっているようだった。でも、ビッキーは、依然として、私の方に視線を向けると、必ず、あの下品な笑い声を立てていた。
トムは、知らぬ間にエイミとおしゃべりをしていた。そして、トムはすぐに妹の胸を触り始めたのだった。しかもエイミはそれを許している!
ビッキーとロバートは部屋から姿を消していた。二人は、二人っきりになれる場所を探しに出て行ったのだと分かった。
ニナは私のアヌスからディルドを引き抜き、今度はベルトでスパンキングを始めた。
トムがエイミを裸にするのが見えた。彼が、アナルファックをしたいと言うのが聞こえた。そしてエイミがそれに同意するのも!
エイミが床のカーペットに顔を押し付けて、お尻を上げているのが見えた。トムがエイミの上にのしかかっている。
ドアからロバートとビッキーが顔を出し、何が起きてるか覗き込んでるのが見えた。二人とも体にタオルを巻いている。ビッキーは、私を見て、またクククと笑った。その彼女にロバートがキスをした。二人とも口を開き、舌を絡ませあうのが見えた。
私のアヌスに、ジムがまた押し入ってきた。ニナも裸になって、ベッドの上にあがった。私の前に来て、両脚を広げ、あそこを私の顔に押し付けてくる。
「猿轡を外してやるから、ちゃんと舐めるのよ!」
私はニナの女陰を見つめた。多分、私は言われた通りにすると思う。
おわり
- 2008/05/09(金) 12:21:36|
- Everything すべて
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プールサイドに行くと、ヘレンはすでにそこにいて、寝椅子に横になっているのが見えた。トレーシーも、ヘレンの隣の寝椅子に横たわっている。ヘレンの反対側の椅子には誰も座っていなかった。
トレーシーは私が出てくるのを見て言った。
「ステフィ、ヘレンの隣の寝椅子に横になるといいわ。あなたの背中にローションを塗ってあげるから」
横になるとすぐに、トレーシーは、私の背中に、彼女の特別製のローションを塗り始めた。どうしてか分からないけど、トレーシーは、私のためにローションを塗っていたというより、むしろヘレンのために塗って見せているような気がした。その感じは正解だったようで、トレーシーは私の背中を塗り終わると、ヘレンの方に目を向けた。
「ヘレン? あなたの背中にローションを塗ってもいい? これ、私の特別製のローションなの。肌が、とても良く、金色がかった茶色に焼けるのよ」
「ええ、ご迷惑じゃなかったら、そうしていただけますか?」
「ご迷惑だなんて言わないで」 トレーシーはそう言いながら、ヘレンの方へ体の向きを変えた。
トレーシーはヘレンの背中、そして脚にローションを塗っていた。はっきりとは分からないけれど、トレーシーの手が微妙に震えていたと思う。トレーシーはヘレンの肌にローションを塗るだけでなく、指を使って、肌に擦りこんでいるようだった。それを続けるトレーシーの乳首が固くなっていたことは、はっきりと見て取れた。
トレーシーは背中と脚にローションを塗り終えると、ヘレンに声を掛けた。
「ねえ、ヘレン? ちょっと訊いてもいい?」
ヘレンは、首をひねって、肩越しにトレーシーへ顔を向けた。 「ええ・・・」
トレーシーはヘレンの背中の真ん中に手のひらを当てながら言った。
「あのね、マークと私は、ヌードで日光浴をするのが好きなの。今、そういう格好になったら、あなた、気分を害するかしら? 私、あなたを嫌な気持ちにさせたくないのよ」
ヘレンは笑い出した。「うふふ。ステフィーから話しは聞いていたんですが、私、彼女の言うことを信じなかったんですよ。いいえ、気分を害するなんて、全然。だって、私は、セットでは、毎日、裸の人を見ているわけだし」
ヘレンが最後の言葉を言い終わらないうちに、トレーシーは立ち上がり、ビキニを脱ぎ始めていた。ヘレンは、トレーシーの姿から目が離せないようで、トレーシーが全裸になり、長椅子に戻るのを、じっと目で追っていた。トレーシーは、ヘレンに体を向けたまま自分で体に日焼けローションを垂らし、首、胸、そしてお腹へとローションを塗りこみ、それから横になって、日光浴を始めた。そこまでヘレンはずっと彼女を見ていた。
ヘレンは、マーク、マリア、そしてローレルが裸になるところも見ていた。マリアとローレルは一緒になって、まるでショーをして見せるように、マークの体にローションを塗り、その後、二人は互いの体に塗りあった。マリアもローレルも、全然、興奮した様子を見せていなかったのが、私には理解できなかった。二人とも、全然、勃起していなかった。
- 2008/05/09(金) 11:05:24|
- ポルノ・クイーンの誕生 第5章
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「で、あなたの方は、その後、どうなの?」
エレーンは、そう訊いた後、そばにいたウェイトレスに向かって、「ニューヨーク・カット(
参考)を、ミディアム・ウェル(
参考)で。それから、ベイクト・ポテトも。サワークリームはなしで」と言って、メニューを閉じ、若い娘のウェイトレスに返した。ウェイトレスは、問いたげそうな顔でスティーブを見た。
「えーっと、・・・僕にも同じものを。ただ、ステーキはミディアム・レアで頼むよ」
ウェイトレスはにっこり笑顔を見せ、素早く注文書にメモをし、立ち去った。
「何も変わっていない」 スティーブは、先のエレーンの質問に答えて言った。「バーブの弁護士は、次々と障害物を投げかけ続けている。僕の収入についての情報を求めてきたり、夫婦所有の財産の分与に関して調停を求めてきたりとか・・・そんなところだ。離婚を留まらせるために思いつくことなら、すべて、どんなことでも言って来る・・・もう、うんざり・・・だが、僕にできることはあまりないし。何だか、僕は、僕の雇っている女性弁護士をお金持ちにしているのだけは確かだな、って」
スティーブは皮肉っぽく言った。エレーンは、彼の言い回しに、くすくす笑った。
「ええ、そうね。気持ち、分かるわ・・・ところで、カウンセリングの方はどうなってるの?」
