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This blog presents translations of adult stories as they are in the process of making.

ポルノ・クイーンの誕生 第5章 (15)

マリアはキッチンに戻り、私は、毎朝の決まった仕事をしに浴室に入った。体の中も外もきれいにした後、お化粧をし、メイド服に着替え、今日一日の仕事に取りかかる支度を終えた。

キッチンに入ると、マリアが私に言った。

「朝食は後で食べて。マークは、仕事に行く準備がすっかりできているの。今、朝食が来るのを待っているところなのよ」

トレーシーの寝室に3人分の食事を運ぶため、カートを使った。マークの朝食と、トレーシーの朝食、そして残りの一食はヘレンの分だろうと思った。ローレルは、トレーシーとマークと一緒に夜を過ごした場合を除くと、いつもキッチンで朝食を食べていたから。

寝室に入ると、マークはトレーシーの化粧台に腰をかけて、まだベッドの中にいるトレーシーとヘレンとおしゃべりをしていた。トレーシーは、毎朝そうであるように、この日も裸のままだった。マークは着替えを済ませていた。ヘレンは多分、裸のままなのだと思ったけれど、シーツをかけたままなので、胸から下は分からなかった。

マークの朝食を彼の前にセットしたとき、彼が手を私の脚から上へと滑らせ、お尻を軽く揉むのを感じた。どういうわけか、私は、くすくす笑いたい気持ちになってしまった。けれど、何とか堪え、ただにっこりと彼に微笑みかけた。マークも笑みを返してくれた。

トレーシーの膝の上にトレーを置いた時、彼女は私の手を取った。

「あのね、今朝はヘレンが私と一緒にバスタブに入ることになるの。だから、あまり一杯にお湯を張らないようにね」

「かしこまりました」

そう答えて、今度はヘレンの膝の上にトレーをセットした。彼女が顔を赤らめるのを見て私は驚いた。なぜだか分からないけれど、どうやら、ヘレンは、今のこの状況にいることを恥ずかしがっている様子だった。それとも、彼女が身体を起こしたとき、シーツがずれて、滑り降り、胸が露わになってしまったからかもしれない。

3人が朝食を食べている間、私は浴室に入り、タブにお湯を入れ、トレーシーのエネマを準備した。ヘレンもエネマの用具を使うのか、迷ったけれども、もしヘレンが使うのなら、多分、ヘレンの分も用意するように命じられるはずだと考え、準備はしなかった。

バスの準備ができたことをトレーシーに伝えようと浴室を出ようとしたら、マークが浴室に入ってきた。すぐに私を両腕で抱きしめて、ねっとりとキスをしてくれた。

「昨夜の君は最高だったよ。また、できる時が待ち遠しいよ」

彼の褒め言葉に、私は顔が赤らむのを感じた。

「マーク様も、最高でしたわ。私も、また中に来てくれる時が待ち遠しいです。でも、昨日の夜、一緒だったことをトレーシーは知ってるんですか?」

「トレーシーは、俺が誰と夜を過ごしたか、いつでも知っているんだ。俺よりも詳しくね。だけど、君と過ごそうと決めたのは、彼女じゃなく、俺の気持ちからだからね。気になるかも知れないから、教えておくけど」

このマークの言葉に、なぜか、自分が特別な存在になったような気持ちになり、嬉しかった。マークは、もう一度、私にキスをし、その後、仕事に出かけた。
  1. 2008/08/15(金) 17:00:24|
  2. ポルノ・クイーンの誕生 第5章
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報復 第7章 (4)

本当に自分はキムのあそこの中に分身を埋め込みたいと思っているのだろうか? はっきりしなかった。いや、もっと言えば、自分のあそこが彼女のそばに近づくことすら、避けたいと思っていた。だが、どうしてよいか分からない。

スティーブは気分が悪くなるのを感じていた。ビデオの中でキムとセックスをしている男たち、その4人全員、コンドームをしていないのだった。

「それに、他にももっとビデオがあるのよ」 キンバリーはうわの空で話している。

この日の朝にスティーブを襲った陰鬱とした気分が、最大級の力を持って再び彼に襲い掛かった。この時の欝とした感情の方が、もっと酷い。コーヒーテーブルにはさらに9本、ビデオカセットが置いてある。キムがそれを一緒に見たいと興奮している様子から察して、その9本とも、彼女が主人公になっているのは確かだった。この若い娘は、一体、何人の男たちに身体を与えてきたのだろう。彼女が様々な性感染病に冒されている可能性が数え切れない。スティーブはますます沈んだ気分になっていった。

ふと、彼は、自分が沈んだ気分になっていることにキムが気づかないのを不思議に思い彼女の方を見た。キムは、相変わらずテレビ画面に全注意を傾けていた。ハアハアと荒い呼吸をして見入っている。腰も太腿もスティーブの身体にぴったりくっつけたままだ。いや、さらにもっと興奮を高めているようだった。隣に座る彼女の体から、激しく興奮した女の体臭が匂ってくるのにも気づいたスティーブだった。

スティーブは、彼を取り巻く様々な悩みから抜け出られなくなっていた。バーバラには裏切られた。彼女は他の男を求めたのだ。夫婦は破綻したのだ。なのに彼女は離婚を許さない。夫婦であり続けるよう要求している。それは、つまり、スティーブにいつまでもこの心痛を抱き続けろと言っているようなものだ。そして、今度は、バーバラの妹も・・・愛らしく、穢れのない可愛いキンバリー・・・そのキムが、彼女の股の間に割り込みたがる男ならどんな男でも迎え入れる淫乱娘になっていたとは。

そして、いま自分は、そのキムと一緒にいる。

キムとやりたい。ペニスを後ろからキムの女陰に突っこみ、彼女に悲鳴を上げさせ、何度となく激しいオルガスムを味わわせてやりたい。自分は、このビデオに写ってる他の男たちと全然変わらぬ最低の男なのだ。そして、キムは自分に性病を移すだろう・・・そうなってしまうはずだ・・・

スティーブは、自分を打ちのめす様々な攻撃に対処できなくなっていた。何も考えられない。理性的に対処できない。

頭の中でスイッチが切れるのを感じた。事態をより良くするために自分にできることは何もないのだ。もう、頑張るのはやめた。自分の行動に関して、それがもたらす結果について考えるのもやめた。様々な結果があるだろうが、すべて考えないことにする・・・一つを除いて。その一つさえあれば、あらゆる問題から解放される。そうとしか考えられなくなっていた。

