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Grad 大学院生 (1) 

「Grad 大学院生」 Grad by deirdre

妹のゲイルはいつものゲイルのままだった。ゲイルは学生なのだけど、まさに彼女は典型的な学生の印象そのもの。

私は飛行機でここに来たばかり。ゲートのところで私を待っていたゲイルを見つけた。私は、この週末、ゲイルのところに遊びに来たところだった。私が通っているロースクールから解放される週末になる。ゲイルとは2ヶ月以上、会っていなかった。

ゲイルも、私を見て嬉しそうな顔をした。彼女も、この週末を楽しみにしていたことが分かる。ゲイルは私のバッグを持ってくれて、一緒に空港の外の乗降場へと出た。彼女の車はと言うと……ピカピカのジャガーのセダン。ジャガーのセダン!? こんな車でゲイルは何をしているの? お金持ちのボーイフレンド?

ゲイルは後部座席のドアを開けて、私に乗るよう示した。私はバッグを押しこみ、乗り込んだ。ゲイルは前の座席の助手席に乗り込んだ。運転席には女性がいた。20代後半か30代前半くらいの女性。とても高級そうな服を着ている。ゲイルはどうやってこの人と知り合ったのかしら?

ゲイルがその女性を紹介してくれた。なんとアパートの同居人だと! 私はちょっと唖然として、どういう状況なのかしらと思った。名前はブレンダと言って、弁護士をしている人らしい。

弁護士をしてると聞いて、法律を勉強している私はちょっと興味を持った。でも、依然として、妹とこの女性の状況にとても疑念を感じているのには変わりはなかった。

それでも、車の中、3人でおしゃべりをし続けた。ゲイルは、私が法科の学生をしていることをブレンダに話したらしく、ブレンダは私がどんな授業を受けているかいくつか質問した。車が家に着くころには、私もちょっとうち解けた気持ちになっていた。

家に着き、荷物をゲイルの部屋に運びこんだ。ゲイルは私が滞在する間、別の部屋で寝起きする。

ゲイルの部屋で少し休んでいるうちに、どうしても好奇心が湧いてきて、ちょっとたんすの引き出しを開けてみたくなってしまった。そして、私はとんでもないショックを受ける。

こんな革の衣装! ほとんど生地の部分がない革の衣装! ある種の男たちが大喜びしそうなタイプの衣装で、実用的価値がまったくないような衣装。それがあったのだった。下の方は、小さな布切れにしか見えないとても小さな革のビキニ。トップも革製で、胸から腰にかけてを覆うコルセットみたいなデザイン。他にも革製の首輪やブレスレットなどがあった。

そして、その下にはというと、何枚か写真があった。なんて写真なの!

この衣装を着たゲイルの写真。革のブレスレットやアンクレットをつけ、首には革の首輪を巻いている。しかも、手には鞭を持っていた! ブレンダの写真もあった。ブレンダは全裸で床にひざまずいている!

私は口をあんぐりさせて、写真を見ながら突っ立っていた。そこにゲイルが戻ってきて、唖然としている私を見た。

でも、ゲイルはこのことについて、すごく、「当たり前のこと」のように対応した。

「ええ、そうよ。私とブレンダは、ある種の「関係」にあるわ。でも、どうして姉さんはそんなこと気にするの? 私には偏見はないわ」

私にはそんな確固とした自信はない。この状況に、ただ、何かわけのわからないことを呟くほか何もできなかった。じっくりと考える時間が必要だった。結局、私は、ブレンダのようにとても自立しているように見える女性が、写真に写ってるようなことまでするなんて驚いたと、そういうコトを言った。

「ブレンダには、誰も知らない側面があるの。それはと言うと、ほぼ完ぺきに従属的だということ。誰かが彼女に何かをしなさいと命令したら、彼女、言われた通りにするわ。そして、彼女は、そういうふうに従属的に振る舞うことを心から喜んでいるの。もっと言えば、誰も気づかないでしょうけど、ブレンダは、どんな人の命令でも聞くタイプ。誰でも彼女に命令できるし、彼女は喜んでそれに従うでしょうね」

「あなたがこんなことをしてるなんて信じられない!」

ここばかりは、我ながら流暢に言葉が出ていた。

「ああ、お姉さんには分からないかなあ。ひょっとするとお姉さんも興味深いと思うかもしれないのに」 とゲイルが答えた。ちょっと、ミステリアスな顔になっていた。

「絶対、ありえない!」 と私は叫んでた。

ゲイルはちょっと私から目を逸らし、何か考え始めた。

「いいわ、証明してみて」 

しばらく経ってゲイルがそう答えた。そして、「あの衣装に着替えた方がいいわね」と言って、早速、着替え始めた。


いまゲイルは、あの衣装を着て、手には鞭をもち、ハイヒール姿で立っている。信じられない、私たちのあのゲイルが!

