ようやく妻が姿を現しました。丈の短い青のローブを一枚羽織っただけで、若い愛人と一緒に階段を降りてきます。妻は私を目に留めると、満足してさっぱりしたような笑みを浮かべました。明らかに、妻は、私たちの夫婦のベッドでたった今、行ってきたことに対して、まったく罪悪感も後悔も感じていないようでした。妻が降りてくると、娘たちの2人の男友達が私を押さえ、部屋の真ん中に連れて行き、そこで無理やり私をひざまずかせました。
ドゥウェインが笑い出しました。
「弱虫ウインプの寝取られ白人亭主がすべき義務を学ぶ時間だぜ。奥さんのおまんこに黒人が注ぎ込んだスペルマを、全部、舐め取るのが旦那の仕事!」
ジェインも口を出しました。
「この子たちが言う通りにした方がいいわよ」
そう言ってローブの裾を捲り上げ、明らかに激しく犯されたと分かる陰部をさらけ出しました。
「リオンにたくさん頑張ってもらって、こんなにいっぱいご褒美を頂いた後では、あなたには、それくらいしかできないんだから」
ドゥウェインに首根っこを乱暴に押さえつけられ、私は、否おうなく、リオンが妻に撃ち込んだ体液を一滴残らず舐め取らされました。2人の娘たちも、その娘たちの友達も、その私の姿を凝視していました。
その後、パーティが終わり、妻と娘たちだけになったとき、私は目に涙を溜めながら訊きました。
「どうして私にこんなことをさせたんだ? どうして、あの野卑な黒んぼどもが私をあんな風に扱うのを許せたんだ。最低のクズどもじゃないか!」
妻も娘たちも、大笑いしました。
「これから、いろいろ変わるわね。あなたもそれに慣れた方がいいわよ」
妻が言ったのは、それだけでした。
その2日後、私はこの日、怒りにまかせて彼らのことを悪く言ったことを後悔させられることになったのです。仕事を終え、帰宅すると、リビングには、妻と娘たち、そして、リオン、ローラ、シェリーがいたのです。
リオンが私に言いました。
「おめえ、俺や俺の友達のことをクズどもって言ったそうじゃないか。もうちょっと人に対する敬意というものを学ぶべきだと思うぜ!」
彼は、私を部屋の真ん中にひざまずくよう、命令しました。
「裸になってもらうべきじゃない?」 ローラが口を挟みました。「そのくらいの辱めにあわなきゃ、こういうデブ・オヤジには分からないのよ!」
「こちらのお嬢さんが言ったこと、聞こえたよな! おっさん!」 リオンが睨みを聞かせて怒鳴りました。
私は、選択の余地がないのを悟り、素早く服を脱ぎました。娘たちや他の女の子たちも、私の見栄えのしない一物を見ると、ギャハハハと大笑いしました。私がひざまずくと、私の前にリオンが立ち、妻が彼の後ろに行きました。ジェインはリオンのベルトを外し、ズボンと下着を一緒に引き降ろしました。
「あなたより彼の方がはるかに優れている。それを示す理由の一つがこれよ!」
リオンの太く長いペニスが目に飛び込みました。
リオンは、薄くなり気味の私の頭髪を鷲づかみにしました。
「口を開けろ!」
そして、私の口に無理やり突き入れたのです。
「ほら、ちゃんとしゃぶるんだ、ウインプ! お前の奥さんがやってるようにな! 喉の奥に俺のスペルマがぶち撒かれるのを感じるまで、やめるんじゃねえぞ!」
私は指示されたとおりにしゃぶり始めました。
「パパ? 美味しそうにおしゃぶりしてさし上げるのよ!」 長女のジュリーが言いました。
「そうそう! リオンに、ここでは彼がボスだと分かってることを、行動で見せてあげるのよ、パパ!」 次女のジェニーも言いました。
「ジェイン? 自分の旦那のこと、お前、どう思う?」 リオンは私の頭を前後に動かしながら言いました。
「そうねえ、これまでも、男らしいと思ったことは一度もなかったけれど。・・・でも今は豚みたいにぶよぶよした、ちんぽ吸って喜ぶオカマ変態にしか見えないわ!」
娘たちもその友達も、妻の言葉に、狂ったように大笑いしました。
とうとう、レオンは私の口に精を放ちました。私が出されたものを飲み下すと、女たちは揃って拍手をしました。
馬鹿げた喝采が終わると妻が言いました。
「さあ、リオンに、『自分の妻を独占して抱いてもらうことにしていただいて、とても幸せです』って言いなさい! それから、『私は妻とセックスしようとはしないことを約束します』って言うのよ!」
「・・・分かった」 私はみじめっぽく言いました。
「ダメ! ちゃんと言うの!」 長女が怒鳴りました。「ママが言ったとおりに!」
私は、口を開きました。「・・・リオン・・・」
「リオン様だろ!」 リオンは、傲慢そうに私の言葉を訂正させました。
「リオン様・・・」 妻も娘たちも、娘たちの友達も、皆、ニヤニヤして見ていました。「私の妻を独占して抱いてもらうことにしていただいて、とても幸せです。それに、私は妻とセックスしようとはしないことを約束します・・・」
「大変よろしい! さあ、立つんだ、坊や!」 レオンは笑いながら言いました。
立ち上がると、長女のジュリーが後ろに来て、私の両腕を背中で押さえつけました。妻のジェインは横から何か取り出し、私に近づいてきました。見ると、貞操具を持っていたのでした。妻は素早く私のペニスにそれを取りつけ、鍵をかけました。
「さあ、これでよしと! これがあれば、ベッドで一緒に裸で寝ていても、私にセックスしようという誘惑に勝てるはずよ。鍵はジュリーに渡しておくわ。いつ、あなたに欲求を解放させる機会を許すかは、ジュリーに決めてもらうことにするから」
「うふふ。でも、許される時は、すぐってわけにはいかないわよ、パパ! パパは、寝取られウインプであるばかりか、これからは、禁欲中の寝取られウインプになるわけね!」
さらに皆の笑い声が大きくなりました。
ズボンを上げたリオンは、ポケットから車の鍵を取り出しました。
「じゃあ、服を着て、俺の車の中を掃除してくれ。その間、俺は二階でお前の奥さんを抱いてやることにするから」
「あなた、リオンの車をちゃんときれいにするのよ。リオンが私のあそこをちゃんときれいにしてくれるのと同じくらい念入りにね!」
妻は笑ってそう言い、男の手を取って、2階に上がって行きました。
私は、娘たちやその友達の、悪意に満ちた笑い声を聞きながら、外に出て、リオンの車の掃除を始めました。
貞操具を取り付けられてから、今はもう2ヶ月経っています。あれ以来、妻も、そして娘たちですらも、家の中、裸同然の姿で歩き回っています。パンティ一枚だけの格好でぶらぶら歩き回り、欲求不満に苦しむ私を見て大喜びしているのです。
さらに、3人とも、私の目の前でボーイフレンドといちゃついたり、行為をしたりします。そして、性欲の解放を願って必死になる私を利用して、男たち全員に隷属的にフェラチオをさせているのです。
おわり
- 2008/06/09(月) 11:17:41|
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しかし、キムが時々下品な言葉を使うことに対するショックは、時と共に薄れていき、しばらく経つと、まったく気にならなくなった。温かい体を寄せているこの女の子は、今や立派な女になっているのだ。しかも、とても魅力的な女に。
キムがスティーブの方に顔を向けたとき、スティーブは覚悟ができていた。彼女の唇は柔らかく、もっと、もっととせがんでいるようだった。すぐに2人は燃え上がり、さらにキスを求め合い始めた。
突然、キムが立ち上がり、スティーブは途方にくれた顔をした。彼女は素早く体をひねり、彼の上にまたがった。だが、先を急ぎすぎていたためか、キムは中心の位置からかすかにずれたところに腰を降ろしてしまった。しかも、望んでいたより強く。スティーブのポケットに入っていた鍵束が、彼の太ももと彼女の股間の間に挟まった。