突然、キムが自分から状況を変える動きを取った。やにわに立ち上がり、スウェット・パンツを乱暴に降ろしたのである。足をけるようにして靴を脱ぎ捨て、足先からズボンを脱ぎ捨てる。彼女は下着を履いていなかった。キムはスティーブを自分の横に引き寄せ、彼のカーゴ・ショートパンツ(参考)を引き摺り降ろした。チャックも降ろさずに。スティーブはすでに裸足だった。彼は一日中裸足で過ごしていた。

スティーブは抵抗しなかった。次にどういうことになるか分かっていたが、それは、対処しなければならないジレンマには、もはや、なっていなかった。むしろ、気持ちの上では楽になっていた。自分に対して、自分を取り巻く世界に対して、これほど気楽になったのは、何ヶ月ぶりのことだっただろう。

「早くして!」

キンバリーは、息を荒げながら、座りなおした。横寝になり、顔をテレビに向けている。後ろに手を伸ばし、スティーブを自分に引き寄せている。

「早く!・・・私の中に突っ込んで!」 キムは半狂乱になっていた。

スティーブはすでに挿入可能なほどに勃起していた。彼はずっと勃起し続けていた。テレビの画面の中の娘が実在性をなくした時から。今や、彼女は生身の女ではなく、ただのセックスのおもちゃにすぎない。

「早く突っ込んで!」 キムが急かした。
  1. 2008/08/15(金) 16:13:32|
  2. 報復 第7章
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誰とやったか知ってるぜ 第3章 (1)

「誰とやったか知ってるぜ」 第3章 I Know Who You Did Last Summer Ch. 03 by qqnforyou6

ごろりと仰向けになって、背伸びをし、ベッド脇のデジタル目覚ましに目をやった。もう11時半だ。何とかベッドから這い出て、シャワーを浴びにいく。

バスルームに向かいながら、どうしても昨夜の出来事を頭の中で再現してしまう。グラフ先生を、再び犯したわけだが、そいつを思い出しただけで、ちんぽが完全勃起してしまう。

素早くシャワーを浴びた後、着替えをし、パソコンに向かった。

立ちあげた後、ネットに入りメールをチェックした。そして、その後、昨日見つけたサイトにログインした。いろんなエロ画像を見ながら、グラフ先生にも、これと同じようなことをしたらどうだろうと思いをめぐらす。そんなことを考えただけで、勃起がピクピクと反応を示した。

女を縛る方法、自分に服従させる方法が、山ほどあるのに驚いた。そして、グラフ先生ばかりでなく、ブラッドの母親も、こんな風に服従させたら、と、そんなイメージも頭に浮かんでくる。

このサイトのクラブを現すアイコンを見つけ、クリックしてみた。すると、各州それぞれに対応するアイコンの集まりが出てきた。そこで、俺の州のアイコンをクリックした。

クラブのリストが現れた。さらに、まさに俺が住んでる町にも、そんな秘密クラブがあるのを見つけ、ぶったまげて気絶しそうになってしまった。俺の家から、たった2ブロック先にあるのだ。速攻で、そこをクリックしたが、出てきたのは住所だけだった。素早く住所を書きとめ、早速、今日、チェックしに行こうと決心した。

それから、グラフ先生の名刺を手に取った。それを見ながら、先生をコントロールする新しい方法を思い、思わずニヤリとした。

もっとも、先生が警察に通報する可能性のことも忘れたわけではない。先生にメールを打つことにした。新しいメールアカウントを手に入れていた。入手する時の情報はデタラメばかり入れておいたから、そこから足がつくことはない。そのアカウントから先生にメールを書いた。

「グラフ先生へ

たぶん今は、先生は結婚指輪がなくなっていることに気づいているんじゃねえのか? 心配する必要はないぜ。俺が持ってるから。旦那に、どこにやったんだと訊かれたら、修理とクリーニングのために宝石店に出してあると言えば良いだろう。安心しな、最後には返してやるから。ところで、昨日の夜はどうだったかな? いつも夢に見ていた本物の初夜を味わえたんじゃねえのか? 今頃、俺のことを思って、身体が寂しがってるんじゃないか? 図星だな。今すぐ、俺に来てもらって、ズブズブ嵌めてもらいたいって思ってるんじゃねえのか? このメールを読んだらすぐに返事をすることだ。さもないと、いろんなところに情報をばら撒かれることになるからな。

ご主人様より」

送信ボタンを押し、オフラインになった。まずは、自転車を飛ばして、例のクラブの住所に行ってみようと決めた。

自転車を走らせながら、いろんなことが頭に浮かんだ。あの画像のように、先生を裸にし、縛り上げること。できれば、ブラッドの母親も。このクラブではどんなことが行われているんだろう? どんな連中が出入りしているのか?

そんなことを考えながら走っていたら、気がつくと、その住所のところに着いていた。

自転車から降り、それを電柱に立てかけた。建物の外見をざっと見回してみる。いくつかの店舗が一つのビルを共用しているところだった。古びたコンクリート面に、大きな窓が幾つもあって、アメリカ国旗やら何やら、やたら愛国的な飾り付けをされている。

何か変だった。この住所にあるのは24時間営業のレストランだからだ。違うところなのかも知れないと、近くをうろうろしてると、ベーコンが焼ける匂いがしてくる。こっちも腹が減ってきた。

どこも変わった様子はない場所だった。歩いている人もいろんな年齢のいろんな人たちだ。レストランに戻って、窓から中を覗いてみた。食事をしている人が何人か、それにユニフォームを着た従業員が見える。

俺は自転車に戻った。どうしてあのウェブ・サイトがここの住所を載せていたのか、さっぱり分からなかった。最近移転したわけではないのは確かだ。というのも、このレストランは、俺が生まれた時からこの場所にあったのだから。
  1. 2008/08/07(木) 11:26:08|
  2. 誰とやったか知ってるぜ 第3章
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Exam 検診 (2)

「よろしいですか? サンフォードさん?」 看護婦はドアを閉めながら言った。そして、俺の姿を見る。

「あら、だめですよ。それも脱いでください」

看護婦は、壁に装着されている血圧計から、ゴムホースを解いていた。俺は、ただ、座ってそれを見ていた。看護婦は、血圧計のバンドを俺の腕に装着する準備をし、聴診器を耳に当てると、再び俺を見て言った。