「なにも」 スティーブはそっけなく返事した。「バーブは、ようやく、カウンセラーに、性的な交際をしていたことを認めた・・・それは、エレーンさんもすでに知っているよね。それで、今、バーバラは、ある心療医師のところに行って診察してもらっているんだが、僕には、その医師はバーバラの頭にくだらないことばかり詰め込んでいるとしか思えない(
参考)。これまでのところ・・・バーバラが、そもそもどうして、感情的にも肉体的にも浮気を繰り返すのかを、ちゃんと説明してくれそうなことは、何一つ、でてきていない・・・」
スティーブは、アイス・ティーを口に含み、氷をひとかけら飲み込んだ。
「・・・その点を除けば、すべて順調かな」 彼は冷笑し、唇を歪ませた。エレーンは手を伸ばし、スティーブの手を優しく叩いた。
「気持ち、分かるわ。私も、こんなこと起きていなかったらといつも思っているもの」
スティーブは肩をすくめて見せた。「しょうがないよ」(
参考)
二人はウェイトレスが運んできたサラダを食べながら、しばらくの間、無口になった。
「そう言えば、月曜の夜に変なことがあった」
サラダの皿が片付けられた後、スティーブが話し出した。
「どんなこと?」
「義理の妹が僕のところに立ち寄ったんだが、・・・何と言うか、彼女、家に入るなり、すぐにくつろいだ感じになって・・・」
スティーブは注意深く言葉を選んだ。エレーンはくすくす笑った。
「妹さんが、権利を主張しだしたということ?」
スティーブは居心地が悪そうに、座りなおした。
「正直、彼女が何をしようとしたのか分からない。彼女は、子供の頃は、僕にのぼせあがっていたんだけど、僕は、そんなことはもう終わっていたと考えていたんだよ」
「その妹さん、おいくつなの?」 エレーンは興味を引かれたようだった。
「ああ、確か、もうすぐ19歳だと思う。誕生日が感謝祭の翌週だから」
「なるほど」 エレーンは頷きながら答えた。「まあ、充分なお年頃ね。それに、私には、その妹さん、まだ、あなたに夢中だった気持ちのこと、忘れていないように聞こえるわ」
二人は、それからもう10分ほど会話を続けた。やがて、二人の前のテーブルクロスに、メイン・ディッシュが置かれた。その後は、腹をすかせた二人は、肉汁滴るステーキを胃袋に取り込むことに忙しくなった。
しばらくしてエレーンが会話を再開した。
「私、少しは焼餅を抱くべきかしら?」 フォークを掲げ、宙に線を描くように振って話す。
「え? ごめん。何て?」 スティーブは、噛んでいたステーキの一片を飲み込んだ後、返事した。
「何と言うか・・・もし、あなたがバーバラへの復讐セックスをするつもりなら、そのお相手は私にすべきじゃないかしら、ということ」
エレーンは、スティーブに向けて、わざと色っぽくまばたきして見せた。スティーブは、エレーンが嫉妬している振りをするのを見て、笑った。
「女よ、我は、それを行うことは愚かしいことだと決めた日のことを、いまだに後悔しているのだよ」 スティーブは、尊大な口調で言い始めた。「汝、何ヶ月もの長きに渡って女なしで生きてきた男に、その話しを持ち出すことは、如何に残酷なことか、ご存知か?」
エレーンは、誘惑する振りをしながら、笑顔でまばたきをして見せていたが、すぐ後に、ふざけた表情が彼女の目から消えた。
「ああそう・・・あなたの心がどこにあるか分かったわ」 エレーンは落ち着いた声で言った。
スティーブは、問いたげな顔でエレーンを見た。そして彼女が向かっている方向を理解したのだった。
エレーンは、夫と新しい絆を作り出そうとしている。本質的に、夫と新たに結婚しなおすことを目指していると言ってよい。だが、スティーブの方は、自分の行った結婚の誓いは、修復不可能な形で破られてしまったとみなしていた。まだ、法廷で、夫婦関係を破棄する宣言をまとめる儀式は行っていないのは確かだが、それは、ただの形式的な儀式に過ぎない。
スティーブは、居心地の悪さを感じながら、しかし同時に、興味をそそられながら、レストランを後にした。エレーンは、友として、支援してくれたと言ってよかった。彼女は、長い間、封印され続けた性欲を解放することに罪悪が伴うとは言っていなかった。・・・たとえ、その相手が、じきに元義理の妹になる若い娘であるとしても、それは問題だとは言っていなかった。
エレーンはバーバラの味方でもなんでもない。彼女は、スティーブがバーバラの妹と関係を持ったなら、それによって、バーバラは、浮気されることがどのような感情をもたらすのかを、はっきり認識できるようになるだろうと言った。1度だけでも、確実に、そして明瞭に、浮気された者の気持ちを彼女に教えることになると。「確実よ」 と彼女は言った。
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- 2008/05/09(金) 09:58:53|
- 報復 第6章
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俺は、先生の美しさに見蕩れた。ウエディング・ドレス姿はまさに完璧に見える。
ゆっくり近づいた。俺が近づくのに連れて、先生の呼吸が荒くなってくる。先生の後ろ1メートルくらいに近づいた後、俺は先生の周りを回って、じっくり姿を楽しむことにした。黒い布で目隠しをしていて、レースのベールを顔にかけている。最高だ。ぐるりと1週して、また先生の背後に戻ったが、先生は体をプルプル震わせていた。
手を伸ばし、ドレスの柔らかい生地を触った。サテンの生地でひだひだ模様がついている。この白いひだひだ模様のドレスの中に、先生の肉体があるわけだ。
ドレスの上から先生の背中に手をあてた。手のひらをゆっくりと肩へ滑り上がらせ、そして、また、ゆっくりと背中を降り、きゅっとくびれた腰のところで、少し休ませる。
それから、もうちょっと近づいて、今度は両手で後ろから先生を包むように、腹の方へ手を滑らせた。サテンに覆われた腹を撫で、両手を少しずつ上に上げていくと、それにつれて、先生の呼吸が、ハアハアと短くなった。
親指の感触から、俺の手が、先生のおっぱいのふもとに来たのを感じた。俺は、これ以上ないほど優しく、両手を上に動かし、サテンに包まれた柔乳を手のひらで覆った。