「あっ! 痛い!」
キムは思わず叫び声を上げた。ムードをぶち壊しにできるものといったら、竜巻が起きること以外には、このことだけだっただろう。
キムは、痛みを感じた部分を調べるために、スカートを腰まで捲り上げ、下着を降ろした。何も変わっていない、赤く腫れたところもないのを見て安心する。それから、いたずらっぽい顔を見せながらスティーブに言った。
「ちょっと調べてくれる? あそこのところ、どこか奥のほうに傷がついてないか? 何て言うか、ダメージができていないか?」
スティーブは、触れたい気持ちを抑えて、眼を凝らした。悪いこととは分かっていたが、彼はどうしてもじっくり彼女のその部分を見つめてしまっていた。どうしても目が離せない。
キムは小さな甘い声で囁いた。
「そこにキスして、そこの痛みを癒して・・・お願い・・・」
スティーブは自分を抑えきれなくなりそうだった。
「・・・だめだ・・・できないよ、キム・・・僕は・・・」
キムは、長い時間、スティーブを見つめた。断られたことによる怒りの表情が瞳に浮かんだ。彼女は、断られることに慣れていなかった。気に食わないことだった。キムは眼を逸らした。
「オーケー、分かったわ」
キムは、そう言って、下着のバンドをパチンと鳴らせて元通りに戻し、スカートも素早く降ろして股間を隠した。それから再び両腕をスティーブの首に巻きつけ、唇を重ねた。長い、ねっとりとしたキスだった。
3回キスを続けた後、キムは、息継ぎをするため体を起こした。
「明日の夜、私の持ってるポルノ・ビデオを見ない?」
スティーブは出遅れ気味に返事をした。若い女性との官能的な時間からは、簡単に立ち直ることができなかったのだった。
「う・・・ああ・・・いいよ」
キンバリーは再びスティーブの膝の上にまたがり、落ち着いた。時々、下着を履いた股間を彼の股間に擦り付けるように動いたものの、義兄にセックスするように促すような動きまではしなかった。
その30分後、2人は別れの挨拶を交わした。独りになったスティーブは、虚しい気持ちと大きな後悔の気持ちを感じていた。シャワーをたっぷり浴びなければ、眠れないだろうと感じた。3回浴びたうちの最初のシャワーは冷水で行った。水を浴びれば興奮状態がおさまるだろうと思ったからだ。しかし、そうはならなかった。キンバリーの愛らしい顔や、柔らかそうな陰部が、絶えず頭に浮かび続けたからである。
2回目のシャワーは温水にした。興奮状態を鎮めようとするのは諦め、2回自慰を行った。彼の放った熱い体液がシャワーのカーテンの内側に降りかかった。3回目のシャワーは熱いお湯で長時間浴びた。体を清め、仕上げに冷水を浴びて、気持ちを静めたのだった。
つづく
- 2008/06/06(金) 11:30:00|
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次の土曜日のことです。妻は、この日に娘たちが何人か友達を呼んでパーティを開くのを許したのでした。私は、この日、夕方から仕事の会議が入っていました。出社の準備を整え、リビングに降りて行くと、娘たちと、その友達がいるのに気づきました。ローラとシェリーで、その二人のご両親も私は知っています。それに、あの娘たちのボーイフレンドたち。さらに、見たことがない黒人の若者が他に3人いました。私は、ジェインに行ってくるよと言いにキッチンに向かいました。
キッチンに入り妻の姿を見て、私は驚きました。ヘアの手入れと化粧に、ずいぶん気を使ったのは、明らかでした。それに、私が見たこともない青いドレスを着ている。胸元がとても深く切れ込んでいて、豊満な胸がかなり露出していました。それに裾も膝からずいぶん上に来ていました。
「若い男たちも来ているんだよ。その服装は適切じゃないんじゃないのかい?」
「ローラやシェリーも来ているでしょう? 彼女たちの前で、野暮ったい母親と見られたら、娘たちが可哀想だわ」
私は不満でしたが、仕方なく、それ以上言わずに出かけました。
帰宅したのは10時半ごろになりました。パーティは真っ盛りで、リビングから大騒ぎしている声が聞こえました。私は、リビングに入り、もうちょっと静かにしてくれと言いました。
多少、静かになったのはいいのですが、それに伴って、2階の主寝室からベッドのスプリングがきしむ音が聞こえてきたのです。それに、セックスのエクスタシーの極みに女性が発するようなくぐもった悲鳴も。すぐに、その声は妻の声だと分かりました。そして私は確かめるために寝室のドアへと向かったのです。
その私を、ドゥウェインとエディの二人が止めました。
「奥さん、楽しんでるところなんだぜ」 とドゥウェイン。
「多分、何年もなかったことなんだからさ」 とエディ。「だから、おっさんは椅子に座って、リオンがやり終えるのを待った方がいいんじゃねえのか?」
イヤイヤながら私は腰を降ろしました。スプリングがきしむ音のリズムがどんどん速まり、妻の喜びを告げる叫び声も、ますます大きく、切羽詰ったものに変わっていきました。それを聞く私。娘たちやその友達の視線が、私に向けられているのを感じました。
「リオンったら、ママにすごい勢いでやってるみたいね」 上の娘のジェニーが言いました。
「ほんと。ママもすっごく楽しんでるみたい!」 と妹のジュリーが言いました。
それを受けて、部屋にいる若者たちがいっせいに笑い出し、私を侮辱して楽しんでいました。
- 2008/05/27(火) 12:01:32|
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「ヒュー! ヒュー!」
リビングルームから、キムが突然、歓声を上げた。
食器洗い機にグラスを並べていたスティーブが、動きを止めた。キムは、なぜあんなに興奮して叫んでいるのだろうと不思議に思った。だが、次の瞬間、顔からさっと血の気が引くのを感じた。ビデオを入れたバッグをそのままにしていたのを忘れていたのである。スティーブはリビングへ急いだ。
「あなたもポルノが好きだったの?」 キムは、高ぶった声で訊いた。「すごーい!」 嬉しそうな顔をしている。スティーブは当惑して、ただ、まばたきをするだけだった。
スティーブの困惑顔を見て、キムはくすくす笑った。
「私、単に、ハンサムで素敵な男たちが、キュートな女の子たちとアレをするところを見るのが大好きなの・・・多ければ多いほど、楽しいわよね?」
キムは、バッグの中のビデオを全部調べていた。その中の1本を手にしている。カバーには、複数の男女が入り乱れて絡み合ってるシーンの写真が使われていた。キムは、ピンク色の舌を出して、舌なめずりしていた。それから、眼を嬉しげに輝かせながら顔をあげ、スティーブを見た。
「こっちに来て、一緒にこれを見ましょう? いいでしょ?」 人差し指を鈎状に曲げて、スティーブに横に来るよう誘っている。 「ねえ、お願い!」
スティーブは、ごくりと生唾を飲み、これを容認すべきか否かに関する自分自身との議論に、それを始める前から負けてしまった。そしてキムからビデオカセットを受け取り、デッキに差し込んだ。カウチの上、義妹の横に腰を降ろす。キムは、素早く、スティーブとの間にあった小さな隙間を埋め、体を寄せた。はだしの足をさっと自分の尻の下に納め、左の太ももをスティーブの右の太ももの上に乗せ、居心地良さそうに彼の体に預け、落ち着いた。
二人は、借りてきたビデオ3本のすべてを見た。ビデオの監督が俳優や女優たちに取らせた、かなり信じがたい体位が出てくるところでは、一緒になって笑った。見ている間、スティーブはキムの博識ぶりに何度も驚いた。彼女は、男性の体について完璧な知識を持ってることを証明していた。巨大ではあるが、完全勃起とは言いがたいペニスをした男優が女優の性器にそれをねじ込もうとするシーンでは、キムは大得意になって、自説を述べていた。