「さあ、早く。脱いでください」

俺は立ち上がって、下着を脱ぎ、他の服と一緒に、椅子の上に置いた。看護婦は、ちょっと微笑み、俺に近寄るように身振りで示した。血圧を測るらしい。

指示されたとおりに近寄った。看護婦と30センチくらいしか離れていない。看護婦は、俺の腕を、脇の下に挟みこみ、血圧バンドを巻きつけ、ポンプで空気を送り始めた。

俺は素っ裸なのだ。この状況はどう見ても変だ。だが、看護婦の方は、まったく事務的に作業している。すぐに血圧の計測が終わった。

「じゃあ、今度はテーブルに仰向けになってください」

俺は、看護婦の顔を見た。・・・一体、何が始まろうとしてるのだ? 多分、俺の身体に電極をつけて、心臓の状態を調べようとしているのかもしれない。だから俺に横になれと。それは理解できるが、ただ、さっき目撃した、隣の診察室でのことが引っかかっていた。これまでは、そういうことを始める前に、まずは俺の胸に聴診器を当て、いろいろ問診するのが普通だったじゃないか。

「さあ、早く」

言われた通りにしたが、俺は恥ずかしかった。こんな、素っ裸の状態なのだ。仰向けで。実際、看護婦が俺のアレに目をやるのを見た。だが、ちょっと目をやるだけで、それ以上のことはなかった。

「よろしい、では、今度は、うつ伏せになってもらえますか?」

看護婦は手に目隠しを持っているではないか!

「早く!」

「一体何をしようと?」 と言って、俺は口をつぐんだ。

「心配なさらなくていいのですよ。言われた通りにしていれば」

看護婦の口調にどこか楽しんでいるような気配があった。ともかく、目隠しを手にしたまま、俺がうつぶせになるのを待っている。仕方がなく、俺はうつ伏せになった。カウンターを見たら、拘束具が置いてあった。あの男につけられていたのと同じような。

「さあ、行きますよ!」

俺がうつ伏せになるとすぐに、看護婦は俺に目隠しをつけにかかった。

「こりゃ、一体何なんだ?!」

俺はあわてて叫び、素早く身体を起こした。こんなの、真っ当な診察じゃない。

「お願いします、サンフォードさん。もう一度、横になってくださいよ」

俺は看護婦の顔をじっと見た。変だ。変すぎる。

「一日、サンフォードさんに付き合ってるわけにはいかないんですから」 少し困った顔をして、そう言う。

「気にしないでくれ」 

俺はそう言って立ち上がり、下着を取り、着替え始めた。

「サンフォードさん!!」

「俺は帰る。何だか知らんが、俺は、こういうのは必要ないんだ」

服を着て、廊下に向かった。看護婦は、俺がしていることが信じられない面持ちで、呆然として俺を見ていた。
  1. 2008/08/07(木) 10:37:19|
  2. Exam 検診
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デス・バイ・ファッキング 第3章 (1)

「デス・バイ・ファッキング」 第3章 Death By Fucking Ch. 03 by thebullet

パート1:アンドリューの話

僕たちは、ディアドラのホテルの部屋で、ベッドに横たわったままだった。精神が吹っ飛ぶほど、激しく心を解放するセックス・・・いや、それは少なくとも僕の見方での話しだが、ともかくそういうセックスを終え、身体を休めているところだった。

僕は、突然、僕の人生の焦点となって現れたこの女性に、もっとゆっくりと、心を込めて、官能的に愛したいと思っていた。だが、実際は、僕はすっかり理性を失ってしまい、野蛮で乱暴な野ザルがする交尾のような行為をしてしまったのである。

大変な間違いをしてしまった。自分に何が起きたのか分からない。僕は、夢に見ていた女性に、良いところを見せて印象付けようと必死になっていたのに、次の瞬間、エデンの園でイブに対し、お前は俺の女だと言い張る原始的な男になっていたのだから。

こんなにも激しく誰かを求めることは正しいことなのだろうか? 健康的なことなのだろうか? 僕はいったいどうなってしまったんだろう? まったく! この女性は、2週間もすれば別の場所に移動してしまい、二度と会うことがなくなるというのに。

今日の午後のことを思い出した。彼女が、二人の間に現れてきた性的な緊張関係を解きほぐしてみましょうと誘ってくれて、それを僕が受け入れたとき、僕は、朝になったら、多分、自己嫌悪に陥ってるだろうと、そう僕は言ったのだ。そいつは、決して、冗談ではなかったのだ。

まだ朝になっていない。だが、もうすでに僕は自己嫌悪になり始めていた。理由は2つある。第一の理由は、一生に一度あるかないかの機会を、自制心を失って台無しにしてしまったかも知れないこと。初めての(そして多分、最初で最後の)愛の交換の時に、大失敗をしてしまったのだ。第二の理由は、僕は恋に落ちてしまったということ。ディアドラに対する気持ちは、自分でも何とかできると思っていたのだが、実際は、それ以上に深く僕の心の中に染み入っていることに気づいたのだった。この熱い気持ちは、ただただ心を消耗させるだけの救い難い、どうしようもない気持ちであることに気づいたのだった。最悪の麻薬中毒者が、コカインの虜となっているのと同じ。僕は彼女の虜になっているのだ。2週間以内に彼女はここを去ると知っていながら、こんな状態になっている。僕はまったくのバカ者なのか。

ディアドラはちょっとした言葉遊びをして笑っていた。二人が陥った、この感情的な苦境を乗り切るために、思いついた言葉なのだろう。いや、違う。正直にならなければ。多分、感情的な苦境に陥ってるのは僕だけで、ディアドラは違うのかもしれないのだ。

僕は、滅茶苦茶なセックス(参考)をしてしまったことを謝っていたのだった。その上で、彼女にどう思っているか尋ねたのである。すると彼女はこう答えて笑い出したのだった。

「そんな、無理よ、アンドリュー。何も思っていないわ。だって、頭の中、空っぽになってるんだもの」

彼女のこの笑い方。温かくて、伝染性があって、つられて笑ってしまう、そんな笑い方。僕は彼女の笑い方が大好きになっていたのだった。この時も僕に伝染し、僕も笑っていた。おかげで不安感が少し薄らいだ。

突然、彼女は笑いをやめ、僕の腕の中に擦り寄ってきた。このとき初めて、僕たちの身体が触れ合った。いや実際はそうではないが、初めてのように感じたのは事実だ。さっきまでは、僕はとどまることを知らない性欲に取り憑かれた状態だったので、彼女の身体のことをほとんど意識していなかったようなものだったのだ。だが今は違う。ディアドラは僕の身体にしっとりと寄り添ってくれた。そして二人の唇が触れ合う。

  1. 2008/08/06(水) 17:11:47|
  2. デス・バイ・ファッキング 第3章
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無垢の人質 第2章 (7:終)