「・・・はぁ・・・」
先生の口から小さく溜息が漏れた。嫌がってるのか、頭を横に傾けている。俺は、ベールを横にずらし、顔を傾け、口を先生の首筋に寄せ、その熱く柔らかい肌に軽くキスをした。
「ああぁ・・・」
うなじに俺の唇が触れた瞬間、前より大きな溜息が先生の唇から漏れた。
首の付け根から耳に向かって、優しくキスをしていく。それから、舌を蛇のようにさせて、耳穴をいたぶった。耳穴に入れたり出したりをする。
「・・いや、いや・・・あ、あっ!・・・」
ハアハアと息を荒げ、声も大きくなっていた。
俺は、さらにキスを続け、先生の頬から口へと向かった。口に近づくと、先生の方から頭を傾け、俺の唇を自分の唇で出迎える形になった。俺も先生も舌を突き出して、互いに舌を絡めあう。その間、俺は両手で先生のおっぱいを押さえたまま。
「ああん・・・ああん・・・」
ドレスの上からおっぱいを優しく揉み始めると、ますます色っぽい声を大きくする。そのまま、続けたかったが、俺は、突然、先生から体を離した。
一歩引き下がって、改めて先生の姿を見た。その熟れた美しい姿を見ながら、俺は、シャツ、そしてズボンと、服を脱ぎ始めた。そして下着も降ろす。
裸になったところで、再び先生の後ろに戻った。先生の真後ろにひざまずいて、ゆっくりと白いウエディングドレスの裾の中に手を入れる。ドレスの生地が何層も重なっていて手間取ったが、ようやく先生の足首にたどり着いた。ハイヒールを見ると、セクシーな白いスティレット・ヒール(
参考)で、つま先のところが覆われていないプラットフォーム(
参考)の形だった。かかとのところからストラップが出ていて、足首に巻きつける形になっている。ストッキングは、とても薄地で、ほとんど透明に近かった。
- 2008/05/08(木) 14:09:04|
- 誰とやったか知ってるぜ 第2章
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私と彼は終日働き続け、かなり仕事がはかどった。だが、それでも、この言い知れぬ緊張感があった。どの局面でも、それを感じた。アンドリューは緊張していた。イライラしているように見えた。それまで電話で何度も話し合ってきたのに。彼は、電話では、いつも、温かみがあって優しく、時には私をおだてたりもしてくれていて、決して緊張したり、イライラしたりすることはなかった。私は、アンドリューは何か個人的な問題を抱えていて、そのために集中力がそがれているのではないかと考えた。
私は、他の多くの女性たちに比べると、男性の勃起状態について、あまりコメントできる資格がない。男性との経験がどちらかと言うと少なかったから。私にとっては、これまでずっと、仕事がナンバー・ワンの優先事項だったのだから。それでも、これまで男性が何人か短い時間だけ勃起しているのを見たことはある。・・・でも、「短すぎて私の好みには足りない」(言ってる意味が分かるかしら。私は『Whose Line is it Anyway』(
参考)というテレビ番組のファンなの)
だが、アンドリューの場合は、朝の9時から、夕方の5時までずっと勃起したままなのだった。どうして、そんなことを知っているかと言うと、チェックしていたから。しかも、頻繁に。私は、ひょっとして彼はズボンの中に何か特別なものを履いているのじゃないかと思い始めた。でも、その日の朝には、彼の下のところがそうなっているのには気づかなかった。彼の真ん中のところが突き出てるのを見たのは、私たちの手が触れ合った後になってからだった。彼は固くなって、その後、ずっとその状態のままだった。私は、どうやって仕事に取りかかれたのか、自分でも分からない。頭の中はアンドリューの勃起のことだけになっていたから。
火曜日、私はすこし早めに出社し、女性社員用の部屋に行って着替えをした。それからメインのオフィスへ出てくると、アンドリューが私に背を向けて、テーブルに座っているのが見えた。数名の同僚たちとおしゃべりをしている。どうやら、社員同士の親睦を図るための、仕事前の談話を行っているようだった。
そのグループに私が近づくと、とても可愛くて若い女の子が、別の方向から、そのグループへ歩いていくのが見えた。彼女はアンドリューの隣に座り、胸のところを彼の腕に押し付けるような格好になった。にっこり微笑み、体を触れさせている。若い女の子が、有望そうな男性から反応を引き出そうとする時に、よく見せる行為。アンドリューは、この若いメス猫の悪巧みに気づいていないようだったけど、私には彼女が何を考えているか分かった。私は、自分の感情に嫉妬心が忍び込んでくるのに気づき、我ながらショックを感じていた。
私も、そのグループに近づき、おはようと声をかけた。アンドリューは、視線を、体を持たれかけている綺麗な女の子から、私に向けた。彼は私の目を見て、そして、その後は、全然、視線を泳がせることはなかった。じっと私を見ている。
グループに近づきながら、私はちらりと彼の股間を見たのだけど、その時は、何もなかった。多分、月曜日の、あの状態は何かの間違いだったのだろうと思った。でも、彼が私を見た時、そして私に微笑みかけた時、彼のズボンの前が、私に向かって突然、膨らんだのだった。
私はめまいを起こしそうになった。なんてこと! 彼、私を求めている! 私を見て勃起している! 私は、あわてて、ちょっとごめんなさいと言って、会議室から飛び出した。何としても落ち着かなければ。でも、アンドリューは私のすぐ後に部屋を出てきて、私を追いかけてきた。落ち着くチャンスがない。落ち着くことなどできない。彼の目を見るのが辛い。
その日、ずっと一緒に仕事をした。彼は、その間、ずっと固くなったままだった。彼は、居心地が悪そうにしていたけれど、でも、ずっと、完全に紳士として振舞っていた。私は、彼の視線に体を焼かれ、貫かれているような気持ちだった。でも、彼は、何らかの点で性的とみなせるような発言もほのめかしも一切行わなかった。私はびちゃびちゃだったのに。
- 2008/05/02(金) 10:32:21|
- デス・バイ・ファッキング 第2章