苦笑いしながら、こっそり打ち明けるような声音でスティーブに言う。
「あんなおちんちんを受け入れられる女って、もうガバガバのおまんこをしているはずだわ。あんまりユルユルなので、実際の男性のおちんちんだったら、グランド・キャニオンの中で振り回してるのと同じような感じになるはずよ・・・」
スティーブはキムの言葉使いに驚き、ただ、頷くことしかできなかった。
「・・・私が知ってる女の子は、誰もあんな男は求めていないわ。あんなの入れられようとされても、ただ痛いだけだと思うもの。あんなの中に入れられても全然楽しくないはずよ・・・」
キムは、軽蔑するように鼻を鳴らして続けた。
「・・・奇形は奇形同士ということ。私は現実的なものしか好きになれないわ。あんなおちんちん、私に言わせれば、自然なものじゃないわよ。ねえ、パイ擦りが得意な女の子って、すっごく異常だと思わない? あんな大きなおっぱい、全然、自然なものとは思えないわ。そう思うでしょう?」
スティーブは頭の中がくらくらしたまま、時々、頷いたり、同意するような唸り声を上げたりを繰り返していた。このキムが、この2、3年前までからかっていた同じ娘だとは。その感情が、キムが姿を見せた月曜日以来、みるみる消えていく感じがした。
- 2008/05/27(火) 10:52:33|
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「妻と娘に見くだされ」 DESPISED BY WIFE AND DAUGHTERS by WimpHub
私は43歳のビジネスマンです。42歳になる妻のジェイン、それに娘のジュリーとジェニーと一緒に暮らしています。ジュリーは21歳、ジェニーは20歳です。
時の流れは、妻の方は、実に優しく扱ってきたようです。長く伸ばした茶色の髪、美しい顔、大きな乳房、そして長いセクシーな脚。妻は、22年前に私と結婚した時と比べて、1、2キロしか太っていません。残念ながら、私の方は、今はでっぷり太ったお腹をしていて、急速に頭髪を失いつつあります。多分、これが理由なのだと思いますが、私の方は妻を前と変わらず求めているのにもかかわらず、妻の方は私との性行為に興味を失ってしまったのでした。妻は、前から、支配的な性格をしていて、セックスは、いつも、妻が求める時にしか行われていません。そして、この何年かのうちに、妻は、ますますセックスを求めないように変わってきていたのでした。
娘との関係も、あまり良くありません。二人が10代になった頃から、娘たちは、私に対して無愛想で、口答えするようになり、ほとんど敬意を払わなくなっていました。娘たちは母親とは仲が大変良いのです。その母親であるジェインが、私が娘たちを躾ようとすると、私を言い負かし、躾の方針を覆してしまうことも多く、そのために娘たちとの関係がさらに悪くなるのでした。そういったことの結果、娘たちは私のことをウインプであるとみなすようになり、口論になると、私に面と向かってそう言うようになってきているのです。
私が今のような状態になったのは、私が、改めて考えを娘たちに押し付けようとした時が原因といえます。私は、常日頃から、娘たちには、将来有望な若い白人青年と出会い、付き合って欲しいと願っていました。ところが、二人が黒人男と付き合っているのを知ったのです。もちろん、私は賛成しませんでした。その男たちの名前はドゥウェインとエディと言います。連中が何度か家に来ているところを見かけたのですが、二人とも実に傲慢で、大人に対してまったく敬意を払わない若者でした。ですが、妻の方は、二人でも問題ないと感じていたのです。いや、むしろ、二人を気に入っている様子すらありました。
ある日曜日、私は、このことを話題に取り上げ、娘たちに、どうして、もっと適切な白人青年と知り合わなかったんだと問いただしたのです。
「だって、ドゥウェインは、私を幸せにしてくれるもの」 上の娘のジュリーが言いました。
「その点はエディも同じよ」 下のジェニーもそう付け加えました。「あらゆる意味で、彼は私をハッピーにしてくれるの。私が言っている意味が分かればの話だけどね」
「そう、ジェニーの言うとおり!」 姉が妹の言葉を受けて続けました。「黒人男は、白人より優れているの。これは有名よ。ねえ、ママ? ママも一度、黒人男性を試してみるべきよ。絶対、笑顔が絶えないほどハッピーになれるはず!」
その言葉に私が怒りだしても、妻はただニヤニヤしてるだけでした。
- 2008/05/26(月) 13:29:31|
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あの店に入ったのは、あの種のビデオのせいだったのだ。後になってから、すべてをじっくり見た時、彼は、あれがそうだったのだと確信した。
月曜の夜にキムが来てからというもの、スティーブは、ずっとピリピリしていた・・・そして、「老いぼれヤギのようにスケベ」(
参考)な気分になっていた。これは彼の好きな叔父さんがよく使っていた言い回しだったが、急に、その意味がしっくり腑に落ちた感じだった。これにはスティーブ自身、驚いていた。彼は、6月に妻が他の男の腕に抱かれていたのを見たとき以来、性的に興奮したことがなかったのだった。
金曜日の晩だった。スティーブは、特に何も考えずに、アダルト・ショップに立ち寄り、3本の新作ビデオを手にそそくさと店を出たのだった。そのビデオは、「かろうじて合法的」(
参考)とうたったアマチュアの女の子を出し物にしていた。もし、あの時、スティーブが落ち着いて自分の行動を考えたら、彼は、どうして自分が、店のあのセクションに興味を惹かれたのか、正確に理解したことだろう。
彼が家に帰ってすぐに、ドアのチャイムがなった。着古したジーンズに着替えることはできていたが、上のスウェット・シャツには着替えの途中で、それを頭から被ったまま玄関のドアを開けた。開けた先で、狼の口笛(
参考)が大きく鳴った。キンバリーだった。
「こんにちは。幼い私のために、その素敵なカラダを隠す必要なんかないわよ」
スティーブは少し顔を赤らめ、スウェット・シャツの裾を降ろし、整えた。
「やあ、キンバリー。どうした? いかがわしい場所に遊びに来たのかな?」
キムは顔を輝かせ、にっこり微笑んだ。
「えっと、まあ・・・一緒に遊んでくれそうな、逞しい男を捜してるところなの」 と、わざと媚を作って答えた。
スティーブはうろたえながら答えた。
「そうか・・・うーん・・・君のために、何本か電話をかけてあげられると思うけど。職場の独身男性の中には、女の子とディナーを食べたり、映画を見に行ったりしたい気分になってるのがいるかもしれないから・・・」
キムは笑い出した。彼女は、スティーブが、半分興奮し、半分当惑しているのが見て取れた。もっと詳しく観察すると、半分当惑の部分は、残りの興奮部分に比べるとずっと小さそうだと分かった。キムは、獲物を見つけた獣のような笑みを浮かべた。雌ライオンというものは、獲物が弱っていて、降参しそうになっているかどうか、ちゃんと見極めることができるものなのだ。
何も答えず、キムはスティーブの脇をするりと通り過ぎ、何気なさを装って、玄関ロビーを歩き、キッチンへ通じる廊下を進んだ。はっきりと聞こえるようにして、クンクンと鼻を鳴らした。
「お腹がすいたわ。何をご馳走してくれる?」
