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08 I can't believe he did it 「彼がヤルなんて信じられない」 

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08 I can't believe he did it 「彼がヤルなんて信じられない」

何年も前から彼は自分はシシーじゃないと言っていた。あんな服装をして、立ち振る舞いもあんな感じなのに、自分は普通の男だよと言っていた。みんな彼の言うことを信じていたかって? 多分、違うと思う。多分、最初は普通の男だったかもしれない。でも、時間と共に、彼が変わったのは確か。どうして変わったかって? 実際、それはすごく単純だった。

あたしたちみんな、こう考えている。つまり、たいていの人は、一番ミステリアスな雰囲気を持ってる性に惹かれるということ。たいていの場合、それが男に女が惹かれる理由だし、女に男が惹かれる理由。でも、あたしたちの友だちのランスの場合は、その正反対だった。あたしたちが小さかった頃から、ランスはいつも女の子たちと一緒に遊んできた。ほんと、彼はどこをどう取っても、あたしたち女の子のひとり。同じような服装をしてたし、振る舞い方も同じだし。姿かたちも似ていた。さらには、彼が一緒にいるときでも、あたしたちは裸になっても全然平気なレベルにまでなっていた。あからさまに裸を見せるために裸になるって感じじゃなくって、彼が部屋にいても、何も考えずに普通に着替えするって感じ。

思うに、あたしたち女の子は他の女の子に対していつもケチをつけてばかりいるので、それが、何と言うか、伝染したのだと思う。彼も女の子たちの欠点ばかりあげつらうようになった。あたしたちが男の子についておしゃべりするときは、その正反対。……そして、それも、また伝染したのだと思う。

ともかく、大学1年生の時の春休みに、それが一気に表面化した……(よくあるように)状況がちょっとワイルドになってきて、この、すごくキュートな男子がいたわけ。その男子はどういういきさつだったか素っ裸になっていた。それで、誰かが、ランスに、その男子のおちんちんに触ってみたらって、何も考えずにけしかけたの。正直、大変な間違いだった。……ランスはまさにあたしたちのような顔つきになり、あたしたちのように行動したわけ。

躊躇ったのは、ほんの数秒だけで、彼はアレに触った。単に触るだけじゃなく、握ってしごき始めたし、やがて、それは本格的なおしゃぶりへと。いったん、口に入れた後は、もう平気で吸い始めた。

多分、彼の中で、そういう気持ちがしばらく前から膨らんでいたのだろうと思う。だって、ランスは、ヤッテる間、周りを見ることもせず、夢中になっていたもの。まるで催眠術に掛けられているみたいだった。


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[2018/04/15] 本家掲載済み作品 | トラックバック(-) | CM(0)

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