* * *

イサベラは不思議な夢を見ていた。

レオンに、全身にキスされ愛撫されている夢。この上なく繊細なタッチで身体の隅々を触られ、いまだ未開拓である女体が、否応なく興奮の高みに引き上げられていき、ほんの軽い愛撫ですら狂おしい快感をもたらすものと感じてしまう。

「う、ううぅぅん・・・」

夢の中、彼女は甘い喜悦の声を上げた。彼の肉茎の太った頭部が、濡れきった肉の裂け目に触れ、ぬるぬると表面を滑り、行き来する。竿状の肉塊がピンク色の突起を擦るのを感じる。彼女は、淫楽の海に飲み込まれ、溺れていくのを感じた。快楽の嵐に全身を襲われながら、この甘い夢がいつまでも続いて欲しいと思った。

「あ、ああぁぁん・・・」

再び、甘い溜息をもらした。レオンが優しく彼女の脚を肩に抱え上げ、ひくひくと脈動する肉棒を入り口にあてがうのを感じたのだ。熱い息を吹きかけられ、髪がさわさわと揺れる。

かすかに押し込んでくるのを感じ、イサベラはマットレスに爪を立ててしがみついた。肉棒の頭部が、じらすように動き、めいめりと内部を押し広げていく。

イサベラは、甘美な眠りから引きずり出された。だが、その時にはすでに、レオンは、極太の男根を、いまだ痛みが残る彼女の陰部の奥へ収めきっていた。意識を取り戻し、レオンの視線をとらえたイサベラの瞳は、みるみると恐怖を湛えた表情に変わった。これが夢ではないと彼女が悟った瞬間だった。

レオンは、イサベラの女陰がもたらす極上の締め付けに、うめき声を上げた。目を覚まし、自分に完全に所有されているのを悟るイサベラの瞳を、焼き尽くすような鋭い眼で睨みすえている。意図的にゆっくりストロークを繰り返し、深々と埋め込んでいく。その間、ずっと彼女の視線をとらえて離さない。

イサベラは、レオンに覆いかぶさられ、身動きできずにいた。か弱く泣き声をあげ痛みを訴えるが、彼女の女性自身の部分は、甘く溶け、レオンの分身を包んで離さない。レオンのゆっくりとした、優しい抽迭により、イサベラは下腹部に炎が焚きつけられていくのを感じていた。レオンの優しい腰の動きは、彼女の処女を強奪した時の獰猛な抜き差しとはまったく異なっていた。

レオンは、何時間とすら感じられるほど長く、そのままの状態で優しい出し入れを行い、その巨大な分身を使ってイサベラを甘く誘惑し続けた。やがて、イサベラは、下半身の奥で、何か切羽詰った緊張感が渦を巻いて高まってくるのを感じた。

「ああ、なんてこと・・・」

飽くなく抽迭を繰り返され、彼女は、あらゆる理性が消えてしまう状態にますます近づいていく。レオンに抵抗するべき、こんなことをやめさせるべきだとは知っていたが、身体の方は、ほんの少しの抵抗力も引き出せない。

「お願い、もうやめて・・・」

「しーっ!」

レオンは、彼女の耳元、それしか言わなかった。

「あああぁぁ」

やがてレオンの動きに切羽詰った気配が増し始めた。イサベラは、肩から首にかけての敏感な部分に唇を寄せられ、切なく喘いだ。

「ああッ・・・ いやっ」

レオンの肩を押しのけつつ、イサベラは喘いだ。何か周期的に発作を起こし、今にも爆発しそうな感覚が全身を覆い、徐々に自分のすべてを解体していくのを感じる。

「だ、だめぇ・・・」

レオンは、依然としてゆっくりとして滑らかな動きでイサベラを貫き続けた。それと同時に、片手を結合している部分に潜り込ませ、彼女の膨らんだ突起を探り出し、指で愛撫した。その巧みな愛撫に、イサベラは、さらに快感が高まるのを感じ、さらに多くの快感を求めて狂わされていく。

突然、幾つもの快楽の大波が打ち寄せ、煽りたてるのを受け、イサベラは全身を強張らせた。女陰の内壁が、ひとりでに、レオンの男根を締め付けてヒクヒクと痙攣しはじめ、意に反して、背中が反り、股間が相手に突き上がる。と同時に、口からは大きな叫び声が出ていた。

「いやあぁぁぁ!」

レオンも、もはや堪えることができなくなったのか、イサベラが達したのと同時に、彼女の体内で爆発し、深く、強く突き入れると共に精液を噴射し始めた。

どのくらい時間がたっただろうか。イサベラは、ぐったりと横たわったままになっていた。もはやレオンに抗う様子はなく、彼が強引に求める我が物顔な口づけを、ただ無抵抗に受け入れている。

キスを終え、レオンは顔を離した。

「たいそうお前の身体を楽しませてもらった。これから、わしの空き時間をすべて、その美しい緑の瞳に残る無垢のおもかげを一つ残らず破壊しつくすことに使うことにしよう。楽しみだ」

レオンは転がるようにベッドから降り、素早く服を集めた。彼が黙って服を着る間、イサベラは顔を背けていた。扉のかんぬき棒が横に滑り、施錠する音を聞いた時になって、ようやく、イサベラは自分が囚われの身であることを思い出した。そして、同時に、自分の肉体が、恥知らずにも、一度も抵抗せずに、レオンの残忍な侵入を迎え入れたことも思い出したのだった。

イサベラは、羽毛の枕を泣き濡れた顔に引き寄せつつ、この次にあの男が自分に指一本でも触れようとしようものなら、歯であれ爪であれ、自分が持つあらゆる武器を使って必死に戦おうと決意を固めたのであった。

つづく
  1. 2008/08/06(水) 15:42:31|
  2. 無垢の人質 第2章
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バースデイ・プレゼント 第10章 (8)


デビーは僕たちをレジに連れて行き、代金を返却し、それから僕たちの名前と電話番号を訊いた。

「これからもお付き合い、お願いしますわね。今日のお写真は2週間ほどででき上がります。当店をお選びいただき、とても感謝しております。本当にセンセーショナルなお客様でしたわ」

彼女は僕の方をまっすぐに見ながら、最後の言葉を話していた。僕は顔が火照るのを感じた。

「あなたも、素敵な芸術的な仕事をしてくれてありがとう」 と僕は答えた。

「いいえ、いいえ、お客様こそ、芸術作品そのものですもの。私はちょっと彩りを添えただけ」 とデビーは微笑み、バイバイと手を振りながら、店を出て行く僕たちを見送った。