スティーブは、自分が夕食に何を食べようと思っていたんだろうとの思索へと、一瞬、気を逸らされた。そのため、キムが近寄ってきて、彼に抱きつくのを避けることができなかった。キムは抱きつくと同時にキスを仕掛けた。義理の兄と行う挨拶代わりのキスにしては長すぎるキスだった。そして、それを受けて、スティーブも首の回りに絡みつくキムの両腕を解きたいとは思わなくなってしまう。それでも彼は、自分を制するように、彼女の腕を解いた。
無理やり腕を振り払われても、キムはまったく気落ちしなかった。
「ステーキがいいかな? それにベイクト・ポテト・・・ブロッコリーをつけて?」
スティーブの提案にキムは頷き、甘えるような声を出した。
「うーん、美味しそう」
スティーブは、また、すがり付いてキスを仕掛けようとするキムを、今回は、かろうじてかわすことができた。
キムは、アハハと笑いながら、高いスツールに腰を降ろし、スティーブが、冷蔵庫からステーキ肉を取り出し、電子レンジにポテトを2、3個入れて、「ベイク」にセットするのを見た。
彼が食事の支度をする間、二人は、楽しく、気取りのまったくないおしゃべりをした。フライパンの中、ステーキがジリジリと音を立てる間も、その後、二人揃って食べる間も、バーバラのことはまったく話題にならなかった。
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- 2008/05/26(月) 11:10:38|
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ジムは、私にベッドの方を向かせ、後ろから私の体をベッドへと押した。そして、私を押さえつけながら、指で、あそことお尻の穴をいじり始めた。
彼は、怒りの一部を私にぶつけているのだと思ったが、どういうわけか、かえって、そのことが私を一層興奮させていた。
ジムは私の両手を背中に引っ張り、ハンカチで両手首を結びつけた。こんなことをされたのは初めてだった。それから彼は、私の体をベッドの端へと引き寄せ、お尻のところがヘリに来て、両膝が床に着くような格好にさせた。その姿勢のまま、何かロープのようなもので体を縛られ、固定された。口には布が詰められ、それを吐き出さないようにと何かで口の回りを縛られた。
何か分からなかったけれど、ジムは私のアヌスを奪うつもりだという予感があった。KYゼリーを指につけ、その指を私のお尻の中に入れ始めるのを感じた。このようなことも、初めてのことだった。
自分の体が、ジムの好き勝手にできる状態になっている感じがした。・・・いや、実際、その通りだった。私をこのようにすることで、気分が安らぐのだろう。
「リラックスするんだ」
もっと中に入ってくるのを感じた。2本目? 私は必死になってリラックスしようと努めた。彼のために、好きに体を使ってもらいたいと思った。
そして、とうとう、彼のペニスが私の中に押し入って来るのを感じた。後ろのところが、すごく一杯に詰め込まれている感じがした。でもジムは充分に準備を整えてくれていたので、問題なくつながることができていた。
ジムは私の股間に手を伸ばし、あそこに指を出し入れしてくれた。私は、再び、興奮しだし、体全体がオルガスムを求めるようになっていた。もっと強く、思い切り強くアヌスを犯して欲しいと感じていた。
ちょうどその時、ニナが入ってきたのだった。
私は、ハッと息を飲み、ニナが怒りを爆発させるのに備えた。だが、そうはならなかったのだった。
「成功ね!」
彼女は平然とした口調でそう言った。ジムは私の中から抜け出た。私は混乱していて、何が起きたのか分からなかった。
ニナは私の横に歩いてきて、顔を降ろし、私の顔に近づけた。恐ろしい、邪悪に満ちた笑みを浮かべていた。
「この時を待っていたのよ」
お尻に痛みが走った。次の瞬間、ニナが私のお尻を平手打ちしたのだと分かった。
「ジム? 彼女にやるところを見せて」
ジムは再び私の中に入ってきた。ニナは私の横にひざまずき、また私の顔を見ていた。再び、あそこに指が入ってくるのを感じた。ニナの指のようだった。でも、その指はたくみに動き続け、私は、すぐに喘ぎ声を出し始めていた。そして、やがて、ジムは私の中に発射し、私も一緒に達していたのだった。
行為が終わった後も、二人は私の拘束を解かなかった。私を見下ろすように、ただ立って、私を犯したことについておしゃべりをしていたのだった。まるで、お菓子屋さんに来た子供のように楽しそうにおしゃべりをしていた。二人は、やがて、誰を呼んでこようかという話しになっていた。
私は体を捩じらせて拘束を解こうとしたが、あまりに固い拘束で、無理だった。ニナは、もがく私を見ながら笑っていた。
二人は結局トムを呼ぶことに決めたのだった。私は必死になって逃れようとしたけれど、依然、だめだった。猿轡のまま悲鳴を上げようとしたけど、出せた声の大きさは微々たるものだった。
ニナは電話をかけていた。ビッキーを連れてくるようにと言ってるのが聞こえた。こんなことが起きるなんて、信じられない。
その後、ニナは一旦寝室から出て、ピンポンのラケットを持って戻ってきた。そのラケットで、私のお尻を何度も叩いた。
「あんた、ほんと、叩きがいのあるお尻をしてるわね」
この時も、私は、ニナがこんな話し方をするとはと驚いていた。
「じきにトムが、あんたのお尻にちんぽを突っ込みに来るのよねぇ。楽しみだわ」
そして、とうとうトムとビッキーが現れた。ビッキーは私を見ると、クククと嫌らしい笑い声をたてた。もっと言えば、ビッキーは笑いが止まらなくなったようで、この夜は最後まで、何度も彼女の笑い声を聞くことになった。
トムは、ニナたちに私のアヌスを味見してみないと誘われ、その気満々だったし、ビッキーは、こんな面白いもの見たことないと言わんばかりに笑い続けていた。私は、恥ずかしくて堪らなかった。
そして、すぐに、トムは私のアヌスにペニスを入れてきた。ニナとジムは、再び、次に誰を呼び出すか話し始めていた。
結局、ニナは、私の妹のエイミに電話をしたのだった。そしてエイミは、私の職場のロバートに電話を入れたのである。
ニナが寝室にロバートを招きいれたとき、まだトムは私のアヌスを犯している途中だった。ニナがロバートに何て言ったのかちゃんとは聞き取れなかったけれど、「すごい淫乱でしょう?」とか、「乱暴にやられるのが好きみたい」と言うのが聞こえた。
ニナは、ロバートにも、私のアヌスを犯すよう、説得しようとしていた。彼は、興味深そうに見てはいたけれど、自分が参加したいとは思っていないようだった。ともかく、私を見る彼の顔に浮かぶ表情に、私は本当に死んでしまいたいと思った。
そして、エイミも姿を現した。エイミは私のところに駆け寄り、どうして、こんなことができるの? と取り乱していた。猿轡をされているので、私には、ただうめくことしかできない。エイミが猿轡を外してくれたら、と願うだけだった。
ニナは、部屋にいる全員に飲み物を用意して渡していた。全員、椅子などに座って私を見ていた。
ビッキーがロバートに色目を使ってるのが見えた。彼女は、いつも、すべての中心にいなければ気がすまない女だった・・・すべての男たちの関心を引き寄せないと気がすまない女だ。
トムがようやく私の中に射精した。ニナは、この時も、ロバートにやらせようとした。でも彼が拒むので、代わりにニナはディルドを私に使い始めた。
その頃にはロバートとビッキーは互いに親密になっているようだった。でも、ビッキーは、依然として、私の方に視線を向けると、必ず、あの下品な笑い声を立てていた。
トムは、知らぬ間にエイミとおしゃべりをしていた。そして、トムはすぐに妹の胸を触り始めたのだった。しかもエイミはそれを許している!