「いい? これから私は『ひざまずきなさい』と命令口調で言うわね。そう言ったら、姉さんはできるだけ素早くひざまずかなければダメ。いい?」

「そんなの変よ」

「いや、ちゃんと従って! 私たちのしていることがどういうことか、姉さんに理解してもらうには、これが手っ取り早くて簡単な方法なの」

私は半信半疑ではあったけど、同意した。そして見ていると、ゲイルは堂々として、厳格そうな姿勢になった。

「ひざまずきなさい!」

その効果にビックリした。革の衣装を着たゲイルが厳格な命令を下してきた。あんまりびっくりして、私はひざまずくのを忘れてしまった。するとゲイルは「キャラを崩して」、私がたったひとつの単純なこともできなかったのを見て、クスクス笑った。

「いい? もう一回するからね。簡単なことなんだから、忘れないでよ! じゃあ、行くわよ! ひざまずきなさい!」

私は素早くゲイルの前にひざまずいた。その瞬間、何か電撃的なものが私の全身に走った。ゲイルに命令され、それに従う私。ゲイルを見上げると、私を見てにんまりしていた。ゲイルは私を立たせ、そして訊いた。

「何か自分の中で反応があったんじゃない?」

私は返事をしなかったけれど、それは確かで、ゲイルには私の心の中が読めるのではないかと不安がよぎった。

でもゲイルはちょっと私を笑っただけで、それ以上、私に心境を告白させて私を恥ずかしがらせることはしなかった。それでも、ゲイルは、もう一度やってみるべきだと強情だった。今度は役割を交換してやろうと。

私はちょっと抵抗した。だけど、間もなく、私はゲイルに促されて、あの革の衣装に着替えされていた。ゲイルが衣装を脱いで裸になり、代わりに私が革の衣装になる。すぐに私は、さっきのゲイルと同じ服装になっていた。革の服、ハイヒール、そして手には鞭!

ゲイルに促されて全身鏡を見て、ビックリした。こんな姿になっている自分が信じられない!

その後、ゲイルは私をまっすぐに起立した姿勢にさせ、彼女も60センチくらい離れたところに、私と対面する形でまっすぐに立った。ゲイルは衣装を脱いだ後のまま、全裸のままだった。彼女は私の命令を待っているような雰囲気だった。

「オーケー、ちゃんと命令っぽく言うのよ」 とゲイルは少しリラックスして言い、その後、再び起立の姿勢に戻った。まっすぐ前を見つめているけど、特に私の顔を見つめているわけではない。

「ひざまずきなさい!」 私はそれっぽく言った。

私が言い終わる前に、すでにゲイルは動き始めていた。1秒もしないうちに、彼女は両膝を床についていた。身体をまっすぐに保ったまま、床にひざまずいている。

これも電撃的なショックだった。電気がビリビリと全身を走り、直接、脚の間のあそこに行くような感じがした。あそこが濡れて、彼女の衣装を汚してしまったのではないかと思った。ちょっと意識を失ってしまいそうに思った。

するとゲイルは立ち上がり、服を着始め、私にも着替えるように言った。私は彼女のベッドに腰をおろしていた。少し休んで呼吸を整えようとしていた。いま起きたことが信じられなかった。何が起きたんだろう? 自分でも理解できない。

でも、ゲイルは私に無理強いはしなかった。ゲイルがその気になれば、簡単に、私たちの関係の支配権を握れるのではないかと、そんな気がしたけど。

「私とブレンダとの関係で私がどんな気持ちになっているか、分かってくれたかも」

ゲイルはそれしか言わなかった。

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[2015/11/02] Grad 大学院生 | トラックバック(-) | CM(0)