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娘は、レオンの指が引いていくのを感じ、切なそうな泣き声を漏らしたが、そのすぐ後に、ハッと息を飲む。濡れた肉筒にレオンの舌が押し入ってくるのを感じたからだ。その舌は、彼女の体内、深いところで傘を広げ、官能による震えを娘の背骨に走らせ、娘が分泌する甘い蜜の滴くを一滴漏らさず吸い取ろうと動き、娘をのけぞらせた。レオンの両手は娘の太ももの内側をしっかりと押さえたまま、股を大きく広げた、はしたない姿勢を取らせ続け、同時に彼の熟達した舌は、彼女の、いまだ色事を仕込まれていない肉体を炎のように燃え上がらせるのだった。
部屋には、娘の艶のある泣き声だけが響いていた。娘は、歯止めのない快感が全身を洗い、どこか未知の高みに押し上げられてしまうのを拒もうと、頭を左右に振って、いやいやを繰り返した。
レオンの指が固く突起した陰核を擦った瞬間、娘は全身を硬直させた。下腹部がぐっとせり上がり、その後、両太ももをしっかりと拘束されているものの、狂ったように、レオンの手と口に股間を打ち付けはじめる。すでに制御を失ったかのように、頭は、前にも増して激しく振り続け、髪が乱れ飛んだ。
ゆっくりと意識が戻り始め、現実が戻ってくる。娘は自分を取り巻いているものに気づき始めた。書籍がずらりと並んだ石壁。暖炉で揺らめく炎。全身が重たく、力が入らない。机の上、淫らに股間を広げたまま横たわっているが、それでも動く気がおきない。両脚はだらりと机の端からぶら下がっているのを感じる。
突然、娘は体の下にレオンの両腕が滑り込み、体を持ち上げるのを感じた。抱えられたまま、長い廊下を進み、大きく曲がる階段を登っていくのを感じる。やがて、背中に、柔らかな羽毛のマットレスがあたるのを感じ、泣き濡れた顔を覆っていた乱れ髪を手で払いのけられるのを感じた。娘は、レオンが、強引に、長々と、そしてしっとりとキスをするのを拒むことができなかった。レオンの唇に、自分自身のものと思われる味がするのを知り、娘は顔を赤らめた。
「お前は少し休め」 レオンは、そう呟きながら、毛布を手繰り寄せ、全裸の娘の体に掛けた。
「わしは性急にお前の調教を始めるつもりはない」 そう言って、娘の細い手を取り、腰を覆う布地を突き破らんばかりに中から押し上げている硬く熱い肉体に、触れさせた。「だが、お前が不遜な態度を取らば、懲らしめを与えずには済まぬことは、覚えておくことだ」
レオンは、娘の指が無意識的に自分の陰茎を握る動きをしたのを感じ、低く唸った。そして、困惑気に何ごとかを呟く娘の唇をキスで封じた後、部屋を出て行った。
娘は、暖かな寝床の中、眠たげに体を横たえ、分厚い鋼鉄のドアの外、太いかんぬきが雷鳴のような音を轟かせて締められる前に、眠りに落ちていた。
レオンは、痛みを感じるほど固くなった陰茎が訴える要求をよろこんで鎮めてくれそうな手軽な女を探し、城の中を歩き回った。だが、彼は突然、気持ちを変え、あの若い囚われの娘が眠る部屋へと戻ったのだった。
レオンは、娘が自ら言っていたように、処女であるのを知り、深い満足感を感じた。彼は、いまだ眠りから覚めきっていない娘に、柔らかな太ももの間に男の逞しさを入れられるところまでは経験させたが、その後の、最後の障壁を引き裂くのは、娘が完全に目を覚ました時に行うつもりだった。この一級品ともいえる人質を思い浮かべただけでも、陰茎が激しく硬直する。レオンは、この先何週間にわたる快楽の日々が目の前に広がってることを思えば、今の多少の不快さは、ほとんど意味はないと思いながら、無垢の囚われ娘の肉体に身を沈めたのだった。
つづく
- 2008/05/01(木) 15:39:36|
- 無垢の人質 第1章
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「バースデイ・プレゼント」 第10章
自分の胸につけられた、美しいピーチ色のブラジャーを愛しげに見ながら、僕は顔に血が上るのを感じた。ペニスにも同じように血が集まっている。心の中に自分の姿のイメージを焼きつけながら、背筋を伸ばし、胸を張った。今朝、決心したにもかかわらず、今はこの姿だ。女物の下着を身につけ、様々な感情の葛藤に心を揉みくちゃにされている。僕は残りの下着も、すぐに身につけてみたいと切望していた。あの滑らかな生地に体を愛撫されたい。シルクの布地を秘部にあてがわれ、それによってペニスと睾丸を優しく包まれたい。ナイロンのストッキングをガーターベルトのストラップに吊るし、つるつるのストッキングに剃毛した脚を優しく撫でられ、ふくらはぎを引き締めてもらいたい。
ドナに導かれることなしに、僕は自分から身をかがめ、テニス・シューズを脱いだ。そして、立ち上がり、ジーンズのホックを外し、滑らかな脚に沿って、ズボンを降ろし、脱いだ。ソックスを脱ぎ、さらにはBVDの下着も脱ぐ。それからピーチ色のストッキングを手に取り、優しく包装から取り出した。
ドナは、口元に笑みを浮かべながら僕のことを見ていた。僕は、ストッキングを丸め、つま先からふくらはぎ、そして太ももへと滑らすようにして履いた。勃起したペニスの先に、つるつるに滑らかな自分の脚が見える。次にピーチ色のレース地のガーターを取り、それから値札を外した。腹の前でホックを止めた後、ストッキングの留具が後ろ側にあるので、半回転させてずらした。片足をベンチの上に乗せ、体を横にひねって、ストッキングをガーターに留め、可愛いストラップを調節して、ちょうど良い長さになるようにした。そして、同じことをもう一方の脚にも繰り返す。
次に、優美なレース・パンティを取り、タグを外した。そして、滑らかな脚に沿ってゆっくりと履いていく。ナイロンに包まれた脚を下着が擦るサテンのような感触が堪らない。さらに、履いた後の、ペニスと睾丸とお尻がそれに包まれる感覚も堪らない。僕は振り返って鏡の中、この美しいアンサンブルがどのように見えるか確かめてみた。かつらも化粧もしていないのに、鏡の中には美しい女性がいて、僕を振り返り見つめていた。僕の手は、勝手に、今や痛いほどになってるペニスに向かい、優しくストロークを加えていた。そして僕自身、自分の手に合わせて腰を動かしていた。