ビッキーとロバートは部屋から姿を消していた。二人は、二人っきりになれる場所を探しに出て行ったのだと分かった。
ニナは私のアヌスからディルドを引き抜き、今度はベルトでスパンキングを始めた。
トムがエイミを裸にするのが見えた。彼が、アナルファックをしたいと言うのが聞こえた。そしてエイミがそれに同意するのも!
エイミが床のカーペットに顔を押し付けて、お尻を上げているのが見えた。トムがエイミの上にのしかかっている。
ドアからロバートとビッキーが顔を出し、何が起きてるか覗き込んでるのが見えた。二人とも体にタオルを巻いている。ビッキーは、私を見て、またクククと笑った。その彼女にロバートがキスをした。二人とも口を開き、舌を絡ませあうのが見えた。
私のアヌスに、ジムがまた押し入ってきた。ニナも裸になって、ベッドの上にあがった。私の前に来て、両脚を広げ、あそこを私の顔に押し付けてくる。
「猿轡を外してやるから、ちゃんと舐めるのよ!」
私はニナの女陰を見つめた。多分、私は言われた通りにすると思う。
おわり
- 2008/05/09(金) 12:21:36|
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「で、あなたの方は、その後、どうなの?」
エレーンは、そう訊いた後、そばにいたウェイトレスに向かって、「ニューヨーク・カット(
参考)を、ミディアム・ウェル(
参考)で。それから、ベイクト・ポテトも。サワークリームはなしで」と言って、メニューを閉じ、若い娘のウェイトレスに返した。ウェイトレスは、問いたげそうな顔でスティーブを見た。
「えーっと、・・・僕にも同じものを。ただ、ステーキはミディアム・レアで頼むよ」
ウェイトレスはにっこり笑顔を見せ、素早く注文書にメモをし、立ち去った。
「何も変わっていない」 スティーブは、先のエレーンの質問に答えて言った。「バーブの弁護士は、次々と障害物を投げかけ続けている。僕の収入についての情報を求めてきたり、夫婦所有の財産の分与に関して調停を求めてきたりとか・・・そんなところだ。離婚を留まらせるために思いつくことなら、すべて、どんなことでも言って来る・・・もう、うんざり・・・だが、僕にできることはあまりないし。何だか、僕は、僕の雇っている女性弁護士をお金持ちにしているのだけは確かだな、って」
スティーブは皮肉っぽく言った。エレーンは、彼の言い回しに、くすくす笑った。
「ええ、そうね。気持ち、分かるわ・・・ところで、カウンセリングの方はどうなってるの?」
「なにも」 スティーブはそっけなく返事した。「バーブは、ようやく、カウンセラーに、性的な交際をしていたことを認めた・・・それは、エレーンさんもすでに知っているよね。それで、今、バーバラは、ある心療医師のところに行って診察してもらっているんだが、僕には、その医師はバーバラの頭にくだらないことばかり詰め込んでいるとしか思えない(
参考)。これまでのところ・・・バーバラが、そもそもどうして、感情的にも肉体的にも浮気を繰り返すのかを、ちゃんと説明してくれそうなことは、何一つ、でてきていない・・・」
スティーブは、アイス・ティーを口に含み、氷をひとかけら飲み込んだ。
「・・・その点を除けば、すべて順調かな」 彼は冷笑し、唇を歪ませた。エレーンは手を伸ばし、スティーブの手を優しく叩いた。
「気持ち、分かるわ。私も、こんなこと起きていなかったらといつも思っているもの」
スティーブは肩をすくめて見せた。「しょうがないよ」(
参考)
二人はウェイトレスが運んできたサラダを食べながら、しばらくの間、無口になった。
「そう言えば、月曜の夜に変なことがあった」
サラダの皿が片付けられた後、スティーブが話し出した。
「どんなこと?」
「義理の妹が僕のところに立ち寄ったんだが、・・・何と言うか、彼女、家に入るなり、すぐにくつろいだ感じになって・・・」
スティーブは注意深く言葉を選んだ。エレーンはくすくす笑った。
「妹さんが、権利を主張しだしたということ?」
スティーブは居心地が悪そうに、座りなおした。
「正直、彼女が何をしようとしたのか分からない。彼女は、子供の頃は、僕にのぼせあがっていたんだけど、僕は、そんなことはもう終わっていたと考えていたんだよ」
「その妹さん、おいくつなの?」 エレーンは興味を引かれたようだった。
「ああ、確か、もうすぐ19歳だと思う。誕生日が感謝祭の翌週だから」
「なるほど」 エレーンは頷きながら答えた。「まあ、充分なお年頃ね。それに、私には、その妹さん、まだ、あなたに夢中だった気持ちのこと、忘れていないように聞こえるわ」
二人は、それからもう10分ほど会話を続けた。やがて、二人の前のテーブルクロスに、メイン・ディッシュが置かれた。その後は、腹をすかせた二人は、肉汁滴るステーキを胃袋に取り込むことに忙しくなった。
しばらくしてエレーンが会話を再開した。
「私、少しは焼餅を抱くべきかしら?」 フォークを掲げ、宙に線を描くように振って話す。
「え? ごめん。何て?」 スティーブは、噛んでいたステーキの一片を飲み込んだ後、返事した。
「何と言うか・・・もし、あなたがバーバラへの復讐セックスをするつもりなら、そのお相手は私にすべきじゃないかしら、ということ」
エレーンは、スティーブに向けて、わざと色っぽくまばたきして見せた。スティーブは、エレーンが嫉妬している振りをするのを見て、笑った。
「女よ、我は、それを行うことは愚かしいことだと決めた日のことを、いまだに後悔しているのだよ」 スティーブは、尊大な口調で言い始めた。「汝、何ヶ月もの長きに渡って女なしで生きてきた男に、その話しを持ち出すことは、如何に残酷なことか、ご存知か?」
エレーンは、誘惑する振りをしながら、笑顔でまばたきをして見せていたが、すぐ後に、ふざけた表情が彼女の目から消えた。
「ああそう・・・あなたの心がどこにあるか分かったわ」 エレーンは落ち着いた声で言った。
スティーブは、問いたげな顔でエレーンを見た。そして彼女が向かっている方向を理解したのだった。
エレーンは、夫と新しい絆を作り出そうとしている。本質的に、夫と新たに結婚しなおすことを目指していると言ってよい。だが、スティーブの方は、自分の行った結婚の誓いは、修復不可能な形で破られてしまったとみなしていた。まだ、法廷で、夫婦関係を破棄する宣言をまとめる儀式は行っていないのは確かだが、それは、ただの形式的な儀式に過ぎない。
スティーブは、居心地の悪さを感じながら、しかし同時に、興味をそそられながら、レストランを後にした。エレーンは、友として、支援してくれたと言ってよかった。彼女は、長い間、封印され続けた性欲を解放することに罪悪が伴うとは言っていなかった。・・・たとえ、その相手が、じきに元義理の妹になる若い娘であるとしても、それは問題だとは言っていなかった。
エレーンはバーバラの味方でもなんでもない。彼女は、スティーブがバーバラの妹と関係を持ったなら、それによって、バーバラは、浮気されることがどのような感情をもたらすのかを、はっきり認識できるようになるだろうと言った。1度だけでも、確実に、そして明瞭に、浮気された者の気持ちを彼女に教えることになると。「確実よ」 と彼女は言った。