二人でモールの中を歩いた。ドナは僕の衣類が入った袋を持っている。スターバックスに立ち寄って、コーヒーを買い、小さなテーブルに座って飲むことにした。コーヒーをテーブルに置き、ドレスのしわを伸ばして、優雅に腰を降ろす。それから、ドナと向かいながらも、テーブルの横の方へ脚を伸ばし、脚を組み、ハイヒールを履いた足をぶらぶらさせた。スカートを整え、隠すべきところがはだけないようにする。

ドナは、通り過ぎる人々の様子を観察していた。みんな、洗練された服装の二人のブロンド美女がコーヒーをすすっているのをじろじろと見ていく。

「私、これまで何度も自分の誕生日の時にプレゼントをもらって喜んだことがあったけれど、今回、あなたの誕生日にプレゼントしてあげた時より楽しいことはなかったわ。あなたも私と同じくらい楽しんでくれていると望んでいるのよ」

「望むなんてすることないよ。今年の誕生日のことは一生忘れないから」

「ねえ、ちょっと想像してみて? もう、これからは、毎年、あなたの誕生日はダブルの誕生日になるのよ。ビクターの誕生日とビクトリアの誕生日」

「でも、ちょっと白けさせてしまうかもしれないけど、今は、まだ、ビクトリアの誕生日だけ。ビクターはここにはいないの」

そう言って僕は微笑み、この数日間という短い間に僕に起きた様々なことを思い起こした。

「いずれにせよ、私、今ほど楽しくて興奮していることがないの」

ドナはいきなり僕の両手を握り、いとしそうに擦った。そのため、近くの人たちにさらにじろじろ見られることになった。

僕はまた顔を赤らめた。どうやら、この先もこうやって何度も顔を赤らめることになるのだろうなと悟った。まあいいさ、その見返りとして、ドナと信じられないような素晴らしい性体験ができるのなら、それもまた構わない。
  1. 2008/08/05(火) 12:33:34|
  2. バースデイ・プレゼント 第10章
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窮地に落ちたブリイ (3)

二人は続く1時間ほど、景色を楽しみながらドライブを続けた。ミシシッピーに入り、海岸沿いの道路を進む。そして二人は、とりわけ魅力的なビーチを見つけ、そこで車を止めた。ブリイは、こういうビーチがあるのを期待していて、準備を整えていた。トップと短パンツの下に、ツーピースの水着を着ていたのである。その点はビリーも同じだ。車を止めた後、二人とも身をよじるようにしてシャツや短パンを脱ぎ、水着になった。

ビリーは、水着姿になったブリイを見るのが好きである。二人が知り合って2年。ビリーはいつも彼女を水遊びやボート乗りに連れ出していた。ホットな水着姿のブリイを見ると、体の火を掻き立てられる。このハネムーンでも、ブリイはビリーの期待を裏切らなかった。服の下は、布地部分がほんのわずかのビキニで、89−60−89でDカップの肢体を誇らしげに飾っている。

二人はしばらく波と戯れながら、時折、キスをしたり互いの身体に触れ合って過ごした。ビリーは、このビーチで自分の美しい新妻の身体を奪おうかと思ったが、残念ながら、ビーチには他にも人がいたので、それは諦めざるを得なかった。

体の火照りを様した後、二人は再びドライブを続けた。日没が近づいたのを受け、ミシシッピーの小さな町に入り、モーテルに立ち寄った。今すぐにでもブリイを抱きたいと思っていたビリーだったが、夕食を食べ終わるまで、後もうちょっとだけ我慢しようと思った。彼は、モーテルの支配人に近くにレストランがないか尋ねた。支配人は、1マイルほど先にある店を紹介してくれた。

車から荷物を降ろし、部屋に入って落ち着く。ブリイは、ビリーからレストランの情報を伝えられた後、シャワーと着替えのためにバスルームに消えた。ビリーは、短パンをジーンズに変え、ボタンダウンのシャツを着て、ブリイが出てくるのを待った。

10分後、ブリイが姿を現し、それを見たビリーは驚いて口をあんぐりとあけた。赤いレースのブラジャーと、それにマッチしたソング・パンティ。それだけの姿で出てきたからである。濃い色の髪の毛が、豊かにふんわりとたなびき、茶色の瞳は、心の中の押さえ切れない欲望に曇り、今すぐ私をベッドに連れて行ってと、ねだっている。ビリーは、こんなに興奮したブリイを見るのは初めてだった。

堪らなくなって、すぐに彼女のそばに駆け寄り、両腕で抱きしめた。愛情のこもった情熱的なキスをし、赤い口紅の唇を味わう。抱きすくめられ、キスをされながら、ブリイは悩ましい声を上げた。喜びの声である。

結婚したこの日まで、ビリーのことをずっと拒み続けてきたことに、困難さを感じていたのは、他ならぬブリイだった。ブリイは、自分がいたって健康的な性欲を持っている女であることを、痛いほど身に染みて知っていた。これまでどんなに我慢してきたことか。彼女は、普通、少なくとも毎日二回は自分の手を借りて身体を慰めなければならなかったのである。

長い間、待ち続けたこの瞬間をさらに感動的に盛り上げていた事実として、ブリイがピルを止めていたという事実があった。二人にとっては、結婚前に妊娠することだけは避けたかったのである。でも、もう結婚式は挙げたのだから、他人の噂になる心配はなかった。もっと言えば、このハネムーンで妊娠して地元に帰る、それが二人の希望だったのである。

いま、ブリイも両腕でビリーを抱きしめ、下腹部の感触から、彼が自分の欲望を確実に癒してくれるのが分かった。キスを続けていると、ビリーが唸り声を上げるのが聞こえた。だが、残念なことに、その唸り声は熱情から発せられたものではなく、彼のお腹から出た音なのだった。ブリイはちょっと身体を離し、心配そうな顔でビリーを見た。

ブリイの顔を見てビリーが訊いた。

「どうしたの?」

「ごめんなさい。あなた、お腹がすいているのね?」

「大丈夫さ。確かにちょっとお腹がすいてるが、それだけだよ」
  1. 2008/08/04(月) 19:06:12|
  2. 窮地に落ちたブリイ
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ポルノ・クイーンの誕生 第5章 (14)

この体勢でしばらく愛し合った後、マークは一旦、私から抜け出て、私の体を再び反転し、うつぶせにした。

私は、命令されるまでもなく、四つんばいの姿勢になり、お尻をくねくねと振ってマークの男根を探りまわった。それを見つけた後、自分から、裏穴の入り口にマークの亀頭が来るようにする。そして、悲鳴にも似た唸り声を上げながら、お尻を突き出し、自分から、マークのシャフトで身体を貫いた。