売り子の女の子たちの声が聞こえ、この取りとめもない空想の邪魔をし、僕はゆっくりと正気に戻った。両腕を伸ばしてドナを抱き寄せ、キスをした。
「素敵だよ、ミス・ドナ!」
「私も気に入ったわ、ミス・ビッキー! これもあなたへのささやかなバースデイ・プレゼントの一部だと考えてね」
- 2008/05/01(木) 13:42:48|
- バースデイ・プレゼント 第10章
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それで、ある晩のことだった。ジムは、私の税金の書類の手伝いをしてくれることになっていた。車を走らせたジムの家に行くと、たまたまニナが家にいないのを知った。ジムとは、ちょっとおしゃべりをし、厄介な書類を片付け、それが終わった後、お酒を飲んで、またおしゃべりを始めた。
私は、ニナがあんな風にジムのことを裏切っているのが我慢できなかった。私は、自分があの出来事を知っているのに、ジムがニナのことについて楽しそうに語るのを落ち着いて聞くことができなかった。罪悪感を感じてしまって。
我慢しきれなくなった私は、とうとう、彼に「話したいことがあるの」と切り出してしまった。事は深刻なことと伝わるよう、真剣な顔で切り出した。言葉で伝えるのが難しかったけれども、私は堰を切ったように、ニナが何をしているか彼に伝えたのだった。
ジムは衝撃を受けていた。いや、「衝撃を受けた」という表現では、まだ足りない。
「本当なのか?」
ジムは私に顔を近づけ、本当か確かめているように私の顔を見た。とても悲しそうな顔をしていた。それから、彼は顔面を両手で覆って、がっくりとうなだれた。私は、カウチの上、彼の隣に座って、彼を慰めるために彼の肩に腕を回した。何か気が休まることを言ってあげたいと思ったけれど、言葉が出てこない。
しばらく経ち、ようやくジムは体を起こし、私を見た。彼の顔とは20センチも離れていなかったと思う。私も彼の瞳をまっすぐに見つめた。そして、その直後、私たち二人は、長い間離れ離れになっていた恋人同士のように、キスをし、抱擁しあっていた。私は両腕を彼の体に巻きつけ抱きしめていたし、彼も私を抱きしめていた。二人の唇が溶け合うように一体化していた。
それから間もなく、私は体の中に興奮が湧き上がってくるのを感じた。この行為の行き着く先は、してはいけないことになるとは知っていたが、私は気にしなかった。ジムは、とても良い人だし、男性的に逞しいし人。ニナからあんな仕打ちを受けるなんて、可哀想すぎる。
何が起きることになるか、私もジムも分かっていた。私のブラウスのボタンが外され、彼の手が中に入っていた。私がこのようなことをするとは、自分でも信じられなかった。男性に対して、こんなに積極的になったことはなかったから。トムに対しても、これほどではなかったから。
やがて私とジムは寝室に入っていて、私は素っ裸になっていた。ジムのことが欲しくて堪らなくなっている自分がいた。でも、ジムは、私を制するように、先に進むのをちょっと止めた。
「今の俺の気持ちの状態だと、何だか、君に対して荒々しくしてしまうかもしれないんだ」
私は裸の体を押し付け、彼に言った。
「・・・いいのよ。私でよかったら、好きにしてくれて良いのよ」
- 2008/04/25(金) 10:52:01|
- Everything すべて
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「ヘレンに気まずい思いをさせるつもりじゃないですよね? ヘレンには、あなたが彼女に家に来るように誘ったのは、本気で言っていると話したので・・・」 私はトレーシーが誠実に誘ったと知っていつつも、念のために尋ねた。
「あなたがそんな質問をすることに、驚いているわ。ヘレンに来てもらいたくないのが本心なら、決して彼女を招待したりしません。それに、どんな理由があっても、ヘレンに気まずい思いをさせることもないから」
「ごめんなさい。本気で言っていないなんて思うべきじゃなかった」
「ま、それは気にしないで。許してあげるから。ともかく、急いで帰ってきて。あなたがいない間、すごく寂しかったんだから」
電話を切り、コーヒーを飲み終えた時、ヘレンが寝室から出てきた。女子高生の制服のようなプレイド(
参考)のプリーツ・スカート(
参考)を履いていた。トップは袖なしのタンク・トップで、裾が短く、彼女の平らなお腹がすっかり露出している。お化粧もしていたが、軽めのお化粧だった。ヘレンは、10代の娘のように、とても若々しく、とても魅力的に見えた。手にはビキニを持っている。
「準備ができた?」
ヘレンは深呼吸してから言った。「ええ、これでいいと思うけど。ホント、何かの冗談じゃないといいんだけど」
「誓ってもいいわ。冗談なんかじゃないから。行く時は、私の後について自分の車で行きたい? それとも、一緒に乗っていく?」 ヘレンは多分、自分の車で行きたいと思っているだろうと知りつつも、聞いてみた。
ヘレンはキーの束を取った。「自分の車でいくわ。そうすれば、何か困ったことが起きても、自分で帰れるから」
トレーシーの家までは、さほど時間が掛からなかった。ヘレンはずっと私の後について車を走らせた。ヘレンと二人で家に向かうと、トレーシーとマークが玄関のところに立っていて、私たちを待っていた。マークはスピード(
参考)の水着を履き、上にローブを羽織っていた。私はマークが日光浴をするときに、そもそも何か衣類を身につけているところを見たことがなかったので、これには少し驚いた。トレーシーは黄色のストリング・ビキニ(
参考)を着ていた。このビキニは何度も見たことがある。もっとも、一旦、日光浴を始めれば彼女はすぐにビキニも脱いでしまうのが普通だけど。
二人は私にハグとキスをして迎えてくれた後、注意をヘレンに向けた。
「ヘレン、来てくれてありがとう。私、前からマークに、私たち、あなたのことを何にも知らないから、もっと知り合う機会を持つべきだと言っていたのよ。あなたのおかげでマークの仕事がすごく助かっているのだし」
「招待してくれてありがとうございます。私、あまりご迷惑にならなければいいんですが」