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- 2008/05/09(金) 09:58:53|
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娘は、レオンの指が引いていくのを感じ、切なそうな泣き声を漏らしたが、そのすぐ後に、ハッと息を飲む。濡れた肉筒にレオンの舌が押し入ってくるのを感じたからだ。その舌は、彼女の体内、深いところで傘を広げ、官能による震えを娘の背骨に走らせ、娘が分泌する甘い蜜の滴くを一滴漏らさず吸い取ろうと動き、娘をのけぞらせた。レオンの両手は娘の太ももの内側をしっかりと押さえたまま、股を大きく広げた、はしたない姿勢を取らせ続け、同時に彼の熟達した舌は、彼女の、いまだ色事を仕込まれていない肉体を炎のように燃え上がらせるのだった。
部屋には、娘の艶のある泣き声だけが響いていた。娘は、歯止めのない快感が全身を洗い、どこか未知の高みに押し上げられてしまうのを拒もうと、頭を左右に振って、いやいやを繰り返した。
レオンの指が固く突起した陰核を擦った瞬間、娘は全身を硬直させた。下腹部がぐっとせり上がり、その後、両太ももをしっかりと拘束されているものの、狂ったように、レオンの手と口に股間を打ち付けはじめる。すでに制御を失ったかのように、頭は、前にも増して激しく振り続け、髪が乱れ飛んだ。
ゆっくりと意識が戻り始め、現実が戻ってくる。娘は自分を取り巻いているものに気づき始めた。書籍がずらりと並んだ石壁。暖炉で揺らめく炎。全身が重たく、力が入らない。机の上、淫らに股間を広げたまま横たわっているが、それでも動く気がおきない。両脚はだらりと机の端からぶら下がっているのを感じる。
突然、娘は体の下にレオンの両腕が滑り込み、体を持ち上げるのを感じた。抱えられたまま、長い廊下を進み、大きく曲がる階段を登っていくのを感じる。やがて、背中に、柔らかな羽毛のマットレスがあたるのを感じ、泣き濡れた顔を覆っていた乱れ髪を手で払いのけられるのを感じた。娘は、レオンが、強引に、長々と、そしてしっとりとキスをするのを拒むことができなかった。レオンの唇に、自分自身のものと思われる味がするのを知り、娘は顔を赤らめた。
「お前は少し休め」 レオンは、そう呟きながら、毛布を手繰り寄せ、全裸の娘の体に掛けた。
「わしは性急にお前の調教を始めるつもりはない」 そう言って、娘の細い手を取り、腰を覆う布地を突き破らんばかりに中から押し上げている硬く熱い肉体に、触れさせた。「だが、お前が不遜な態度を取らば、懲らしめを与えずには済まぬことは、覚えておくことだ」
レオンは、娘の指が無意識的に自分の陰茎を握る動きをしたのを感じ、低く唸った。そして、困惑気に何ごとかを呟く娘の唇をキスで封じた後、部屋を出て行った。
娘は、暖かな寝床の中、眠たげに体を横たえ、分厚い鋼鉄のドアの外、太いかんぬきが雷鳴のような音を轟かせて締められる前に、眠りに落ちていた。
レオンは、痛みを感じるほど固くなった陰茎が訴える要求をよろこんで鎮めてくれそうな手軽な女を探し、城の中を歩き回った。だが、彼は突然、気持ちを変え、あの若い囚われの娘が眠る部屋へと戻ったのだった。
レオンは、娘が自ら言っていたように、処女であるのを知り、深い満足感を感じた。彼は、いまだ眠りから覚めきっていない娘に、柔らかな太ももの間に男の逞しさを入れられるところまでは経験させたが、その後の、最後の障壁を引き裂くのは、娘が完全に目を覚ました時に行うつもりだった。この一級品ともいえる人質を思い浮かべただけでも、陰茎が激しく硬直する。レオンは、この先何週間にわたる快楽の日々が目の前に広がってることを思えば、今の多少の不快さは、ほとんど意味はないと思いながら、無垢の囚われ娘の肉体に身を沈めたのだった。
つづく
- 2008/05/01(木) 15:39:36|
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それで、ある晩のことだった。ジムは、私の税金の書類の手伝いをしてくれることになっていた。車を走らせたジムの家に行くと、たまたまニナが家にいないのを知った。ジムとは、ちょっとおしゃべりをし、厄介な書類を片付け、それが終わった後、お酒を飲んで、またおしゃべりを始めた。
私は、ニナがあんな風にジムのことを裏切っているのが我慢できなかった。私は、自分があの出来事を知っているのに、ジムがニナのことについて楽しそうに語るのを落ち着いて聞くことができなかった。罪悪感を感じてしまって。
我慢しきれなくなった私は、とうとう、彼に「話したいことがあるの」と切り出してしまった。事は深刻なことと伝わるよう、真剣な顔で切り出した。言葉で伝えるのが難しかったけれども、私は堰を切ったように、ニナが何をしているか彼に伝えたのだった。
ジムは衝撃を受けていた。いや、「衝撃を受けた」という表現では、まだ足りない。
「本当なのか?」
ジムは私に顔を近づけ、本当か確かめているように私の顔を見た。とても悲しそうな顔をしていた。それから、彼は顔面を両手で覆って、がっくりとうなだれた。私は、カウチの上、彼の隣に座って、彼を慰めるために彼の肩に腕を回した。何か気が休まることを言ってあげたいと思ったけれど、言葉が出てこない。
しばらく経ち、ようやくジムは体を起こし、私を見た。彼の顔とは20センチも離れていなかったと思う。私も彼の瞳をまっすぐに見つめた。そして、その直後、私たち二人は、長い間離れ離れになっていた恋人同士のように、キスをし、抱擁しあっていた。私は両腕を彼の体に巻きつけ抱きしめていたし、彼も私を抱きしめていた。二人の唇が溶け合うように一体化していた。
それから間もなく、私は体の中に興奮が湧き上がってくるのを感じた。この行為の行き着く先は、してはいけないことになるとは知っていたが、私は気にしなかった。ジムは、とても良い人だし、男性的に逞しいし人。ニナからあんな仕打ちを受けるなんて、可哀想すぎる。
何が起きることになるか、私もジムも分かっていた。私のブラウスのボタンが外され、彼の手が中に入っていた。私がこのようなことをするとは、自分でも信じられなかった。男性に対して、こんなに積極的になったことはなかったから。トムに対しても、これほどではなかったから。
やがて私とジムは寝室に入っていて、私は素っ裸になっていた。ジムのことが欲しくて堪らなくなっている自分がいた。でも、ジムは、私を制するように、先に進むのをちょっと止めた。
「今の俺の気持ちの状態だと、何だか、君に対して荒々しくしてしまうかもしれないんだ」
私は裸の体を押し付け、彼に言った。
「・・・いいのよ。私でよかったら、好きにしてくれて良いのよ」
- 2008/04/25(金) 10:52:01|