マークは、再びゆっくりと深いストロークで動き始めた。私も彼のリズムに会わせ、挿入する動きにあわせて、自分からお尻を突き返した。

私の積極的な反応に、マークはとても満足しているようだった。

「いいぞ、ステフィ。そうやって、俺のちんぽを使って、好きなだけ快楽をむさぼるんだ」

私は、言われた通りに夢中になって動いた。だんだん良くなってきて、これまでマークがしてくれたどんな時よりも気持ちよくなっていった。ああん、ああんと声を上げながら、お尻を突き出し、自分から、マークのペニスを使って繰り返しアヌスを貫く。積極的に動く、そんな私を見て、マークはさらに言葉を加えた。

「いいぞ、ステフィ。気持ち良いんだな? おまんこが俺のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる。俺よりも激しく動いてるじゃないか、ステフィー! もっと激しく動くんだ。俺が動かなくても済むように」

私は、一度、根元までマークのペニスを入れた後、括約筋をぎゅっと絞り、咥えて離さないようにさせた。その締め付けに、マークが唸り声を上げるのが聞こえた。彼は、抽迭を繰り返しながらも、私のお尻をふざけ気味に平手打ちし始めた。

「ステフィ! すっかり淫乱女になってるな! こんなにきつく締め付けてきたり、自分から腰を振って咥えこんだり。すっかりエロ女になってるじゃないか!」

私は肩越しにマークの方に振り向いた。彼は笑顔で私を見ていた。その笑顔を見て、さらに勇気付けられ、私は一層激しく腰を突き上げ、一層きつく締め付けた。それを受けて、マークは一層大きなうめき声を漏らし、それを聞く私はなおも一層激しく動いた。

何秒か後、マークが苦しそうな声を上げた。

「うおおっ! そろそろいきそうだ! お前のおまんこに俺の男汁をたっぷり出してやる!」

その言葉に、何も考えていないのに、返事の言葉が勝手に口から出ていた。

「ああ、出して! マーク! おまんこ、いっぱいにして! 熱い種液で私を満たして!」

マークはもう一度、大きな唸り声を上げた。そして私はお尻の中に熱い液体がドクドクと注ぎ込まれるのを感じた。マークは射精と同時に、私のシュミーズの下、ブラジャーの中に手を滑り込ませ、左の乳首を痛いほどつねった。その刺激に、私は電撃を受けたように身体が震え始め、クリトリスが、触れてもいないのに、痙攣し、またもねっとりした体液を噴射して、ベッドに降りかかった。

強烈なオルガスムを感じ、射精が終わると共に、私はベッドへがっくりと崩れ落ちた。目を閉じ、ハアハアと喘ぐことしかできない。マークも私に続いて、喘ぎながら崩れ落ち、私の背中にどさりと覆いかぶさった。その時の動きで、マークのペニスは強い力で私のアヌスを突き刺し、それを受けて、私の肺に残っていたわずかな呼気がフウッっと吐き出された。

その後、多分、私は気を失ってしまったのだろう。次に耳にしたのは、マリアの声だった。

「ステフィー? 起きる時間よ! 目覚ましをセットし忘れたんじゃない?」

目を開け、あたりを見回したけれど、マークの姿はなく、私は一人で眠っていた。マリアが膝をついてベッド脇に座っていて、微笑みながら私を見ていた。彼女に助けられてベッドから出ながら、私も笑みを返した。
  1. 2008/08/04(月) 11:05:55|
  2. ポルノ・クイーンの誕生 第5章
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報復 第7章 (3)


ビデオは、厳密に言って、素人作品と言えるものだった。導入部分は一切なく、いきなり本篇が始まった。突然、大音量の音楽が鳴り出し、スティーブもキンバリーもびっくりした。キムはリモコンを取り、ボタンを押して音量を下げた。

性的に興奮しているキムに対して、スティーブも仕方なく興奮して見せていたが、それでも、どこか後ろめたいところがあった。本当に自分は、義理の妹と深い間柄になりたいと思っているのだろうか。よく分からない。何か正しくないことのように感じていた。キムがポルノに夢中になっていることに、むしろ興ざめする思いだったし、状況がますます制御できなくなっているのを感じ、腹の奥底に不快感が湧いてくるのを感じていた。だが、この状態を正すにはどうしたらよいか、スティーブには分からなかった。

画面に映ったシーンは、パーティのシーンだった。大音響の音楽がリビングルームを満たしていたが、その速いテンポのテクノ音楽は、画面の中の行為にふさわしい。狭い部屋と隣接する小さなプールを舞台に、6組ほどの男女が、ペアで、あるいは3人組で行為をしているのが見える。全員が全裸だったが、一人だけ、背が高い赤毛の女の子だけは、ブラウスを着たままだった。とはいえ、ブラウスを除くと何も着ていない。

リズミカルに動く男たちの尻が次々と映し出され、それぞれの男根が、相手とする女たちの女陰に打ち込まれる様子が画面を満たす。男たちのピストン運動は、例外なく、速いピッチで、荒々しく激しいものだった。女たちは、乱暴に打ち込まれるたびに、痛々しいほどに体を揺さぶられていた。だが、それに抵抗する女は一人もいなかった。どの女も、このような荒々しいセックスを歓迎している様子だった。

カメラが右に動き、画面がプールサイドの空気マットで行われている3Pをとらえた。カメラマンは、そこにズームしていく。中心となっている女の子は、四つん這いになっているが、手は、片手だけマットにつけていて、もう一方の手は大きな男根を握り、それを夢中になってしゃぶっていた。彼女の背後には、痩せた、年若の男がいて、陰部に出し入れを続けている。

その女の子も、自分でも少し動いていて、後ろから突き立てる男に尻を打ち返していた。彼女は、咥えていた肉棒を口から離し、後ろを振り返って、男に何か指示を与えた。そして、カメラに撮られているのに気づき、嬉しそうににやりと笑い、淫らに舌舐めずりして見せた。

「何てことだ・・・」

スティーブはつぶやいた。その女の子はキンバリーだったのだ。男たちの方には、知ってる者はいない。彼の隣りに座り、一緒に画面を見ながら、キンバリーが、くすくす笑った。楽しそうに。