「迷惑なんて、全然。私たち、プールで日光を浴びていたところなの。見たところ水着を持ってきたようね。着替える場所を教えるわ」
そう言って、トレーシーは、今度は私の方を見て言った。「ステフィー? あなたも水着を着て、プールサイドに出てきたらどうかしら? マリアとローレルもすでに出ているの」
私が自分の部屋に行く間に、マークもプールサイドへと歩いていった。トレーシーとヘレンはトレーシーの寝室へ向かった。
水着に着替えるために服を脱いだところでマリアがやってきた。私を両腕で抱きしめ、ねっとりとキスをしてくれた。
「昨日の夜は、ステフィーに会えなくて寂しかったわ。あなたも、そう思ってくれてたらいいんだけど」
実際、マリアがいなくて寂しいと思ったのは事実だった。彼女のクリトリスを入れてもらって、抱きしめられたいと。でも、ヘレンがその埋め合わせをしてくれたのも事実。マリアはヘレンのことに嫉妬を感じていると知っていたので、思ったことすべてを言うことはしなかった。
「私も寂しかったわ。特に、今朝、目を覚ましたときは」
マリアと一緒にシャワーを浴びるのは、いつしても、楽しい。
「知ってるわよ。あの可愛い淫乱娘が私の替わりになって埋め合わせてくれたんでしょう?」 マリアはしかめつらをして見せたが、すぐに優しい笑顔になった。「・・・なんて、ただの冗談。もうヘレンのことに焼餅を焼いていないわよ。ねえ、彼女、ベッドでは良かった?」
「私に言えることは、彼女と寝るチャンスがあったら、是非とも、してみるべきだということ。本当よ、絶対、後悔しないから」
「ああ、そんな・・・詳しいこと聞かせてよ。今すぐ聞かせて」 マリアはベッドに弾むようにして座りながら言った。
私は、少し顔が赤らんだと思う。「あの・・・彼女、上手に動きをコントロールすることができるの。だから、相手を簡単にいかせることなく、ずっとオルガスムの寸前の状態にさせ続けることができるの。すごい苦悶。でも、甘美な苦悶を味わえたわ。あの瞬間、頭が爆発したような感じになれたの」
私は、ビキニを着ながら、その後もヘレンと行ったすべてをマリアに話した。
「わーお、何だか彼女、すごいセックス・マシンのように聞こえるわ。もっと彼女に親切にならなくちゃいけないわね」
「ヘレンは、本当に良い人よ。ベッドの中のことだけじゃなくって」
私とマリアは、おしゃべりをしながらプールへと歩いていった。
- 2008/04/22(火) 12:32:31|
- ポルノ・クイーンの誕生 第5章
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その晩は、二人とも特に決まった話題もなくおしゃべりをして過ごした。バーバラの実家でキムと会った時のことについての思い出話しをして笑ったり、テレビでフットボールの試合を見て、そのアナウンサーをからかったり。キムは、スティーブが並みのアナウンサーよりフットボールに詳しいと言って褒めた。
テレビを見ながら、ある時点で、キンバリーはスティーブの方に手を伸ばし、彼の手を握った。スティーブは手を引っ込めることはしなかった。彼は純粋にこのひと時を楽しみ、同時に、あらゆる邪念を拭い去り、考えないことにしていた。彼には、このように何か楽しい時間を過ごすことは、ずいぶん長い間なかったことだったのである。
フットボールの試合が終わった後、スティーブは自分がしていたことを振り返り、この義理の妹が家に帰るよう、仕向け始めた。彼女は、高校を出たばかりで、まだ若い。自分は27歳で、彼女の姉と熾烈な離婚協議をしているところなのだ。
キンバリーは帰りたくなかった。スティーブは、キムの瞳の表情から、彼女がここに留まり、一夜をかけて、自分が成熟した女性であることを証明したがっていると感じていた。だが、彼は、キムにそれを許したいという衝動と戦った。そういうことは正しいことではないのだ。
スティーブは、キムに家に着いたら電話するよう約束させた。この豪雨の中、彼女を一人で帰らせることが気がかりだったからだ。
キムから電話が来たとき、スティーブは会話を短めに切り上げようとし続けた。もし、スティーブが開放的に彼女を受け入れて話しをしたら、キムは恐らく一晩中、電話で話しを続けたことだろう。
その夜、スティーブは久しぶりに熟睡し、翌朝、空腹を感じて目を覚ました。それまで、彼は、空腹感を感じることなど永遠にないだろうと思っていたのである。
********
「こんにちは。調子はいかが?」
「ええ、まあまあです。そちらの方は、エレーン?」
「私もまあまあ」
彼女は優しげな微笑を浮かべて答えた。ほっそりと背の高いブロンドの女性は、スティーブの頬に軽くキスをし、慎ましやかにハグをし、テーブルの反対側に腰を降ろした。
「で・・・道を踏み外した配偶者との戦争は、その後どんな感じに?」 スティーブは躊躇いがちに切り出した。
スティーブと、バーバラが不倫を行った男性の妻は、しばらく前から、情報を交換するために頻繁に会う習慣になっていた。スティーブは、もはや、レイフがバーバラと依然として接触してようが気にしなくなっていたが、エレーンの方は、そうではなかった。エレーンは、主に幼い娘のためを思い、夫婦関係を修復したいと思っていた。
スティーブは、エレーンとの友情関係がこれほど親密になったことに内心驚いていた。二人とも、あらゆる面でプラトニックな関係を維持するよう、細心の注意を払っていた。もし、何か道を踏み外すようなことがあったら、何よりエレーンには失うものが多い。
「きわめて順調ね」
エレーンは、あまり期待せずにメニューを見ながら答えた。彼女は、興味を捉えるような、何か新しくて、ワクワクさせるようなメニューが加わっていたらいいのにと思っていた。
彼女は何気なく言った。
「ドゥーファスは、もう丸二ヶ月間、バービー人形ちゃんに電話をしていないわ・・・それに彼女の方も電話もメールも一切しようとしてきてないわね」
「本当?」 スティーブは、半信半疑で問い返した。