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その晩は、二人とも特に決まった話題もなくおしゃべりをして過ごした。バーバラの実家でキムと会った時のことについての思い出話しをして笑ったり、テレビでフットボールの試合を見て、そのアナウンサーをからかったり。キムは、スティーブが並みのアナウンサーよりフットボールに詳しいと言って褒めた。
テレビを見ながら、ある時点で、キンバリーはスティーブの方に手を伸ばし、彼の手を握った。スティーブは手を引っ込めることはしなかった。彼は純粋にこのひと時を楽しみ、同時に、あらゆる邪念を拭い去り、考えないことにしていた。彼には、このように何か楽しい時間を過ごすことは、ずいぶん長い間なかったことだったのである。
フットボールの試合が終わった後、スティーブは自分がしていたことを振り返り、この義理の妹が家に帰るよう、仕向け始めた。彼女は、高校を出たばかりで、まだ若い。自分は27歳で、彼女の姉と熾烈な離婚協議をしているところなのだ。
キンバリーは帰りたくなかった。スティーブは、キムの瞳の表情から、彼女がここに留まり、一夜をかけて、自分が成熟した女性であることを証明したがっていると感じていた。だが、彼は、キムにそれを許したいという衝動と戦った。そういうことは正しいことではないのだ。
スティーブは、キムに家に着いたら電話するよう約束させた。この豪雨の中、彼女を一人で帰らせることが気がかりだったからだ。
キムから電話が来たとき、スティーブは会話を短めに切り上げようとし続けた。もし、スティーブが開放的に彼女を受け入れて話しをしたら、キムは恐らく一晩中、電話で話しを続けたことだろう。
その夜、スティーブは久しぶりに熟睡し、翌朝、空腹を感じて目を覚ました。それまで、彼は、空腹感を感じることなど永遠にないだろうと思っていたのである。
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「こんにちは。調子はいかが?」
「ええ、まあまあです。そちらの方は、エレーン?」
「私もまあまあ」
彼女は優しげな微笑を浮かべて答えた。ほっそりと背の高いブロンドの女性は、スティーブの頬に軽くキスをし、慎ましやかにハグをし、テーブルの反対側に腰を降ろした。
「で・・・道を踏み外した配偶者との戦争は、その後どんな感じに?」 スティーブは躊躇いがちに切り出した。
スティーブと、バーバラが不倫を行った男性の妻は、しばらく前から、情報を交換するために頻繁に会う習慣になっていた。スティーブは、もはや、レイフがバーバラと依然として接触してようが気にしなくなっていたが、エレーンの方は、そうではなかった。エレーンは、主に幼い娘のためを思い、夫婦関係を修復したいと思っていた。
スティーブは、エレーンとの友情関係がこれほど親密になったことに内心驚いていた。二人とも、あらゆる面でプラトニックな関係を維持するよう、細心の注意を払っていた。もし、何か道を踏み外すようなことがあったら、何よりエレーンには失うものが多い。
「きわめて順調ね」
エレーンは、あまり期待せずにメニューを見ながら答えた。彼女は、興味を捉えるような、何か新しくて、ワクワクさせるようなメニューが加わっていたらいいのにと思っていた。
彼女は何気なく言った。
「ドゥーファスは、もう丸二ヶ月間、バービー人形ちゃんに電話をしていないわ・・・それに彼女の方も電話もメールも一切しようとしてきてないわね」
「本当?」 スティーブは、半信半疑で問い返した。
「ええ、きっぱり、そう言えるわ。家のEメールに関しては、すべてのアカウントに関して、夫のパスワードを確保しているし、夫は毎晩、家に帰ると私に携帯電話を見せているから。それに、私もオンラインで電話の使用履歴をチェックして、変な番号から電話が来ていないか確かめているの。それに、帰宅は私の方が早いから、彼が帰る前に郵便物をチェックして何も来ていないことを確かめているわ。さらに、ドゥーファスの職場にいる情報管理の人にも、同意の上で、すべてのメールの送受信を見せてもらっているのよ」
エレーンは、自慢げに瞳を輝かせてスティーブを見上げた。
「毎月1日に差出人が書かれていない封筒に100ドル札が入れられて、送られて来るんだから、女の子はいろんなことをしちゃうものよ。分かるでしょう?」
スティーブは声に出さず笑った。「あらゆる回路をカバーしてるわけだ」
「もう、完全に! 私は、もう、夫のことを信用していないし、夫も償いのためにたくさんしなければならないことを抱えているわ。彼がどこにいるか、誰と一緒か、そこで何をしているか、私が正確につかめないような事態が生じたら、即刻、彼は、バーバラが受けたような書類の束を受け取ることになっているの。彼は、そういうことになったら、私がすぐに家を出て行ってしまうんじゃないかと、ビクビクしているわ。今のところ、そういう状態で私は大満足」
スティーブは笑顔を見せていたが、気持ちは入っていなかった。エレーンの言葉を聞いていると、彼女の場合は、夫婦関係が続くチャンスがありそうに思えた。だが、自分の場合は、そのチャンスは一切ない。
- 2008/04/21(月) 19:53:13|
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「いやだと?」 レオンは、かすれた声で問い直した。沈黙が続く中、彼の荒れた息使いだけが聞こえる。
やにわにレオンは、娘の胸の頂にある固くなった突起に口を寄せ、強く吸いたてた。
「んん・・・」
訴え、泣く娘の声を尻目に、陰部から抜いた指を娘の下腹部にあてがい、濡れた入り口の周囲に軽く円を描き続けた。
その指が再び肉の割れ目の中に滑り込んでくるのを受け、娘は腰を反らせ上げると共に、叫び声を上げた。
「いやあぁぁぁ!」
湿った肉襞の中、指の先端が細かく動くのを、下唇を噛んで耐える。両脚がぶるぶると震えていた。
「言うのだよ」
「・・・ほ、欲しいのです・・・あなたの手が・・・」
「どこに欲しいのだ?」 冷酷にも先を言わせようとする。
「私の・・・私の・・・」
「陰部にだろう?」 レオンの吐息が、唾液で濡れた乳房に吹きかけられた。「言うのだ」
「・・・陰部に」
娘は、弱々しく泣きながら答えた。美しいまつ毛に、涙の粒々が光り、一層、美しく見せる。
「あ、ああぁぁぁぁ・・・」
秘密の肉筒を、再び、レオンの指に深々とえぐられ、娘は喘ぎ悶えた。
「わしの指で踊るがいい」
娘は命ぜられた通りに行った。クリーム色の尻肉を机から持ち上げては、また机に打ち降ろす。尻を降ろすたびに、机の表面と尻肉がピタピタと音を立て、辱めを感じつつも、快感に我を忘れ、腰の動きをやめることができない。
「そうだ、それでいい」
レオンは、そう呟き、娘の両手首を離した。それから、娘の脚の間に位置取りながら、床に膝をついた。
娘は、湿った股間にレオンの生暖かい息が吹きかけられるのを感じた。突然、尖った舌先が、陰核に触れるのを感じ、娘は驚き、反射的に机から尻を持ち上げ、のけぞった。そこに舌で触れられた瞬間、さざめき立つ肉筒の奥深くで、強烈な快感が火花となって飛び散るのを感じたのだった。気づくと、両手の指が光沢のある波のような黒髪の中へ滑り込み、レオンを自分へと引き寄せていた。娘は、体内に徐々に高まっている、未知のうねりに抗うことができなくなっていた。自分の腰が勝手に動いていた。レオンの指を求めて下へ沈み、尻肉が木製の机の表面を叩く。だが、そのすぐ後に、今度は、湿った割れ目を擦り磨く舌を求めて、持ち上がるのだった。