「なかなかのもんでしょ?」 息を弾ませている。

スティーブは画面に見入った。乱交を行っている女性は、彼が知っている、あの愛らしく、快活なチアリーダをしていた高校生ではなかった。画面の中の女は、激しいセックスに狂った獣だった。あの無邪気で可愛い女の子はどこに行ってしまったのだろう? こんなのは間違っている。だが・・・興奮をもたらすものでもあった。徐々に、画面の中で二人の男に弄ばれている女が、自分の義理の妹には見えなくなっていった。ただの、性欲処理のための道具としか見えなくなっていく。

ビデオの中、乱交は続いていた。プールサイドのキンバリーの身体を分かち合う男は、今や、さらにもう二人加わり、4人になっていた。新しく加わった男の一人が、プレートを差し出した。キムは、指で片方の鼻の穴を塞ぎ、もう一方を使って、プレートに線状に置かれた白い粉を一列分、吸入した。その後、四つんばいの姿勢から身体を起こし、ひざまずいたまま、少しじっとし、吸入直後の陶酔から回復するのを待っている。スティーブの隣に座るキンバリーは、嬉しそうにハミングしながら見ている。

「やりたくなったら、いつでも私にやっていいのよ。分かった?」

スティーブは唸り声をあげ、曖昧に返事することしかできなかった。
  1. 2008/08/04(月) 09:59:31|
  2. 報復 第7章
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誰とやったか知ってるぜ 第2章 (15:終)

先生は、身体をぷるぷる震わせ、涙を流して泣きながらも艶っぽい声で喘ぎ始めた。抽迭のスピードを上げていくと、身体をキューッと強張らせてガクガク震えだす。

「ああぁぁぁぁ・・・もう、だめぇぇぇぇッ!!」

血が沸騰したような声で絶叫し、とうとうオルガスムに突入したようだ。俺は、先生の腹から股間へと手を伸ばし、オルガスムの効果を強めるため、クリトリスを擦り始めた。

俺の方も限界が近づいているのを感じ、ウェディングドレスのベールの中、先生の顔面に、もう一方の手をあてがい、口と鼻を塞いだ。呼吸をできなくさせる。呼吸ができなくなったグラフ先生は、一層激しく身体をよじり始めた。オルガスムが極値に達したのだろう、これまでにないほど激しくブルブル震えている。狂ったように身体をよじり、震えながら、俺の手に覆われた口からくぐもった喘ぎ声や叫び声が聞こえる。

なおも手で口鼻を塞ぎ、呼吸を制限しつつ、手に力を入れ、頭を最大限まで後ろに傾けさせた。タマが痛いほど収縮し始め、間もなく射精しそうになるのを感じた。クリトリスから手を離し、今度は、したたかに尻を平手打ちする。

先生はオルガスムが手のつけられないほど暴れまわっているのか、ほとんどパニック状態になっていた。何も入っていないのに、まんこの方からびちゃびちゃと汁が弾き飛び、俺のタマに降りかかる。

そして突然、何の前触れもなく、先生の身体から力が抜け、がっくりと動かなくなってしまった。酸素不足によるのか、強烈なオルガスムによるのか、いずれにせよ、先生は失神してしまった。俺は優しく先生の頭をベッドに横たえ、両手で丸肉の腰を掴んだ。そして、最大の力を使って激しく先生のアヌスに出し入れを始めた。

失神しぐったりとなった先生の身体を道具のように扱い、俺はしゃにむに突きまくった。全身の神経がピリピリし、睾丸が破裂しそうになる。最後の一突きとして、思いっきり突っ込んだあと、唸り声を上げながら、射精を始めた。

熱くねばっこいスペルマをグラフ先生の直腸にドクドクと注ぎ込む。ちんぽがピクンピクンいうたびに、濃密な蛋白が先生の腹の中に注入されていくのが分かる。信じられないほど多量に出た。

ようやく出し終り、ゆっくりとアヌスからちんぽを引き抜いた。気を失って、ベッドに突っ伏している先生。その尻肉を左右に広げ、肛門の状態を見てみた。抜いた後でも、まだ丸く口を開いたままになっている。そして中から俺が出した白い液がちろちろと溢れ、前の穴へと流れ出していた。俺は、先生にその格好のままで上から優しく毛布を掛けてやった。

討ち死にしたように伸ばした手を取り、その指に嵌められた結婚指輪を見た。それを見ながら、うまい事を思いつき、俺はゆっくりとその指輪を外した。人妻の指から結婚指輪を外すのが、こんなに麻薬的な興奮をもたらすものだとは、知らなかった。外した後の手を見ると、俺がこの女をものにしたという征服感がこみ上げてくる。

ふと、先生がいつ意識を取り戻すか分からないことを思い出し、俺は素早く服を着た。指輪をポケットに入れ、そそくさと寝室を出る。

ふと奥の部屋から光が漏れ出てるのが気になった。その部屋に行って覗いてみると、パソコンがつけっぱなしになっているのが見えた。ウェブ・メールのサイトにログオンし、先生のIDをクリックした。パスワードは分からない。だが、あてずっぽうでteacherと打ち込んでみた。

大当たりだった。これがパスワードか。素早くメールにざっと目を通したが、何も面白そうなことはなかった。もっとも、俺は別の計画を思いついていたのは言うまでもない。

ログオフし、階段を降り、ガレージから外に出た。誰もいないことを確かめ、先生の家の裏庭を挟んで隣り合っている家との隙間に倒しておいた自転車へと走った。

自転車を立てたとき、人の声が聞こえた。びくびく震えながら、その家のガレージの先を覗いた。俺のいる場所は暗かったし、ガレージの先は明るい照明がついていたので、俺の姿は陰になって見えない。

俺は、目に入ってきた光景にびっくりした。

男と女が車の脇で抱き合ってキスしている。それを見ながら俺は心臓がどくんどくんと音を立てるのが聞こえた。これを利用しないわけには行かないと思った。

知らない男が、女にキスをしながら、そのお尻を抱き、尻肉を揉み回している。その女は、ブラッドの母親なのだ。

なんだよ、マジかよ、ブラッドのママは浮気をしていたのかよ! 二人は40過ぎなのだが、まるで高校生のカップルのように振舞っていた。

ようやく二人は身体を離し、ブラッドのママは自分の車に乗って走って行った。男の方は自分の家に入って行った。そして俺は、ようやく自転車に飛び乗って、家に向かうことができたのだった。

つづく

  1. 2008/08/01(金) 19:10:12|
  2. 本家掲載済み作品
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Exam 検診 (1)