「ええ、きっぱり、そう言えるわ。家のEメールに関しては、すべてのアカウントに関して、夫のパスワードを確保しているし、夫は毎晩、家に帰ると私に携帯電話を見せているから。それに、私もオンラインで電話の使用履歴をチェックして、変な番号から電話が来ていないか確かめているの。それに、帰宅は私の方が早いから、彼が帰る前に郵便物をチェックして何も来ていないことを確かめているわ。さらに、ドゥーファスの職場にいる情報管理の人にも、同意の上で、すべてのメールの送受信を見せてもらっているのよ」
エレーンは、自慢げに瞳を輝かせてスティーブを見上げた。
「毎月1日に差出人が書かれていない封筒に100ドル札が入れられて、送られて来るんだから、女の子はいろんなことをしちゃうものよ。分かるでしょう?」
スティーブは声に出さず笑った。「あらゆる回路をカバーしてるわけだ」
「もう、完全に! 私は、もう、夫のことを信用していないし、夫も償いのためにたくさんしなければならないことを抱えているわ。彼がどこにいるか、誰と一緒か、そこで何をしているか、私が正確につかめないような事態が生じたら、即刻、彼は、バーバラが受けたような書類の束を受け取ることになっているの。彼は、そういうことになったら、私がすぐに家を出て行ってしまうんじゃないかと、ビクビクしているわ。今のところ、そういう状態で私は大満足」
スティーブは笑顔を見せていたが、気持ちは入っていなかった。エレーンの言葉を聞いていると、彼女の場合は、夫婦関係が続くチャンスがありそうに思えた。だが、自分の場合は、そのチャンスは一切ない。
- 2008/04/21(月) 19:53:13|
- 報復 第6章
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母親が夕食を作っている間、俺はテレビを見て時間を潰した。「夕食よ!」と母親が言うのを聞いて、俺も父親もキッチンへ向かった。
俺は今夜に備えて充分エネルギーを蓄えておくため、がっちり食べた。食事をしながら、親たちと軽く雑談をする。食事の後、どういうわけか、父親が食器洗いをすると言ってくれた。こいつはありがたかった。というのも、出かける時間が迫ってきていたから。
俺は自分の部屋に入り、その後、バスルームに行った。少しリラックスするため、割と長い時間、熱いシャワーを浴びた。今夜を台無しにしないためにも、冷静になる必要があった。シャワーの後、部屋に戻り、ラフな服装に着替える。そしてベッドに横になった。時計を見ると、まだ少し時間がある。だが、俺は急に眠たくなってしまった。ステレオをつけて、またベッドにごろりとなる。そして、俺は気づかぬうちに、眠り込んでしまっていたのだった。
寝返りを打ち、ふと、目を開けた。すでに8時45分になっているのを知り、飛び起きた。素早く着替えの続きをし、好みのコロンを少し体にかけ、歯を磨いた。顔を洗い、部屋に戻って靴を履く。こっそり家をでてガレージに向かった。両親は、俺が通り過ぎたことすら知らずにいた。
自転車に飛び乗り、グラフ先生の家へとペダルをこいだ。先生の旦那がいないのは分かっているが、先生が警察を呼んでいないかどうかは分からない。一旦、先生の家の前を通り過ぎ、1ブロックほど先に行くことにした。
辺りが真っ暗なので、俺は自転車を降り、それを押しながら、グラフ先生の家の裏庭に隣している家の玄関先を歩いた。そのちょっと先にある茂みに自転車を隠す。
裏庭から先生の家の窓を覗き込んだ。先生の姿は見えなかったが、電灯が2つほど灯っているのが見えた。俺は、その隣家の裏庭を茂みごとに休みながら、走り進み、先生の庭に入った。
家の裏手に着く。心臓がドカドカ鳴っていた。正面玄関に行くのはヤバイと思っていたので、ガレージの裏にある網戸のドアが開いているかチェックした。幸運にも、鍵が掛かっていなかった。それを開け、今度はメインのドアのノブを回した。最初、鍵が掛かっていると思ったが、ぐっと力を入れて引いたら、ノブがちゃんと回るのに気づいた。ゆっくりとドアを押して開ける。
中を覗き確かめてから、ゆっくりガレージの中に入った。ガレージの正面ドアの方に進み、ドアのカーテンをそっと横に引いて外を見た。案の定、家の外には車が一台止まっていて、誰か中に座っていた。裏から入って良かったぜ、と思う。
だが、まだ乗り越えなければならないハードルがもう一つあった。ガレージから家へ通じているドアには鍵が掛かっているかもしれないのだ。
そのドアのところに行き、カーテン越しに中を見た。俺のいるところからは、リビングルームに薄明かりが点いているのが見えた。俺は手を震わせながらドアノブに手を掛けた。冷たい真鍮のドアノブを握り、ゆっくり回してみる。ドアがかすかに開くのを知った。
心臓が狂ったように鼓動しているのを感じながら、俺はそっとドアを開け、中に入った。キッチンに入る角のところで一旦止まり、そこから顔を出して確かめる。誰もいない。
グラフ先生の家のキッチンへと音も立てずに入って行った。グラフ先生は家の中もきちんとしているようだ。すべてがちゃんと整理されている。注意しながらリビングルームを覗き込んだ。ちゃんとカーテンが掛かっているのを確かめる。巡回中の警官に、俺が家の中にいるのを見つかるのだけは避けたかった。カーテンが掛かっているので、その心配はなさそうだ。
コーヒーテーブルの上に名刺の束が置いてあるのに気づいた。それぞれの束から一枚ずつ取った。一つはグラフ先生の名刺で、もう一つは先生の旦那の名刺だった。それをポケットに入れ、俺は階段の方へ向かった。寝室に続く階段だ。
ゆっくり音を立てずに一段ずつ上がる。この先に何が俺を待ち構えているのだろう? 俺の指示通りにウエディング・ドレスを着て目隠しをしているグラフ先生だろうか? それとも警官たちだろうか? 最後の一段を登る時、体が震えているのに気づいた。主寝室から薄暗い明かりが漏れている。俺はゆっくりとその部屋へと向かった。
この日、ずっと夢に見てきた寝室のドアの前に俺は来ている。俺は、これ以上ないほど慎重に、ドアの角のところから中を覗きこんだ。そこに見たものに、俺の心臓は鼓動を数回飛ばしたと思う。
俺の指示した通りの格好で、そこにグラフ先生が立っていたからだ。
- 2008/04/21(月) 17:03:59|
- 誰とやったか知ってるぜ 第2章