- 2008/04/21(月) 10:51:26|
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ニナは、3人の男たち全員にフェラをし、完全に淫乱そのものに振舞っていた。私もジョーにもう少しおしゃぶりをした。こんなことをするのは、今夜限りの冒険と考えながら、そして、自分が、男たちが夢に思うような淫乱女になれるということに、自分でも驚きながら、フェラを続けた。
ニナはもう一人の男もいかせたが、私も、ようやくジョーをいかせることができた。彼が射精を始めた時、ニナは私の耳元に口を寄せ、「飲み下すのよ」と囁いた。私は、言われた通りに、出されたものを飲み込んだ。自分が、男を狂わせることができるセクシーな女になったような気がした。
その後、ニナは私に黒人の男性にも、もう一回おしゃぶりをさせた。彼はすぐに勃起を取り戻していた。ニナは、ますます狂ったようになっていって、チャンスを見つけては3人全員のペニスをしゃぶっていたし、見るからに、もっと男がいれば良いのにと感じているようだった。
それに何と言っても、彼女の言葉使いが驚きだった。男たちや私に発した言葉の数々! 私は、いまだにニナがあんなイヤラシイ言葉を言ったことが信じられない。
私は、休み休み、黒人の男の人におしゃぶりをしていたけれど、その間、ニナは他の二人にもう一度フェラをして、再び、射精させ、飲み下していたし、私が休んでいる間に黒人の男にもフェラをして、出させ、飲みくだしてしまった。
それが済むと、彼女は立ち上がって、私も立たせ、それから男の人たち一人一人の唇にねっとりとキスをした。私にも3人にキスをさせ、その後、私を引っ張るようにして裏ドアから外に出て、車に乗った。
彼女に家まで送られる間、車の中、私は何も言えずにいた。ニナは、何も変わったことがなかったように、ぺちゃくちゃおしゃべりをしていた。その夜、私は、経験したことを考えながら、ほとんど眠れなかった。あんな経験は、それまで夢見た最も淫らな空想でも、ありえないことだった・・・
その出来事の後、私は、ニナとジムに、どういう顔をして会ったらよいか、私は困るようになった。二人に会うといつも、ニナは、のぼせ上がった娘のように、ジムにいちゃついた。愛を込めてキスをし、体を押し付けながら、たった2、3時間でも離れ離れになると、あなたに会いたくてすごく寂しくなるのと甘い声で言う。二人は、以前から私の前でそういう風にいちゃついていたけれど、でも、今は、ニナの正体を知っているだけに、私はどうしてよいか悩んでしまった。一度など、ニナは、ジムに、私にはあなたしかいないの、と甘えながら抱きつき、同時に私に向かってウインクをして見せたのである。ジムに見えないようにして、そうしたのだった。その時の不愉快さに、私は、はっきりと気分が悪くなるのを感じた。ニナは、あの家に行ったのが初めてという様子じゃなかった。ということは、彼女はそれまで何度か行っていたのだと思うし、ひょっとすると、あの夜の後も、再び行っていたのかも知れない。不潔すぎる。耐えられない。
- 2008/04/18(金) 11:55:59|
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キンバリーはスティーブに微笑みかけ、落ち着いた声で訊いた。
「覚えている? あのバーベキューの時のこと? あなたに、バーバラよりも私の方を好きにさせるつもりよと言った時のこと?」
スティーブは覚えていた。彼とバーバラが結婚する直前の頃だった。キンバリーは、当時、まだ、おしゃべりな12歳の少女で、スティーブが到着するとすぐに、彼にぴったりくっついて離れなかったのだった。あの時、バーバラはキムのこの振る舞いに腹を立てていた。彼女の反応に驚いたスティーブは、フィアンセであるバーバラに、未来の義理の妹に対して優しく接すること以外何も考えていないと説明しなければならなかったのだった。バーバラを和らげるのにかなり時間が掛かったのを覚えている。
あの時のキムが、今は、魅力的で、快活な若い女性に変わっている。改めて彼女を見ながら、スティーブは、またも、先に感じたのと同じく、股間が反応し始めるのを感じた。バーバラは背が高いのに対して、妹のキムは155センチほどしかない。バーバラがほっそりと洗練され、しなやかな印象なのに対して、キムは野性的で、がっちりした体格の印象があった。バーバラはBカップだが、キムの胸はCカップでも窮屈そうなのは確かだった。
キムは、バーバラよりも、しっかりした体つきをしていた。大きな胸を支えるためにも、そういう体つきになるのが当然なのだろう。太もももふくらはぎも、バーバラの足よりも、肉付きがよかった。曲線美の優劣は変わらない。単にキムの体つきの方が、しっかりしているという印象だった。
キムが16歳になったときだった。太ももの太さを気にするキムに対して、スティーブは、なだめるつもりで、薄着になるほど、素敵に見えるよと言ったのだった。実際、ショートパンツやビキニの格好になると、キンバリーは、ハッと息を飲むような魅力的な若い娘に見えた。頭からつま先まで、すっぽり衣類に包まれていると、実際の姿よりも、ずっと太って見える印象があった。
あの、キムが16歳になった時のようなことは、繰り返さないようにしようとスティーブは思っていた。その日の午後、キムは体の内側から発せられる熱で輝き、火照っている様子で、その日が暮れるまでずっとスティーブのそばにくっついていた。その次にスティーブがバーバラの家を訪れた時も、キムは同じことをした。スティーブは、キムの気持ちに水をさそうと試みた。バーバラたちに間違った意味に取られたくなかったからだ。不安定な10代の若者を元気付かせ、安心させることしか思っていなかった。
「ああ、覚えているよ」 しばらく間を置いて、ようやくスティーブは返事した。緊張してきているのを隠すために、微笑を見せて話した。「君は、元気な幼い12歳の女の子で、辺りにいる大人には、あたり構わず生意気な口を叩いていたし、年頃の男の子には、あたり構わず色目を使っていたね」
キムは、顔をしかめ、スティーブに舌を突き出して見せ、スティーブは、それを見て嬉しそうに笑った。ふと、スティーブは、こんなに声に出して笑うことは、ずいぶんなかったなあと思った。キムが、カウチの上、自分の隣のところを軽く叩いてみせた時、スティーブは、自分がそれまでずっと立ったまま、キムのことを見ていたのに気が付いた。スティーブはゆっくりカウチに近づき、キムに引き寄せられるのに任せて、彼女の隣に腰を降ろした。
- 2008/04/17(木) 07:08:00|
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