「Exam 検診」 by deirdre

「3番の方、右へどうぞ」

クリップボードを抱えながら看護婦が言った。俺は、自分の装置を左に持ち、ドアの番号を見ながら廊下を進んだ。どういうわけか、俺はいつも病院に来るとおどおどしてしまう。今回は、ただのありきたりな検診なのだが、やっぱり同じだ。リーグが、俺が試合中に心臓発作を起こしたりしないことの保証を求め、検診を受けに来たのだ。

部屋の前に来たので、ドアのノブを回し、押し開けた。

中には人がいた。

「おっと、失礼」

俺はそう言って、引き下がった。そして、中を見つめたまま、唖然とした。

看護婦が俺の方を振り返って、俺の顔を見ていた。にっこり笑っている。まるで「あなたも私と同じく、これ、楽しいでしょう」と言いたげな笑い顔だった。だが、俺がたじろいだのは、患者の方だ。診察台に男が横になっていたのだが、素っ裸だったのだ。

俺はすぐにドアを閉め、自分が注意散漫だったことに気がついた。ドアの番号は2だったのである。

すっかりドキドキしながら俺はそのドアの前に立っていた。あの男、目隠しをされていた。しかも、うつぶせになって、手首と足首はカンバス布の拘束具が巻かれて、テーブルの四隅に縛り付けられていたのだ。

俺は廊下を進み、3番の部屋を見つけた。

それにあの看護婦! 彼女は両手にゴムの手袋をはめ、何かキラキラした金属製のものを持っていた。あれが何かは俺は知らない。ただ、長さ20センチ、太さ5センチくらいの小さな棒のようなもので、一方の先っちょが丸くなっていた。

俺は3番の部屋のドアをちょっと開けて、中を窺った。誰もいないのを確かめて、中に入り、ドアを閉めた。

椅子に腰を降ろす間もなく、ドアが開き、クリップボードを抱えた看護婦が入ってきた。彼女は、そのボードに眼を落とし、それから顔を上げて俺を見た。

「オーケー、服を脱いで、診察台に腰を降ろしてください。脱いだ服はその椅子に掛けて構いませんよ」

看護婦が説明している間に、後ろから男の医者が現れ、立ち止まって彼女に話しかけた。看護婦が医者に答えた。

「2番は準備が整いました」

「ジュリーはあっちに?」

「ええ」

医者は立ち止まって俺を見た。「こちらは?」

「次の人です」

「分かった。ちょっと一緒に来てくれ。2番の手伝いをして欲しいんだ」

看護婦は医者と一緒に部屋を出て、またドアが締まった。

俺は、何か変なことが起きてるなあと感じながら、1分ばかし突っ立っていた。まあとりあえず、俺は服を脱ぎ始めた。あの医者、俺を見たとき、視線がちょっと俺のズボンの方へ下りたような気がした。

そんなことを考えていたら、隣の診察室のドアが閉まる音が聞こえた。それから人の話し声も。何を話してるかまでは聞き取れなかったが、男と女が話してるのは確かだった。そして、その後に、笑い声が聞こえた。高笑いしたりくすくす笑ったり。

俺はパンツ1枚になっていたが、診察台に座らずに、壁の横に立って、聞き耳を立てた。またくすくす笑う声が聞こえる。その後、ピシャリと叩くような音がした。4回だ。そして、また話し声とくすくす笑う声。

それから歩く音とドアが開く音がした。俺は、盗み聞きしてたのがばれないように、診察台に戻った。俺の部屋のドアが開き、またクリップボードの看護婦が現れた。

  1. 2008/08/01(金) 16:37:12|
  2. Exam 検診
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無垢の人質 第2章 (6)

一方、イサベラも、レオンが抽迭の速度を上げるにつれて、時折襲う苦痛に甘く彩られた鋭い快楽を味わっていた。レオンは、両手の指をイサベラの白い柔肌の尻肉に食い込ませて彼女の腰を抱え、渋る彼女の下腹を強引に自分の支配に従わせ、巨体で突きを送る荒々しいリズムに同調させた。イサベラの未熟な狭い肉筒に、容赦ない深々とした突きを繰り返し、内部をえぐり続け、イサベラの弱々しい泣き声が、レオンのかすれた唸り声とリズムを合わせて部屋を満たす。やがて、イサベラは、自分の下腹部に出入りを繰り返す剛棒が二倍ににも膨れ上がったように感じ、再び、新たに悲鳴を轟かせた。そして、温かく勢いのあるほとばしりが、体の奥底で噴出し、中を満たすのを感じた。

レオンの重たい体が、がっくりと崩れ、イサベラを押しつぶした。その姿勢のまま、次第にレオンの呼吸が落ち着いていく。レオンは、汗でうっすらと濡れた彼女の額についた巻き毛を払いのけ、優しくキスをして、涙を吸い取った。イサベラは、反抗的に顔を背けるが、レオンは指であごを押さえ、前を向かせ、彼の視線に眼を合わさせた。彼の陰茎は、今や、以前の懲らしめを受けるに等しい大きさからは縮小し、かろうじて耐えることができるほどになっていた。

「この次は、より多くの快楽を味わえるだろう。女にとっての初めての時は難しいのだ。それにわしはかなり大きいと言われているしな。それにしても、お前は、そのわしのすべてを受け止めておったな」

イサベラは、弱い声で否定の言葉を呟いていたが、レオンはそれを無視し、口づけをして封じた。そして、しーっと小声で囁く。

「じきに、お前は、わしがお前の身体に行うあらゆることを楽しめ、それを待ち望むようになるだろう」

イサベラは、レオン・ド・アンジェが縛りを解き、濡れ布で太腿についた血の跡を優しく拭い、彼女を恥ずかしさに真っ赤に熱くさせてから、どれだけ時間が経過したか分からなくなっていた。レオンは、彼女の体に毛布をかけながら、額にキスをし、素早く着替え、部屋を出て行った。

混乱した頭のまま、体の奥に男を迎え入れることの感覚と、あの男によって、自分の身体から引き出された快感について思いをめぐらした。レオンを憎んでいる一方で、自分の身体が裏切りを行い、あの男に自分の身体を用いて野蛮に快楽をむさぼられるのを感じつつも、喜びに震えた有りさまは否定できなかった。この身体は、痛みに悲鳴を上げていたときにすら、快楽を得ていたのだ。

イサベラが、消耗しきってようやく眠りへと落ちたのは、夜明け近くになっていた。その眠りの中ですら、イサベラは、レオンのあの焼き尽くすような黄金色の眼に射抜かれ、彼から逃れることができなかったのだった。

  1. 2008/08/01(金) 14:20:26|
  2. 無垢の人質 第2章
  3. | コメント:0

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