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AWC側で私と主に接触するのは、あるシステム・アナリストで、AWCで最も若い部長と聞いていた。彼は有望な若手で、AWCの問題点を知るためばかりでなく、AWC内でも進歩的な考え方の持ち主たちが将来構想としてどのようなことを考えているかを知るにも理想的な人物であると聞いていた。このアンドリュー・アドキンズと、私は電話で打ち合わせをし、電話での会議やEメールやファックスのやり取りを続けた。すべて、アクロンにおけるAWC社に私が滞在する時に備えての打ち合わせであった。
アクロンに赴き、管理制御部の会議室に座っていたとき、彼が入ってきた。彼は、約束の時間に少し遅れて着たので、何か交通のことについて、ぶつぶつ言っていたが、私は、そのことには全然注意を払っていなかった。彼の言葉が聞こえていなかったように思える。それほど素敵な人だったから。
彼は若くて背が高かった。とは言え、背が高すぎというわけでもない。多分、178から180センチくらい。すらりと引き締まった体格。きわめて健康的な体つきをしていると思った。後で知ったことだが、彼は大学でテニス部に属していて、現在でも現役と張り合えるほどプレーできるらしい。顔は、柔和であると同時に厳しい印象があった。ただ、彼の顔を見ただけで、何度も笑顔になってきたことによって形成された顔だと分かるはず。愛嬌がある顔とも言えた。
こげ茶色の瞳。見るものを射抜くような鋭い視線をしていた。私は、彼に会って、微笑んだが、その後、あの瞳に視線を移したときのことを忘れられない。いきなり私の魂に突き刺してくるような印象があった。
手を差し伸べ、挨拶の握手をした。彼の手に触れたとき、何か電気ショックのようなものを感じた。体じゅうがビリビリと感じたのだった。私は立っていられなくなって、椅子に腰を降ろそうとしたけれど、彼はなかなか私の手を離したくなさそうだった。私も手を引っ込められなかった。でも、やがて、私は膝から力が抜けてしまい、椅子にへたり込んだ。それに合わせて手を彼の手から離すことができた。ちゃんとしなければいけない、と思った。
そして、その時、私はあれを見たのだった。「雄々しい反応」だった。この言葉は、高校にいた時、私たち女子高生たちの間で、男の子や教師のズボンが突然テントを張った時に、使った言葉で、彼らがそういう反応をしたとき、「雄々しい反応」をしたと言っていた。
このアンドリューが私に対して雄々しい反応を見せたのだ! 私は、まったく理解できなかった。何と言っても、私は彼よりずっと年上である。正直言って、10歳年上なのである。私は、ひょっとして、この人は、何か若いロサリオ(
参考)のような人物で、接した女性なら、年齢や容姿に関係なく、どんな女性にでも惹かれてしまう人なのではないかと思った。この人なら、間違いなく、ダンスへのお誘いの招待状をいっぱい持っているだろうと思った。このルックスだし、振る舞いもこの通りだし、こんな雄々しい反応もできるのだから。女性なら、ぞっこんになるはずと。
彼の見せた雄々しい反応も、私のせいのはずがないと思った。いや、彼はどの女性に対しても、こういう反応をするのだろうと思った。絶対そうよ。
私は少し落ち着き、すぐに仕事に取り掛かった。何と言っても、この仕事のためにここに来ているのだから。私は、この若い素敵な男性について、馬鹿げた妄想をするためにここに来たのではないのだから。
- 2008/04/21(月) 16:08:30|
- デス・バイ・ファッキング 第2章
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「いやだと?」 レオンは、かすれた声で問い直した。沈黙が続く中、彼の荒れた息使いだけが聞こえる。
やにわにレオンは、娘の胸の頂にある固くなった突起に口を寄せ、強く吸いたてた。
「んん・・・」
訴え、泣く娘の声を尻目に、陰部から抜いた指を娘の下腹部にあてがい、濡れた入り口の周囲に軽く円を描き続けた。
その指が再び肉の割れ目の中に滑り込んでくるのを受け、娘は腰を反らせ上げると共に、叫び声を上げた。
「いやあぁぁぁ!」
湿った肉襞の中、指の先端が細かく動くのを、下唇を噛んで耐える。両脚がぶるぶると震えていた。
「言うのだよ」
「・・・ほ、欲しいのです・・・あなたの手が・・・」
「どこに欲しいのだ?」 冷酷にも先を言わせようとする。
「私の・・・私の・・・」
「陰部にだろう?」 レオンの吐息が、唾液で濡れた乳房に吹きかけられた。「言うのだ」
「・・・陰部に」
娘は、弱々しく泣きながら答えた。美しいまつ毛に、涙の粒々が光り、一層、美しく見せる。
「あ、ああぁぁぁぁ・・・」
秘密の肉筒を、再び、レオンの指に深々とえぐられ、娘は喘ぎ悶えた。
「わしの指で踊るがいい」
娘は命ぜられた通りに行った。クリーム色の尻肉を机から持ち上げては、また机に打ち降ろす。尻を降ろすたびに、机の表面と尻肉がピタピタと音を立て、辱めを感じつつも、快感に我を忘れ、腰の動きをやめることができない。
「そうだ、それでいい」
レオンは、そう呟き、娘の両手首を離した。それから、娘の脚の間に位置取りながら、床に膝をついた。
娘は、湿った股間にレオンの生暖かい息が吹きかけられるのを感じた。突然、尖った舌先が、陰核に触れるのを感じ、娘は驚き、反射的に机から尻を持ち上げ、のけぞった。そこに舌で触れられた瞬間、さざめき立つ肉筒の奥深くで、強烈な快感が火花となって飛び散るのを感じたのだった。気づくと、両手の指が光沢のある波のような黒髪の中へ滑り込み、レオンを自分へと引き寄せていた。娘は、体内に徐々に高まっている、未知のうねりに抗うことができなくなっていた。自分の腰が勝手に動いていた。レオンの指を求めて下へ沈み、尻肉が木製の机の表面を叩く。だが、そのすぐ後に、今度は、湿った割れ目を擦り磨く舌を求めて、持ち上がるのだった。
- 2008/04/21(月) 10:51:26|
- 無垢の人質 第1章
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